異形式連結電車ー1ー

国鉄90系、後の101系以降の新性能電車は同一系列の車両で組成された長編成が基本であり、大手私鉄でも最近は8~10両(一部12両もある)の長編成が当たり前で中には中間に運転台のない固定編成も数多く見られる。ところで最近電車を撮影していると異なった形式で編成された列車を見ることがあり多少気にし始めた。特に鋼製車とステンレス車は異形式連結の典型であり編成美は崩れるがそれはそれで興味深いものがある。その一部を発表してみたい。なお、吊り掛けモーターの旧型電車の時代には元電動車を付随車化するなどして異形式を中間に挟んだり異形式電動車同士の編成も結構見られたがここでは新性能電車の異形式連結を中心にしたい。

まず、ステンレス車と鋼製車の連結である。小田急や名鉄等に数多く見られる。

2011.11.9 相模川橋梁を渡り厚木を通過する急行新宿行き5255~3559 5000形は既に消滅しており鋼製車は8000形が残っているだけである▼

2011.1.22 鶴巻温泉-伊勢原間 急行新宿行き1051~8566

2012.2.20 開成-新松田間 酒匂川橋梁を行く快速急行8000+3000

2015.12.9 愛甲石田-伊勢原間 急行小田原行き3000、8000の連結部分 ▼

 

2007.4.5 南大沢-京王堀之内間 各停若葉台行き6712~9755 京王電鉄にもあったが6000系は既に消滅しており初期9000系8連の増結車としては現在は7000系2両組が使用されている ▼

 

2016.12.25 八幡-国府 急行一宮行き3254~3511 名鉄のステンレス2両組も他形式との連結もあるようで異形式連結の全体を把握するするに至っていない ▼最近はVVVF化したり各種改造したりして性能等も複雑で異形式連結が問題がないのかよくわからない。ただ異形式の連結は単調になり易い撮影に変化をもたらしてくれる。

 

 

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