八月だ、もっと熱くなろう! 2013年 赤道直下のインドネシアSL撮影の旅 Part13 ソロ(Solo)市内線

第8日目 8月3日 その1 ソロ市内線

08_住民の皆さん6▲ 我々がチャーターした列車がSoloKota 駅に到着すると、付近の住民の皆さんが一斉に集まってこられます。子供たちにとっては、絶好の動く遊び場です。列車は、たちまち子供たちに占領されてしまいました。

今日は午前中、ソロ市内を走るチャーター列車撮影、その後は再びタクシマド製糖工場へと向かいます。
01_地図3ソロ市内線は、本線の、Purwosari から分岐して、約33キロ南にあるWonogiri(ウォノギリ)へと向かう支線です。

Purwosari 駅を発車すると、右へ大きくカーブして本線から離れていきます。
そして市内のメインロードを横切り、道路端を行く併用軌道です。
約5キロを自動車やバイク等と一緒に走ります。

少し行きますと、SoloKota 駅へと進入します。
昨年はここから河を超える鉄橋の向こうまで行きましたが、今年はこの支線自体が運休しており、SoloKota 駅までとのことです。

01_地図1

01_地図2
03_Purwosari駅26:30、Purwosari 駅に到着しました。

03_Purwosari駅5

 

変わっていませんね。
時刻表の取り付け位置が変更になっているくらいで昨年同様です。

チャーター列車は、まだ入線していません。しばらくベンチで腰かけて待ちました。
上が改札口外の待合室、下が改札口を入ってからの待合室です。

03_Purwosari駅603_Purwosari駅3時刻表ですが昨年来た時よりも発着本数が減ったようです。
拡大してご覧ください。

03_Purwosari駅7


03_Purwosari駅103_Purwosari駅4駅事務室にありました構内配線図とポイント交換機です。

 

 

 

04_Purwosari駅1

 

 

 

ホームに上がって、さて、どちらの方向からPurwosari 駅に入線してくるのかと思っていましたら、何と横から向かってきました。


04_Purwosari駅_入線2

04_Purwosari駅_入線3▲ 6:45、列車は4番線に入線しましたが、市内線に向かうには1番線に移動しなければなりません。本線は通過する列車が多く、中々閉塞が空きません。

05_Purwosari駅_通過列車1▲ 6:47、11両編成の客車列車が猛スピードで通過です。
05_Purwosari駅_通過列車2▲ 7:06、続いても客車列車の通過です。
05_Purwosari駅_通過列車305_Purwosari駅_通過列車3_1▲ 7:26、ローカル列車と思われる5両編成のDCも停車せずに通過です。
最後部の車両は半室が座席、半室が荷物室?それともエンジン等の機械室?になっています。
中々面白そうなDCがあるようです。

これで閉塞が空いたようです。4番線から1番線にスイッチバックして移動完了となりました。

05_Purwosari駅8▲ 7:40、チャーターSL列車の発車です。ゆっくりと道路併用軌道へと向かいます。
06_併用軌道106_ポスター▲ 7:50、一旦停車して、道路が閉鎖されているのを確認してからの発車です。現地情報では、月に2回ぐらい観光列車として臨時運行されているようです。
今月はラマダン明け祭があります。9~10日にも臨時列車が走ります。
運賃は、150,000ルピア(約1,500円)、定員は80名だそうです。
06_併用軌道2▲ 住民の方々も慣れたもので蒸気機関車が走るのを静かに待たれますが、列車が横断するとなだれ込むように一気に走り出されました。
06_併用軌道406_併用軌道9▲ 8:08、昨年同様の歩道橋からの撮影ですが、老朽化したのか今年は閉鎖されていました。但し、蒸気機関車撮影にはもってこいのポイントです。我々だけはOKで、入れていただきました。朝日を浴びてゆっくりと走ってきます。約5キロ、のどかな光景が続きます。
今回も白バイ2台の先導がありました。
安全には注意が払われています。
06_併用軌道5▲ 8:28、大通りのロータリーに建つ独立戦争の勝利の兵士像を通りますと、市場街です。
06_併用軌道706_併用軌道6イスラム教徒は、ラマダン期間中の昼間の飲食が禁じられています。
そのため、市場で開いている屋台はわずか、夕方になると一斉に開店するのでしょうね。

08_住民の皆さん3市場前を発車しますと、専用軌道に入っていきます。

 

線路は、家の前の庭でもあります。

近所の親子が集まって、みんなで蒸気機関車にご挨拶です。

07_沿線

09_SoloKota_3

▲ 8:49、次のSoloKota 駅構内に入ってきました。住民の皆さん、笑顔連発でで歓迎です。
08_住民の皆さん108_住民の皆さん208_住民の皆さん409_SoloKota_2▲ 8:55、給水です。今日はここで戻ります。終わると機回しをして、帰路につきました。
09_SoloKota_109_SoloKota_409_SoloKota_5▲ 列車が過ぎ去ると線路は、いつものように子供達の遊び場に戻っていきます。たくさんの笑顔をありがとうございました。疲れているおじさん達ですが、いっぱいの元気をいただき疲れも吹っ飛びました。

9:40、Purwosari 駅に戻りました。これよりタクシマド製糖工場へと向かいます。 Part14へ続く

 

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