客車廃車体訪問記 内地編55 栃木県-2

【スーパーカーミュージアム】 36.400226, 139.720857 2019年12月15日撮影
オロ12 855(前位寄り半分切断)
栃木市にあるスーパーカーを集めた展示施設で、特定非営利活動法人ToSCA(トスカ)が運営していて、建物は旧栃木駅舎を移築した。入館は有料である。スーパーカーのことはわからないが、ランボルギーニ カウンタック LP400やミウラ、ブガッティ EB110(説明板によれば1994年式、新車当時価格4980万円)などが多数並んでいる。トヨタ2000GTもあった。
有料だけあってオロ12 855は掘りごたつのお座敷設備が休憩所としてよく手入れされていて、車内の状態は良いが、外部の塗装に一部劣化が見られる。現車は約半分に切断された車体であるが、台車が2つちゃんと付いていて模型のようでおもしろい。53回のオロ12 854と比較して、塗り分けとグリーン車マークの有無・位置が違う。
オロ12 855は、53,54回と同じJR東日本・高崎支社のジョイフルトレイン「やすらぎ」の4号車「吾妻」で、前位寄り半分に切断されている。廃車後、わたらせ渓谷鉄道に移り、部品取り車となった。
◆オハ12 321(1977年新製 新潟)→(1986年改造 大宮工)オロ12 855→2001年廃車

3 thoughts on “客車廃車体訪問記 内地編55 栃木県-2

  1. 井原さん、ゴメン!
    なにかコメントを、と思うのですが、茶色い客車しか分からないのでコメントのしようがありません。12系がハ➜ロに改造されていたのもここで知って「はー」と思っている次第です。茶色をお願いします。

    • 茶色の客車をご希望ですが、ご存じのようにそもそも茶色の客車は残っているものが少なく、ご紹介できる客車は殆どありません。近代化改造をして青くなった客車は少しはあります。最近は碓氷峠鉄道文化むらのように無理矢理茶色に戻したものもありますが、鉄道会社による見せるための保存車は原則として本稿では対象としていません。このような事情をお酌み取りいただき、どうかご勘弁ください。

      • 井原さん、
        もとより承知しております。ご主旨には全面的に賛成です。せっかく努力して投稿されているのに協力が出来ずに申し訳ない気持ちで一杯なのです。

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