京阪大津線オリジナル塗装の終了

先の京津線800型のオリジナル塗装の終了に続いて、最後まで残っていた709+710が2月3日を最後に運行を終了しました。若草色と青緑のツートンカラーで、物心ついてからずっと長年なじんでいたこの色がなくなるのはちょっと寂しいものがあります。ここ何年か何かの記念と称して塗り替えられた車両もありました。これらを浜大津交差点付近で撮った写真をご紹介します。

何年か後に復刻色として、この若草色と青緑のカラーに塗り替えられた車両も走ることがあるのでしょうか。↑ 2012年9月26日より大津線100年記念として旧特急色に塗られた600型、2016年3月21日まで走りました。

↑ 警察色に塗られた600型、何の記念に塗られたのだったでしょうか?嵐電では今も同様の色に塗られた車両が走っていますね。シールが貼られていたので最初はラッピング電車かと思っていましたが、パトカーを模して塗った上にシールが貼られていました。2014年ころのことです。↑ 京津線80型を記念した復刻塗装で2016年9月30日~2020年3月3日まで運行しました。最初見た時一瞬80型?と思いました。↑ 2020年9月14日より「びわこ」号運行終了50年記念として塗られた600型。今年の3月31日までは記念のヘッドマークをつけて走ります。2024年ころまで走る予定です。↑ 最後まで残った709+710です。↑ そしてポール時代の原色350型です。1969年1月撮影↑ 同じく1969年1月撮影の80型、浜大津駅統合前で複雑な線路配置、架線はどうなっているのかよく分かりません。よくポールが外れなかったものです。↑ 浜大津交差点から少し離れた併用軌道を走る特急色の石山寺行急行300型、本線の1900型や3000型と同じに塗り分けられたこの色が私は一番好きでした。1969年1月撮影

4 thoughts on “京阪大津線オリジナル塗装の終了

  1. ああ~「夏虫色の電車」も見るっことができないのですね。朝ドラ「半分、青い」で話題になり2018年9月の朝日新聞の記事「まだまだ勝手に関西遺産」に載っていました。記事によると正式には大津の86さんが書かれているように若草色と青緑色のツートンカラーだそうです。しかし、夏虫色の方がいい感じだと私は思うのですが・・・清少納言の枕草子にも夏の色として「いと暑きころ、夏虫の色したるも、涼しげなり。」とあるそうです。さて、それを裏付けるような写真を見てください。2013年7月に撮ったセミのふ化の写真です。羽根の翅脈(シミャクと読む。詳しいことは各自調べてください。)が若草色と同じような色をしているでしょ。淡いいい色ですね。

    • 確かに似ていますね。この若草色から夏虫色→枕草子→半分青い→セミへの連想すごいですね、おまけにセミの孵化を撮られているとはまた驚きです。「夏虫色」で検索すると朝日新聞の記事も出てきて、ドラマ中「夏虫駅」のプロポーズシーンも思い出しました。
      ついでに若草色も調べてみましたが、若草色は少し濃く黄色みが多いようで、夏虫色の方が近いかもしれません。名前もこちらの方が風情があります。
      50年後くらいに復刻色でまた、走るのでしょうか?

      • ドラマを見ていてなんとなく京阪電車だろうと思っていたら、なぜか視聴者の間で盛り上がっていましたね。「夏虫色」については日本の伝統色に関して図書館などで調べたのですが、はっきりとこの色だと決められないようです。まあ、清少納言がいうように涼しげな色のような気がします。復刻色が走る50年後は多分、まさしく、確実にいていないでしょう。とりあえず、完成品の鉄コレ模型を買ったのですが、もう一つの特急色とコンビになっているBトレの方はまだ箱のままです。きっかけがあれば作り始めるのですけどねえ~

        • 鉄コレで特急色もあるのですね。私も買って飾っておきたいものです。ところで、夏虫色確かにこれと決まっていないようです。調べると色見本が出ていて、これを見るとやはり京阪は夏虫色ですね。どれだけ色が再現されているかわかりませんが若草色と合わせて並べてみました。

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