八月だ、もっと熱くなろう! 2013年 赤道直下のインドネシアSL撮影の旅 Part12 パゴッタン(PG.Pagottan)製糖工場 訂正と追加

第7日目 8月2日 その4 パゴッタン(PG.Pagottan)製糖工場 ※追加

Part12で投稿させていただきましたパゴッタン製糖工場のE型無火機関車につきまして、 「7号車の動輪部分です。ロッドは4軸のみに連結されていますが、5軸目は内部の歯車で伝達されています。」 と掲載しました。
しかしながら団長様より、『 ロッドがかかっているのは中央3軸だけではないでしょうか? 』とのご指摘のコメントを受けました。
確認しますと確かにご指摘のとおりです。メカについてよく分かっておらず、間違いがありましたこと申し訳なく、失礼をしました。ここに訂正させていただきます。

10_ロッド▲ 7号車の動輪部分です。ロッドにかかっているのは確かに中央3軸だけで、前後の2軸は内部で歯車によって伝達されています。小さな身体で重いローリーを牽引する製糖工場の機関車です。動輪は多くなります。そして急カーブの多い路線を走りますので、曲がりやすくするために、このような複雑な機能を持っているそうです。

間違いは、もう1つありました。
「 8号機を横から見たカットです。帰国後にTJさんからお聞きしましたが、この機関車たちはすべて無火機関車に改造されています。・・・・・・」と掲載しましたが、O氏より 『 ファイアレス(無火機関車)を指摘したのは、TJさんでなく、小生の先輩のKC氏です。彼は、小型ロコのマニアで昭和30年代に北海道の甜菜糖工場南大東島のさとうきび工場にも行っておられます。
JAWAには30年以上も前から20回以上行かれています。その彼から、ファイアレスだよと指摘されたのです。それを、今回の参加者に伝えたのです。・・・・』 とのメールが参りました。又聞きだったようで、KC様TJ様にも失礼いたしました。申し訳ございません。訂正させていただきます。

O氏からは、2009年に訪問された時に撮られた、まだ蒸気機関車だった頃の写真を送っていただいております。掲載了解もいただいておりますので、ご覧ください。

14Pagottan04 14Pagottan0114Pagottan26 14Pagottan11 14Pagottan28 14Pagottan30▲ 以上は、2009年に訪問された時に撮られた写真です。この時はまだ踏切を渡って積替え場まで運用されています。

KC氏によりますと、『 パゴッタンファイアレス(無火機関車)は他の製糖工場から注目されているのだそうです。理由は、工場には蒸気が沢山有り供給に困らない。マキの入手、準備の手間から解放されるメリットがある。』とのお話をいただかれています。

無火機関車は、蒸気を溜めて走行していたようです。コンプレッサーを積んだ圧縮空気駆動の機関車は日本国内では、若狭鉄道のC12-167号機群馬県川場村のD51-561号機がありますが、いずれも機関車を少し走行できるぐらいしか能力はありません。数10トン以上の重い満載ローリーを牽引するのは無理ですね。
圧縮空気式機関車は火気厳禁の鉱山や清潔性が求められる工場で使用されたようです。路面電車で使用された例もあるようですが、どんな路面電車だったのでしょうか?

以上、訂正投稿です。  Part13へ続く

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