京阪800型 投稿日時: 2017年1月20日 投稿者: 湯口 徹 我々の年代が知っている京阪800型とは、パンタを付し京阪本線ローカルや、支線に働く姿である。小生がお預かりしている故西尾克三郎氏アルバムに、谷川義春氏撮影の名刺版プリントがあったので、諸兄のご高覧に供するが、ポールに換えられてはいるが、まだ石坂線に働く姿で、カウキャッチャースタイルの排障器がいいねぇ。関センセお書きの通り、800型はその後全部が本線及び支線に引き上げられた。小生は1950年代半ばごろだったか、天満橋で800型3連を見た記憶がある。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 阪急96、97
湯口先輩様、 何でもありますね! しかし、よく見るとたしかに京福鞍馬線の21型に似ていてなかなかのイケメンです。 関先生のお話で色が黒くて黒電と言われた由、濃緑色でしょうがこれだけが黒く見えたのでしょうか?なにか不思議です。 返信 ↓
湯口先輩様、
何でもありますね!
しかし、よく見るとたしかに京福鞍馬線の21型に似ていてなかなかのイケメンです。
関先生のお話で色が黒くて黒電と言われた由、濃緑色でしょうがこれだけが黒く見えたのでしょうか?なにか不思議です。