2022年春 桜前線追っかけ旅 Part3 長良川鉄道Ⅲ


第2日目 4月6日 午前の部


夜明け前の5時、外気温度4℃の凍える朝を宿泊地に選んだ「道の駅 半布里の郷 とみか」で迎えました。10数台が同じく宿泊していましたが寒さで起きたのは私が最初でした。今日の日の出は 5:33、昨夜夕食を買ったコンビニ(ミニトップ)でサンドイッチと温かいコーヒーを仕入れて朝食としました。

▲ 6:27 今日は宿営地に近い駅から北濃に向けて上がっていきます。最初の訪問駅は国鉄時代の面影を残す近くの富加駅です。1923年(大正12年)10月5日 、 美濃太田~ 美濃町(現・美濃市駅)開通と同時に加茂野駅として開業しました。1986年(昭和61年)12月11日 、国鉄から3セク長良川鉄道への転換により富加駅に改称されました。

▲ 6:34  上り下り列車の交換が見られました。

続いては約350mもの桜の回廊が見られる関下有知駅周辺です。

▲ 7:13 関下有知⇒関市役所前 朝日を浴びて純白に輝く桜並木沿いを下る美濃白鳥始発美濃大田行きの2列車303号です。早朝に来て大正解でした。

▲ 7:22 関下有知⇒松森 美濃太田始発美濃市行きの105列車305号です。こちら側も純白のトンネルができていました。

▲ 7:34 美濃市で折り返した美濃太田行きの108列車が戻ってきました。美濃市~関は区間列車も多く、長良川鉄道では最も運行本数が多い区間です。

続いては私が最も好きな撮影地「湯の洞温泉駅」周辺です。

▲ 8:03 湯の洞温泉口から関へと折り返す107区間列車306号が到着しました。
残念ながら駅付近はまだ朝日が当たっていません。昼以降がよさそうかも。

▲ 8:04 折り返し待機中の関行きの110列車です。

▲ 8:09 桜の木の下、関に向けており返していきました。

 

▲ 8:36 北濃始発美濃太田行きの6列車304号も続いてきました。

▲ 8:55 美濃太田始発美濃白鳥行きの3列車503号が到着です。

湯の洞温泉口駅のラッシュが終わったので北上開始は再度大矢駅です。

▲ 10:02 交換でダブらないシーンを求めました。やはり見事なしだれ桜です。
北濃始発美濃太田行きの8列車307号ですが関で車両乗り換えとなる珍しい運用です。

▲ 11:10 前回地元の鉄ちゃんから教えてもらった深戸⇒相生の第五長良川橋梁へ向かいました。列車は美濃太田始発北濃行きの5列車です。

▲ 11:28 同じ場所から郡上八幡で交換した美濃白鳥始発美濃太田行きの上り10列車を待ちました。

▲ 11:47 昼食は昨年も行きました郡上八幡に近い「そば八」でとろろそばです。ちょっと太めの10割そばで噛み応えがあって好みでないやっぱり硬めでした。口に入れてから別の店もあったたら良かったと食いましたが、ここも悪くはないんですよ。
午前の部は以上です。昼からはもう一度、湯の洞温泉口の再撮影と北上します。
Part4 へ続く

2022年春 桜前線追っかけ旅 Part3 長良川鉄道Ⅲ」への7件のフィードバック

  1. ぶんしゅう旅日記様
    執念の午前の部を拝見しております。見事な桜の連続で以前から準備された場所や時間の選定、満開時期のタイミングなど水面下でのご苦労は大したものだと思います。こういう作品を拝見させていただくと名門洛北高校出身のAさんの「車両は何型でもええんや!」と言われたことを思い出します。自分の意図としている構図などが重用で絶えずそのことを研究されていたのだろうと思います。私より一足先に天国に行かれて話す機会はあまりありませんでしたが一度だけ作品をほめていただいたことがあります。ぶんしゅう旅日記さんには私が元気なうちに桜を入れた作品を手に入れるべく同行させていただきたいと思っておりますが、冒頭の夜明けの駐車場の写真を見ますと暁の決闘は無理です。恥ずかしながら昼間はOKですが夜間頻尿でもう迷惑かけられない状態です。

