青春18きっぷの旅Ⅲ Part6 土讃線2の1

久礼大正町市場

友人が案内を、かってでてくれた土曜日になりました。朝食後、彼の愛車で、土佐の鰹1本釣りで有名な『久礼』に、立ち寄りました。お互い酒が好きなので、まずは、今夜のおかず探しから、始めます。

大魚と航海の安全を願ったであろう、久礼八幡宮近くの地元大正町市場に入りますと、鰹が並べられていました。まだ、初鰹の時期ですので、高い。横に並べられた天然ブリと同じ大きさですが、1本の値段は、ブリが7,000円超なのに、鰹はそれ以上の値札が、付いています。
最盛期になりますと、一挙に下がって1本1,000円前後になります。今日は、ブリの美味しそうな所やら、数々をゲットして、今夜のアテを用意しました。

 
影野駅、仁井田駅

影野駅、仁井田駅

影野駅通過 南風16号

影野駅通過 南風16号

 
 最初の撮影地は、影野駅構内です。久礼からの道路は、いろは坂の連続です。鉄道が、25‰の上り勾配とトンネルの連続だったのが、分かります。

駅舎が一風変わった造りをしています。ホームの屋根も変わっています。駅正面には、坪庭もあります。

かって、影野駅から四万十川を渡って、森ケ内まで森林軌道が走っていました。明治43年に全線が開通し、昭和26年頃まで運行されたとの記事があります。最初は、人馬トロッコ軌道でしたが、内燃機関車を使用しておりますので、ご長老先輩は、行かれたご記憶が、あろうかと思います。当時は、いかがだったのでしょうか?思い出してください。

影野駅では、痕跡を見る事はできませんでしたが、伐採した材木の置き場所としたであろう用地は、今でも十分に残っています。

仁井田駅停車 4752D  キハ1015号車

仁井田駅停車 4752D 高知行き キハ1015

仁井田駅発車 4743D キハ1039号車

仁井田駅発車 4743D 窪川行き キハ1039号車

仁井田駅通過 南風20号

仁井田駅通過 南風20号

 影野駅からは、窪川方面へと走り、高知県では、最もお米が美味しいと言われている仁井田米の産地仁井田駅構内での撮影をしました。

列車待ちの間、近くのドライブインで、友人お薦めの、ご当地名物の『鍋やきラーメン』を、初めて食しました。煮込んでものびないように硬めの麺で、さぬきうどん同様にコシがありました。

この後は、行く間に見つけた土佐新荘駅~安和駅間で、太平洋をバックに撮りましたが、天候がすぐれずで、青い海とはならず、どんよりとした写真になってしまいました。

他にも、車窓から見た好撮影地は、何ヶ所かあったのですが、この天気では、いずれも期待する結果はでないと諦めて、伊野まで戻り、枝川駅~朝倉駅間での近場の撮影に切り替えました。こちらは、丁度満開となった桜並木を横に、まあまあの撮影ができました。

土佐新荘駅~安和駅 4751D 窪川行き

土佐新荘駅~安和駅 4751D 窪川行き

朝倉駅~枝川駅 南風11号 中村行き

朝倉駅~枝川駅 南風11号 中村行き

同じく 759D 須崎行き

同じく 759D 須崎行き

仁淀川のトラス橋を渡る列車も撮影をしましたが、まだ桜が5~7分咲きで、思ったほどの写真にはなりませんでした。
撮影後は、仁淀川鉄橋を渡る列車が、眺められるという友人お薦めの『かんぽの宿』の温泉につかって、疲れを取りました。
明日は、いよいよ帰京の日です。4日間お世話になった友人と、今回の青春18きっぷの旅の、最後の夜の宴を楽しみました。

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