【73186】福島を取り巻いた電車

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先のデジ青【17434】では湯口会員から福島の電鉄線形成について経過が紹介された。図を参考にしてほしい。Aは今も残る飯坂西線、Bは廃線となった飯坂東線で、東線は1925年内に改軌と電化工事が竣工した福島電気鉄道である。梅鉢鉄工所製木造車は車体巾1676粍、車体妻外寸法9690粍、出入口巾610粍、窓寸法縦612×巾735粍、座席巾355粍、屋根高3327粍と、数字を羅列したのはどなたかペーパーモデルを制作してくれないか、との老人の呟きである。台車:梅鉢鉄工所、電動機:芝浦35HP×2、制御器:芝浦単式、制動機:梅鉢手動、空車時重量:7,950kg、最大運転速度:24km/hr、乗客定員42人となっていた。

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【73081】2016年 初夏の北陸路一人旅 Part8 富山地方鉄道市内線を撮る

第6日目  6月5日

クローバー会の富山ツアーも盛況で終わりました。朝食後は現地解散です。この後、皆さんは黒部渓谷鉄道の乗車や富山地方鉄道の乗り鉄、撮り鉄に向かわれる方、東京に行かれる方等様々です。私はINUBUSEさんから是非に乗ってこられたらとお薦めを受けた富山地方鉄道市内線に向かうことにしました。前回来た時に撮っていますがまだ乗っていない水戸岡鋭治氏がデザインされた7000形路面電車に乗るのと、富山駅乗り入れをみるのが主たる目的です。

DSC_4254001▲ 8:20 部屋の窓から見ました宇奈月を発車していく3番目のトロッコ列車です。ほぼ満員で新山彦橋を渡っていきました。駅前の旅館街から離れていますが撮影にはもってこいの鉄ちゃんルームです。
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【73138】京王帝都現役時代5000系

関東でも最も貧弱で軌道イメージの残っていた京王帝都を他社並みにイメージアップさせた車両として有名で井の頭線3000系に続き連続ローレル賞受賞(京王はその後ローレル賞なし)した車両である。そのスタイルと1968年製造車両からロングシート通勤タイプ車両としては始めて冷房を装備したこともあり「関東の名車」とよく言われるが特に新機軸はなく経済車である。ただ、趣味的に見ると実に多様性に富み、車体巾が2種、モーターも110KW、130KW、150KWの3種があり特に110KWは2700系のものを流用した吊り掛け式であった。台車、冷房装置も試行錯誤の時期であったのか多種多様で数えきれないほどであり編成ごとに特徴があった。ハンサムなこの車両も関三平先生が最近発表された名鉄5200系とよく似た顔でこちらの方が製造も早くその顔をどのようにもらったのかもらっていないのか真偽のほどはわからない。その関先生の描かれた京王帝都5000系にはヒゲがついている。当初ヒゲつきは1967年の撮影では見られたが翌年にはなくなっているので登場後4年間くらいついていたものと思われる。

 

1967.7.9 明大前 特急京王八王子行きヒゲ付きの5779~5703

5070系はその後5100系と形式が変更されたためこの5779は5859と変番され、さらに海を渡って伊予鉄766となった。明大前のこの風景は現在もあまり変化がない。▼s-67.7明大前5779~5703特急京王八王子

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【70679】駅風景 富山地鉄寺田駅、越中三郷駅

 黒部宇奈月温泉で1泊の富山旅行については既に投稿いたしました。ところで電鉄富山駅に集合の前に、私と偶然にも大阪駅で同じサンダーバードで同じ車両となったK氏と富山地鉄寺田駅と越中三郷駅を訪れたのでした。私がデジ青の最初の投稿が「駅風景 富山地鉄五百石駅」でした。その後、寺田駅のことを投稿しようと思っていたのですが、ながらくのお休みをしていました。今回、再び寺田、越中三郷の両駅を訪れたので「駅風景 富山地鉄寺田駅、越中三郷駅」としてご紹介いたします。

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【73063】京王帝都5000系の一畑電鉄での姿

宍道湖の畔を走る元京王帝都5000系である。京王時代と異なり編成は短いもののいろいろなカラーと3扉の2扉化や座席のクロスシート化など車両にも変化があり見ていて飽きない。

2014.3.28 宍道湖畔の松江イングリッシュガーデン前-松江温泉間を行く松江温泉行き2112▼s-14.3.28松江しんじ湖2112

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