江若鉄道 三井寺下駅再現 その12

澤村氏に完成状態を見て頂けなくなったのが残念でなりませんが、工事も終わりに近づき、浜大津でのイベントに間に合わすことができる見通しがつきました。今まで作りためていた車両の塗装が完了し、あとは細かな調整、運搬準備、写真などの展示品準備を進めてゆきます。車両が全部揃ったので 三井寺下に並べてみました。蒸機4両、ディーゼル機関車3両、トレーラを含む気動車19両、客車10両、江若籍の貨車4両 計40両の他に 京阪石坂線1両、国鉄から借り入れの客車4両、国鉄貨車約15両 総勢60両ほどをレイアウトとともに持ち込む予定です。

三井寺下駅のほぼ全景航空写真です。満線でオハ4両が収容できませんでした。

もう少し近づいてみると、1118号機とホハ3両が留置線に、給油線にはキニ5がいます。その向こうの石坂線の踏切を204が通過中です。こうして見ると人が全くいないゴーストタウン状態で不気味。

本線上をかわいらしいキニ1と初代キハ14の2連が走行中。どんな色だったかわからないので 旧客車のブドウ色1号にした。(ピントが悪くてゴメンナサイ)

本線上にはキニ9+キニ13+キハ15+ハフ8が、隣の線にはキハ5121+ハ5010+キハ5122が、洗車線にはキハ52が見える。

機関庫線にはDD1352,DC301とC111,機関庫の奥には6号機、10号機が留置されている。気動車庫もキハ12などで満線状態。

 

最後に 浜大津寄りの疏水鉄橋側からの眺めを。運転会を考慮して本線を90°曲げた配置にしたが、実際には60°ぐらいのカーブで 石坂線ともっと接近する。

白髭駅は津田氏のアドバイスをもらって樹木を植えて完成し 背景画を書いているところです。高島町も完成しているので、見通しがついてホッとしているところです。

秋のイベントが済んだら、気が抜けたようになるのではと思い、次の計画も考え始めているところです。江若の延長戦で浜大津を作るとなるとHOゲージでは3線区間が再現できず、江若だけ作って京阪を作らないわけにもゆかず 行き詰まっています。非電化私鉄が第一条件ですが、DD1351がそのまま使える別府鉄道、両数が少ない北丹鉄道、オールドタイマーを作らないといけない加悦鉄道、大量の無蓋車が必要な片上鉄道、DD1352,キニ13、キハ12がそのまま使える岡山臨港鉄道、それともいっそ井笠鉄道・・・などと夢は広がります。みなさんからのご意見をお待ちします。

2 thoughts on “江若鉄道 三井寺下駅再現 その12

  1. 今まで製作中のご投稿を見たり、先日お聞きしたことで、すごいなとは思っていましたが、改めて写真を見ますと、いや思っていたよりすごいなあとの実感です。レイアウトは複雑で、ポイント切替は大変そうですね。CTCが完備できていないと、中国鉄路事故のようにならないかとと心配しております。
    そして総数60両ですか・・・。全部を走らせるのも大変ですね。しかし運用ダイヤを作成するのは面白そうですね。
    現物を見るのを楽しみにしております。

  2. ぶんしゅう様
    コメントありがとうございます。我が江若鉄道は進んでいまして、電気的に中国鉄路のようなことは起きないようになっております。運転は三井寺下、白髭、高島町それぞれに駅員を配置し、三井寺下と高島町の2人は自駅のポイント操作と列車運転を行い、白髭駅員は運転操作せずポイント操作だけで、三井寺下と高島町へ発車指令を出す役割です。但し先般の津田氏レイアウトでよくわかりましたが、我が江若はエンドレスではないため、駅員(運転士)は気が抜けません。これが実物に近いおもしろさでもありますが、常時3人が確保できない場合は 実物と同様白髭駅を無人で、交換も出来ない駅にして三井寺下と高島町の2人で運転できるように電気的に改造しました。各駅での入れ替え、機回しを含め列車ダイヤを作るまでやるかどうか まだ真面目には考えていません。それほどに実物に近い楽しみ方ができるのがこのレイアウトの特徴でもあり、狙いでもあります。どうぞ秋をお楽しみに。そして駅員になって頂いて 毎晩終列車を送り出した後のグーッと一杯を楽しみましょう。

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