大連弾丸紀行 その1

大連の旧満州国時代の街並みや旧型の市内電車にはかねてより興味があったものの、訪問は困難と諦めておりましたところ、先般、機会を得て2泊3日という行程ながら行ってまいりました。

今回の訪問に際しては、ぶんしゅう様より事前に懇切なご指南を賜り、おかげさまで短い時間内での見学を有効に行うことができました。どうもありがとうございました。遅くなりましたが、見聞録を投稿いたしますのでご笑覧ください。

市内観光の前にまずは、大連駅へ。かつての「あじあ号」の始発駅で、駅舎は上野駅をモデルとしたと言われています。IMGP3636

 改札の空港並みの手荷物、身体検査に驚きました。民族問題等の世情を反映したものか、、、と思いましたが、もっと驚いたのは帰国後、程なくしてわが新幹線でも手荷物のセキュリティ検査の必要性が問題化したことでした。IMGP3656

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「人民共和国」らしからぬ施設も。党幹部用?

ホーム上に大きな待合室が整備されており、停車中の列車を見おろすことができましたが、列車ごとの改札があり、ホームには降りられませんでした。IMGP3647

 

 

 

 

 

 

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これは翌朝の撮影 夜行列車から降り立った客たちか

駅の見学後は、市電に乗って市内観光へ IMGP3682 (2)

市電の割にはフリークエンシーに乏しく、長らく待たされました。
やっと来た電車が新型低床車だったので、見送りましたところ、
次にようやく旧型車がやって来ました。

駅前の西方は、旧連鎖街。開発の波に取り残されたエリアで、
かつては三船敏郎の父が写真館を経営していた由IMGP3898 (2)IMGP3902 (2)

ひとまずこの辺で失礼します。追って続けます。

4 thoughts on “大連弾丸紀行 その1

  1. 宇都家さま
    大連の旧型路面電車はまだ走っているのですね。中国行きはあまりそそられないのですが、旧型の路面電車は一度見てみたいと思います。2泊3日の弾丸ツアーは個人旅行ですか、2泊3日なら気軽に行けそうです。また最新情報御指南ください。

  2. 素敵な青空の下でのレポートを拝見しました。
    市電の乗り心地は如何でしたか?
    貴賓室の中はどうだったんでしょうか!?
    次のレポートが楽しみです。

  3. 大津の86さま  マルーンさま

    コメントをありがとうございます。
    ANAの「旅作」で航空券、ホテルを手配した個人旅行でしたが、引率者が当地の経験豊富者で助けられました。2時間半ほどのフライトですので、比較的気軽に行けるのでないでしょうか。
    駅の貴賓室へは入っておりませんが、ドアから覗くくらいはしたら良かったかと思っています。
    市電については第2弾にて投稿いたします。

  4. 運行間隔が長いのはまだ解消されてはいないのですね。続編を楽しみにしています。

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