「江若鉄道の思い出展」講演会に集結!

3月7日から開催されました「江若鉄道の思い出」展は好評開催中ですが、3月14日には総本家青信号特派員様が講師の、れきはく講座「江若最後の二日間を追って」が行なわれ、これに合わせて、26名のDRFCクローバー会会員が集まりました。当日は講演会の開催もあって、企画展会場も多くの人が集まり活況を呈していました。CIMG8233

     ↑ ジオラマの前では熱心に写真を撮る人が見受けられました

講演会申込が多く、抽選となったとのことで、14時からの講演会は30分前の会場受付開始前から多くの人が並び、約150人収容できるという講堂も一杯となりました。CIMG8227

     ↑ 講演会開催の1時間前、すでに会場の前で待っている人も

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            ↑ 150人入れる会場も満員に

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     ↑ やや緊張の様子で話を始められる総本家青信号特派員様

前半は江若鉄道の魅力について車両、運転、列車、風景の面から写真とともに紹介され、後半は江若最後の営業日、その翌日のお別れ列車が走った様子をエピソードを交えて紹介、ヘッドマークを作成して取り付けたこと、日吉駅での最終列車の見送りのくだりなどでは感嘆の声とともに、笑い声が上がり、絶妙の調子で講演が行なわれました。総本家青信号特派員様は、講演会終了後も多くの人に取り囲まれて質問攻めに合われていました。CIMG8261        ↑ 和やかな雰囲気で記念撮影、その後で・・・・・

CIMG8263        ↑ 万歳三唱の声が比叡の山々に響き渡りました。

講演会に出席した後、22名の会員は懇親会へとなだれ込みましたが、その前に歴博玄関前で記念撮影とともに、乙訓のご老人のご指名で、マルーン会長の万歳三唱で締めくくりが行なわれました。40年前の祇園石段下を思わせるような情景、幸い、閉館まじかで玄関付近には一般の方の姿はなく、騒ぎにはなりませんでした。
企画展初日の3月7日は339人、翌8日は450人の入場者がありました。14日の入場者数は不明ですが、講演会だけで150名の方がこられていますので8日を上回るような入場者数ではなかったでしょうか。企画展は始まったところです。まだいかれていない方は是非一度足をお運びください。

 

4 thoughts on “「江若鉄道の思い出展」講演会に集結!

  1. 当日は展示、講演会ともに楽しませて頂き、ありがとうございました。

    私は江若鉄道廃止の約20年後に生まれましたので当然「思い出」というものはないはずですが、自然と頭の中に思い出が形作られたように思えます。これは、やはり貴重な記録およびそこから生まれる体験談(記憶)のおかげなんでしょうね。

    総本家青信号特派員様のご講演にありました「記録をとることの大切さ」、現役生にもぜひ知ってもらいたいと思った次第であります。

    • 奈良の駅名研究家さま
      江若展に続いて、日曜の会合にも出席いただきありがとうございました。
      江若展講演会の最後に、歴博の学芸員の方も、記録と記憶について話されましたが、総本家青信号特派員様のような良質の記録によって、記憶も長く保たれるのですね。私も写真は撮りましたが、メモのようなものはないので、当時の記憶は大分抜け落ちてしまいました。すでに時遅しです。反省しています。

  2. 大津の86さま
    当日の詳細なレポート、ありがとうございました。86さんには、当日クルマでの送迎から懇親会の進行まで何から何までお世話になりました。講演会を終えてから、皆さんからお褒めの言葉を頂戴し、お世辞半分とは言いながらも安堵しました。その後の打ち上げで皆さん楽しそうにされていて、私も嬉しくなりました。
    「博物館の講演会」と言うと、歴史を滔々と披瀝し、いつの間にか寝てしまっていると言うのが相場でした。個人的な思い出や、エピソードもまじえて、興味を引くように工夫したつもりです。ただ、あくまで公の場、いろいろな立場の人がいますから、あまり自己主張が過ぎないよう、クローバー会会員以外の一般の方たちの立場も尊重して、少し控え目に話したつもりです。
    私にとっても記憶に残る一日となりました。

    • 総本家青信号特派員様
      講演会お疲れ様でした。歴博の講演会は今回で621回とのことですが、今までの講演会の講師の方はほとんどが、歴博や他の博物館の学芸員、大学の先生でした。そんな中でどんなストーリにすればよいのか頭を悩まされたことと思います。
      やはり、本や、資料から抜き出してきて話をするのではなく、すべて総本家青信号特派員様の実体験を元にしたことなので、聞いている方も共感されたのでしょう。加えて廃止後も解体の様子なども記録されて、まるでこの日の講演を予想していたような46年前の取材ぶり、本当に記録の大切さがわかりました。

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