民営化30年 投稿日時: 2017年1月9日 投稿者: 西村雅幸 今朝の中国新聞社説をご紹介します。先に紹介しました元日の同紙オピニオン欄やそれに対する1900生様のコメントと同じ論調で、私が常に感じていることを代弁してくれています。国鉄民営化からもう30年が経とうとしているのですね。我々が小さな頃には、「省線」「新京阪」と言う親世代と年代差を感じたものですが、今の若い人達からすれば「国鉄」って何という感覚なのでしょうね。 平成29年1月9日 中国新聞朝刊 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 三江線廃止は2018年3月末 三江線関連の小ネタ 1題 芸備線100年 追憶シリーズ その5、その6 福山レールエクスプレス号 三次の保存機 山口線、山陰線の復旧は今秋 木次のC56108 改修終わる 風前の灯 三江線(続々報)
西村様もそうだと思いますが全く同感です。読んでみてそうだったかと気が付きましたが、小浜回りはまさに福井県対策以外のなにものでもないでしょうね。