昭和の電車 改訂版(129)ー西鉄北方線323ー 投稿日時: 2020年12月2日 投稿者: 米手作市 “箱河豚”か“馬面”か? 乙訓の長老が決定を下しました。 元祖馬面電車より物申す この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(139)ー南海電鉄モハ1251系ー 昭和の電車 改訂版(107)ー京王帝都デハ2118ー 昭和の電車 改訂版(99)ー東急玉川線デハ200型ー 昭和の電車 改訂版(96)ー都電5500型ー 昭和の電車 改訂版(79)ー南海電鉄モハ1556号ー 昭和の電車 改訂版(61)ー土佐電鉄クハニ2000型ー 昭和の電車 改訂版(38)ー高松琴平電鉄クハ11000型ー 昭和の電車 改訂版(18)ー奈良電クハボ600型ー
高岡と申します。 到津遊園の保存車はしばらくして解体されたそうで、高知に行った324は保存団体を経て福岡の香椎花園に保存されています。出張で福岡に行く機会があり、1時間の空き時間で見てきました。入場料800円を支払い電車だけ見て帰る私を切符モギリのおばさんが怪訝な顔で見ておりました。 返信 ↓
この電車、現役時代はさほど話題になることもなく、小倉の町に出て来るのも朝夕のみで、昼間は北方車庫で寝ていました。 1980年11月の廃止の日は、私はフェリーで帰り、最終日に乗っていますが、おそらくインターネット登場後の方が、繰り返し画像が流れて、こんな有名なローカルタレントになったのだと、元小倉人は思います。 返信 ↓
高岡と申します。
到津遊園の保存車はしばらくして解体されたそうで、高知に行った324は保存団体を経て福岡の香椎花園に保存されています。出張で福岡に行く機会があり、1時間の空き時間で見てきました。入場料800円を支払い電車だけ見て帰る私を切符モギリのおばさんが怪訝な顔で見ておりました。
高岡様、
現状報告をありがとうございます。
こうして並べてみると“箱河豚”顔がよく解ります。
今後ともよろしくお願い致します。
この電車、現役時代はさほど話題になることもなく、小倉の町に出て来るのも朝夕のみで、昼間は北方車庫で寝ていました。
1980年11月の廃止の日は、私はフェリーで帰り、最終日に乗っていますが、おそらくインターネット登場後の方が、繰り返し画像が流れて、こんな有名なローカルタレントになったのだと、元小倉人は思います。