東京メトロ16000系地上区間(小田急多摩線)の姿

西村雅幸殿から山陽本線を東上する東京メトロの車両が度々紹介されており、これにコメントでお応えしたところ地上区間の姿を紹介するように言われたので報告する。東京メトロはJR常磐線緩行線の地上区間を走行しているが、今回の報告は西側で地上区間の始まる小田急線のうち新百合ヶ丘から分岐して唐木田(ここには車庫がある)に至る多摩線での姿等である。

まず16000系で黒川-栗平間を我孫子に向かう多摩急行16006 2015.5.14▼s-15.5.14黒川-栗平16006

次は小田急永山-はるひ野間で京王相模原線と併走する東京メトロの6000系6028先頭の多摩急行我孫子行きと京王相模原線永山-若葉台間9000系9749先頭の各停若葉台行き 15.5.20 ▼s-15.5.20永山併走6000&9000

 

最後は3月26日より小田急線へ乗り入れが始まったJR東のE233系の2000番台で小田急線では2012年3月16日に撤退したJR東海「あさぎり」の371系以来のJR乗り入れ車両である。東京メトロ千代田線の車両限界の関係か他のE233系の最大車幅2950ミリより狭い2790ミリでほっそり見える。非常用の扉のある正面の顔も他のE233系と異なり異形式といってもよい感じである。2016.3.22 栗平-黒川 急行唐木田行き後追いクハE233-2018 ▼s-16.4.22栗平E233-2018

 

小田急多摩線は現在唐木田が終点であるが、相模原への延伸計画がある。京王相模原線は橋本が終点で延伸計画はない。尚、3月26日の改正により多摩急行は朝夕のみとなり昼間は向ヶ丘遊園にも停まる関係から急行となっている。

5 thoughts on “東京メトロ16000系地上区間(小田急多摩線)の姿

  1. 準特急様
    私のお願いにさっそくお応え頂き恐縮です。またもや路線図と照らし合わせながら拝見しました。16000が東京の西から東までロングランしていることがよくわかりました。首都圏の地上、地下にはりめぐらされている路線と相互乗り入れの複雑さは覚える気にもなりません。外国からの観光客以前に日本の田舎者も迷子になりそうです。今後も16000などが山陽路を上って行くことがあればご紹介したいと思います。ありがとうございました。

  2. 西村雅幸様
    早速見ていただき有難うございます。東京メトロや東京都交通局を経由するロングラン乗り入れは例えば中央林間-久喜or南栗橋、元町・中華街-飯能、羽田空港-成田空港、羽田空港-印旛日本医大等々があり、どれが最も長距離なのか、まだ他にあるのかよくわかりません。始めての人は行先を見てどこに連れて行かれるのかよくわからない人もいるようです。関西でも奈良-三宮や梅田-姫路も長いと思います。そうそう先日阪神三宮で近鉄特急を見ました。単調になり易い私鉄撮影も車種が多いと飽きが来なくて面白いですね。

  3. 関東の電鉄の相互乗り入れが多いことに気が付いたのはずいぶん前の事だが、それを追いかけるのはとても楽しく、そして数々の失敗を犯している。当会会員で民鉄を退職後、現役時代の経験を生かして大学講師になった方が居られるが、その方の代理講師を引き受けたことがある。その最終講では関西の電鉄と関東の電鉄の違いで一番は相互乗り入れがお盛んでとても便利だが、乗客としては気を付けないととんでもない失敗をやらかすことがある。私の失敗では小田急町田で乗車、大手町で東西線に乗り換える筈が車掌に起こされたのが松戸であった。幸いなことに北千住まで回送するから、と言って乗せてもらい、タクシー代が倹約できた。この話を講義の最後にやって締めくくりとした。また私の古い映像に準特急氏の直近の映像を活用させていただき、代理講師が務まったようである。

  4. クモハ73106様
    情報有難うございます。いつもお誘いを頂きながら海外は無理な状況でして、国内も1~2泊が限度ですが、この間同窓会があり関西には行きました。通常は孫の保育園送迎の間が自由時間ですのでその間を利用して今日はクモハさんの近く東浦和で撮影していました。

    乙訓の老人様
    ピンチヒッターの教授で学生さんからアンコールが出るくらい素晴らしい講義をされたことを覚えております。それにしても豪快な寝過ごしでお酒には滅法強い老人様もその日はいつもより量が多くお疲れの状態ではなかったでしょうか。また、東西の「王将」や「こうたり」あたりであんな話こんな話をお聞かせ願えればと思っております。

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