中学校に入り、バス通学を始めたこともあり、これまでより少し行動範囲が広くなりました。そして、同じクラスの鉄道好きの友人と、主に定期考査明けの休日に関西の電車に乗りに出かける、ということを始めました。様々な場所へ出かけましたが、中学1年の12月には、福知山へ行きました。この時、初めて113系の姿をカメラに収めたのでした。

福知山を発車する豊岡行き普通列車
二条から嵯峨野線の快速福知山行きに乗車。当時、園部以北にも221系が乗り入れる運用があり、その列車に乗車しました。時雨模様の福知山駅で、113系に何度もシャッターを切りました。113系は舞鶴線の直通列車を除いて、福知山以南では運行されておらず、この時は乗車できませんでした。

福知山駅に到着した221系の快速

特急はしだてに充当された「丹後ディスカバリー」

北近畿タンゴ鉄道(当時)宮福線のMF200形

福知山で見られる特急列車4本並び
4本中3本が381系だった

数を減らしたとはいえ、まさか現在でも見られるとは
(写真は全て2014年12月25日撮影)
当時の福知山駅では、381系や「丹後の海」改造前のKTR8000形のように、今では見られない列車が多くありました。まさか福知山の113系がそれらの列車よりも長く残り、しかも復刻塗装の列車が走るようになることなど、当時の私は知る由もありませんでした。(続く)



