    • 今回一番苦労したのは満開時期のタイミングでしたね。毎年桜満開時期に合わせて撮影行動開始としていますが平年と同じとはいかずが多いようです。実際、行ってみないと分からず、一日二日だったら現地で待つこともできますが一週間近くとなると一旦引き上げて再訪問となります。近くだったらいいのですが日帰りできない所は宿泊費がかかってくるので資金繰りに苦労しています。車内泊が増えてくるのも歓迎できません。桜の開花は日照時間や気温が影響するといわれていますのでお天気任せです。読み切り天才になりたいと思っています。来年は無理ない行程を組みますのでご一緒ください。お願いします。

  2. ぶんしゅう旅日記様
    いつも楽しませていただいております。
    美濃や関は20年余り前になりますが何度も訪れた場所で、懐かしく思い出します。長良川鉄道の沿線は豊かな自然に囲まれ、国鉄時代からの駅舎も残っているなど、古い鉄道をこよなく愛する私には魅力的な路線です。富加は一度通ったのですが、国鉄時代の雰囲気が色濃く感じられました。
    第三セクターは立て替えられた駅舎や、新しく導入された車輌が好みに合わず、敬遠してました。ですが「車両は何型でもええんや」は、まさに目から鱗が落ちる思いです。
    私は事情があって家を長く空けられませんが、いつの日かのんびりと訪ねたいものです。
    美しい風景と、楽しい撮影記をご紹介いただき、ありがとうございました。

    • 紫の1863様、コメントをいただきましてありがとうございます。
      20年前の長良川鉄道の桜状況はどうだったのでしょうか、特にしだれ桜です。私が見た感じでは衰えて樹勢が減少しているように見えます。昔はもっと勢いがあって見ごたえがあったのではと思っております。
      国鉄時代の駅舎やホームには必ずと言っていいほど桜がありました。自宅近くの神足駅も駅舎の桜が見事でしたが橋上駅となってからは桜の木も伐採されて良き時代は終わってしまいました。最近の駅は春の訪れを見ることが少なくなって残念ですね。

  3. ぶんしゅう旅日記様
    私が美濃や関を訪れたのは名鉄の美濃町線が目的で、長良川鉄道の撮影ではありませんでした。しかも桜には早い、3月の半ばです。この日は美濃からの帰りに、長良川鉄道の美濃市から美濃太田まで乗車しましたが、沿線の桜は全く知りませんでした。樽見鉄道の谷汲口駅も桜の名所として有名ですが、行ったことがありません。多くの人が集まる撮影地と、第三セクターは避けていました。
    満開の桜と鉄道の組み合わせは春の大きなテーマですが、当時は休みが取れず撮影の機会に恵まれませんでした。
    名鉄谷汲線へ一度だけ桜の季節に行けましたが、ありきたりの写真しか撮れませんでした。今では桜も齢を重ね、以前のような勢いはないのかもしれません。

    • 紫の1863、桜も咲いてローカル色があっていい感じの写真ですね。こんな光景が見られた頃は仕事に邁進していましたのでカメラは置いたままでした。あの頃に戻れたらと今になって悔しく思っております。

  4. ぶんしゅう様
    私が行ったのは名鉄の美濃町線で、長良川鉄道は帰りに乗っただけでした。また桜の時期でもなかったため、申し訳ありませんが桜の状況は全く分かりません。
    20年前は今ほど情報が無く、長良川鉄道沿線の風景が、これほど美しいとは知りませんでした。深戸-相生にある第五長良川橋梁は、私の好みにピッタリです。
    続編も楽しみにしております。

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