岡山電軌の話題

 駅前に市内電車の乗り場がある風景は旅情を誘うものです。西日本では鹿児島、熊本、長崎、広島、松山、高知、そして岡山でこの風景が楽しめます。今朝の中国新聞に 岡山電軌岡山駅前電停の利便性向上へ向けての動きが載っていましたので ご紹介します。

平成25年12月25日 中国新聞朝刊

平成25年12月25日 中国新聞朝刊

 岡山電軌は営業距離4.7Km、車両数22両の小さな世帯ですが、岡山市民の足として 積極経営姿勢でがんばっています。平成23年9月撮影と少々古い写真で恐縮ですが、東山本線のスナップをご紹介します。

JR岡山駅へのアクセス向上が検討されている駅前電停

JR岡山駅へのアクセス向上が検討されている駅前電停

 

岡山城をバックに小橋を渡る7401号

岡山城をバックに小橋を渡る7401号

 

中納言電停を行く7701号(元呉市電の台車、機器を流用) うしろは吉備団子の廣栄堂

中納言電停を行く7701号(元呉市電の台車、機器を流用)            うしろはきびだんごの廣栄堂

終点の東山電停。最新の9201号が到着。

終点の東山電停。最新の9201号MOMOが到着。

折り返しする7301号(元呉市電700型の台車、機器を流用)   左の2線は車庫へ、右の1線は留置線へ続く

折り返しする7301号(元呉市電700型の台車、機器を流用)           左の2線は車庫へ、右の1線は留置線へ続く

出入りは2線だが、奥にトラバーサーがあって車庫へ転線できる。

出入りは2線だが、奥にトラバーサーがあって車庫へ転線できる。

留置線は3線ある。全て塗色の違う車両が休んでいる。

留置線は3線ある。全て塗色の違う車両が休んでいる。元東武日光線の3000型も見える。

2 thoughts on “岡山電軌の話題

  1. 今夏、善通寺からの帰路に東口前の中華料理屋で昼食をと思いドアを開けてみましたら、11時廻ってからと言われてしまいました。止む無く商店街をブラブラ歩いて川沿いにある小さな飯屋に行ったのですが、気付いたのはシャッター閉めたままの店舗がそこかしこにあることです。半世紀前に中、四国担当時代は賑わっていたのに、このところの世相による現状の一端を見ることが出来ました。岡山市長のあせりもあるでしょうが、駅前再開発についてはJRと連携を密にされると効果が上がるのではないでしょうか。一例として金沢駅の現状です。これが富山、福井に波及している様に思います。岡山では岡電の市民病院方向への延長や吉備線LRT化の具体化の話が一向に聞こえてきませんが、どうなのでしょうか。駅裏口整備も中途半端?、中国地区の中核都市の一つとして、関東資本進出を押し戻す位の力を見せてほしいと思います。半世紀前と比べるとJR電車利用者は確実に増加しており、近郊輸送での役割を果たしています。岡電と手を携えて岡山へは電車で、市内も電車で、頑張って下さい!

  2. 乙訓のご老人さま
    力強い応援メッセージありがとうございます。広電も広島駅前の路線変更や地下化、高架化と議論が続いているようです。地下案でも高架案でもなく 地上案で何とか知恵が絞れないのかと思ってしまいます。先のクローバー会の講演で路面電車は水平のエレベーターというお話を聞いて眼からうろこだったことを思い出しました。目先にこだわらず、長い目で都市交通のあり方を計画してほしいものです。

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