2019年 凍てつく大地への旅 Part6 ジャムから樺南へ 樺南森林鉄路を撮る

第4日目 1月13日 その1

① ジャムス 6:05(K7266)⇒7:09 樺南

今日は宿泊地のジャムス(佳木斯)から撮影地、樺南森林鉄路へと向かいます。
前回訪問したのは2012年5月連休の廃線レール剥がしの日でした。7年間が経過した今、どうなっているのか見るのが楽しみでした。
ジャムス站に近いホテルですが夜明け前の早朝5時にフロントに集合、站へと参りました。

▲ 5:29 入場手続きを済ませて橋上駅の出発ロビーに到着。。2018年9月30日にリニューアルされたロビーは美しく照り輝いていました。

 

▲ 5:54 ジャムス始発、牡丹江行きのK7276に乗車します。今回初めての普通列車硬座車、ほぼ満席の車内でですが車内販売があるのにはびっくりしました。

▲ 7:07、快速K列車とあって樺南まで無停車、途中で車窓から朝日が見られました。

▲ 7:12 樺南林鉄の玄関口、樺南站に到着、ご覧の通り結構大きな駅舎ですが出口は右側の狭い通路です。結構乗降客の多い站です。

▲ 7:35 通訳・案内人の車に乗って朝食に入った地元の街角食堂、注文したのは中国風クレープ、茶わん蒸しと大好きな炒土豆絲(じゃがいもの千切り炒め)です。12元(193円)ですが美味しかったです。

▲ 8:00 着いた樺南森林鉄路の始発駅ですが以前来た時とは違って綺麗にリニューアルされていました。正面のカウンターではコーヒー等をいただけました。

▲ 駅舎すぐ横の留置線に置かれたC2蒸気機関車168号機、火は入れられておりませんでしたので予備機のようです。

▲ 機関庫です。綺麗に車体を磨いたレールバスが入っていました。

▲ 今日、用意された011号機が来ました。

【 C2型蒸気機関車 】
中国各地のナローゲージ鉄道で使用されたはポーランドで製造されたКп4k型蒸気機関車でソ連に供給され、中国や北朝鮮用では国産化され81両が製造されました。全体では1950年~1959年に885両が製造されたそうです。軸配置は0-4-0、車重16㌧、動輪周は直径600㎜、最高速度は35km/h、出力180馬力です。

▲ 9:34 3両の客車を牽引して日曜日に運行されている観光列車が発車しました。

▲ 直ぐにチャーター車で追っかけて観光列車の終着駅の到着を撮ります。約2㌔ほどの走行距離です。

▲ 朝日の逆光を受けてのシーンです。

▲ 観光列車からは上海?から来られたという20数名のアマチュア撮影隊の皆さんが降りてこられて撮影を楽しんでおられます。

▲ 撮影隊の皆さんの要望でもう一度、駅への入線を撮影です。

▲ 客車に取り付けられた行先表示板、列車番号K1314の意味は?

▲ 駅舎は新たに建造されたようで殺風景な中にベンチが中央に置かれていました。

▲ 零下30℃以下にもなるこの地です。窓には雪の結晶のような霜が張り付いています。

▲ 客車は3両、1両は豪華車で飛行機のビジネスクラスのようなゆったりした座席が設置されています。アテンダントのお嬢さんも添乗されていました。

▲ 10:35 午後からの走行撮影は樺南方向を正向きにします。このために樺南の車庫に戻り転車台に乗せて人力での方向転換です。

▲ 12:58 走行路線のロケハンをしてから昼食です。東北料理の数々を注文して美味しくいただきました。全部で約100元(約1,610元)、7人割り勘で一人230円、本当に安くつきます。 Part 7へ続く

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