客車廃車体訪問記 内地編56 群馬県-3

【リサイクルショップてんぐ】 36.673372, 138.984910 2020年1月3日撮影
オロ12 853(わたらせ渓谷鐵道わ01-855)
みなかみ町のリサイクルショップに倉庫のように置いてある。強いて最寄り駅をあげれば上毛高原と後閑である。
現車は元「やすらぎ」の1両で、わたらせ渓谷鐵道「サロン・ド・わたらせ」の中間車わ01-855であった。「サロン・ド・わたらせ」として整備する際、1位の業務用扉を埋めた。後述の西村さんの画像のとおり、ユニットクーラーは全てAU13Aのようである。わたらせ渓谷鐵道にストックがあったのだろうか。
「855」とあるので、オロ12 855かと思ってしまうがそれは55回のスーパーカーミュージアムにいて、これはオロ12 853(2号車「荒川」)らしい。正月休みで門が閉まっていたので、公道から1-3位側を撮影し、2-4位側は撮影しなかった。
西村さんの「北関東に『やすらぎ』を求めて」の最後に、「サロン・ド・わたらせ」時代の1-3位側画像が紹介されている。
◆オハ12 319(1977年新製 新潟)→(1986年改造 大宮工)オロ12 853→2001年廃車

↓同じ敷地に、わたらせ渓谷鐵道の わ89-203 もいた。

数年前の冬の好天の夕方、鉄道博物館の帰り道、大宮から新幹線に乗って西の空を見たら、夕陽に照らされた富士山のシルエットがくっきり見えて感動し、クローバー会の役員会で勘秀峰さんにそのことを話すと、「そやそや、ワシもよう見た」とよくご存じだった。今回も快晴で、新富士付近では勿論、小田原-新横浜間でも綺麗に見えたし、大宮直前でもはっきり見えた。
↑大宮手前の秀峰富士。

↑そしてなんと熊谷直前でも秩父連山の向こうに見えたのは驚いた。ホームからも見えた。綺麗な富士山を見るとなぜか嬉しい。

↑高崎では、高崎観音と浅間山が見えた。

2 thoughts on “客車廃車体訪問記 内地編56 群馬県-3

  1. 井原実様
    今年のお正月は群馬遠征だったようですね。高崎観音や浅間山のカットをなつかしく拝見しました。わ89-203もみなかみ町につれてゆかれているのですね。何でまた真っ赤に塗りかえられたのでしょう。わ89-203は愛称「あづま」と名付けられて、足尾銅山ゆかりの「あかがね色」という落ち着いた色合いで活躍していました。大間々での写真を添えておきます。

    • 日帰りで越後中里とみなかみ町に行ってきました。客車よりも山の写真が多く、恐縮です。
      わ89-203は渋い出で立ちですね。今は目立たせて客を呼ぶ目的で赤くしているのでしょうか。
      高崎駅新幹線・在来線乗り換え口の蕎麦屋で山菜蕎麦を食べましたが、高崎は良い所ですね。

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