掲示板システム(WordPress)のバージョンアップに伴い、かねてより分かりにくかった記事への画像挿入方法を変更しました。
■新しい画像挿入方法
1.投稿画面左上の「メディアを追加」ボタンをクリック。
2.以下のようなメディアの挿入画面になりますので、画面上に画像ファイルをドラッグ&ドロップします。(複数ファイルをまとめてドラックできます。)
3.挿入する画像にチェックが入っているのを確認の上、右下の「投稿に挿入」をクリックすると、記事に写真が挿入されます。
掲示板システム(WordPress)のバージョンアップに伴い、かねてより分かりにくかった記事への画像挿入方法を変更しました。
■新しい画像挿入方法
1.投稿画面左上の「メディアを追加」ボタンをクリック。
2.以下のようなメディアの挿入画面になりますので、画面上に画像ファイルをドラッグ&ドロップします。(複数ファイルをまとめてドラックできます。)
3.挿入する画像にチェックが入っているのを確認の上、右下の「投稿に挿入」をクリックすると、記事に写真が挿入されます。
田野城会長より、説明のありました「長い投稿記事について」について、補足説明をさせていただきます。「2012年春の中国鉄路の旅 Part25」投稿後、直ぐに説明をさせていただくつもりでありましたが、突然に身内で不幸の連絡が入りまして、急遽宇和島から南へ約1時間の地にある愛南町まで車を飛ばしました。先ほど帰宅したばかりで、大変遅くになりましたこと、お許し願います。
「長い投稿記事について」は、6月2日の役員会席上に何らかの良い対応策がないものかと、議題に上がりました。その中で、「この投稿の続きを読む」を文面に入れて、タブをクリックすることで、以下の投稿原稿を読める方法もあるとの意見が出ました。
これにつきまして、投稿原稿を作成した時に、偶然に作成画面のツールバーから発見したのを思い出しまして、出来るのなら試してみようとのことになりました。もっと、早くに分かっておれば問題なかったのですが、投稿原稿を作成するだけでも大変時間がかかる作業で、偶然に見つけたとは言え、使えるものかの確認ができていませんでした。
まだツールバー全体を掌握していませんので、もっと便利な使用方法があると思われますが、今後試しながら、分かりましたらご紹介させていただきます。
では、今回試用した、「この投稿の続きを読む」についての作成方法をご紹介いたします。
① まず、投稿原稿をすべて作成してください。
② 右上の「投稿を表示する」をクリックして、校正を行ってください。ここまでは投稿された方なら、通常にされておられる作業です。この段階で、どの位置で 「この投稿の続きを読む」 を挿入したいかをお選びください。
③ 再び、投稿作成の画面に戻り 、②で選んだ挿入したい文章の頭にカーソルを置いて1回クリックしてください。 ※クリックした場所から下の文面は、後で掲示板を見た際に、第一段階では表示されなくなります。
④ 次に投稿作成のツールバーの赤○印を付けました「小さな口、下に大きな口のマーク」をクリックしてください。すると、③で指定された文面に、「・・・・・・・・・・・More・・」との表示がでます。OKでしたら、「保存」をクリックしてください。
⑤ これで終了です。後は、「公開」をクリックすれば、投稿完了です。
⑥ 投稿原稿の確認は、左の掲示板から新しい掲示板をクリックしていただければ、投稿された原稿を再確認できます。もし、間違いがあった場合は、原稿下の「この投稿を編集する」をクリックして、訂正を行ってください。
以上です。よく分からない場合は、コメントを入れてください。
やってみますと簡単な作業です。今までにもっと早くに分かっていましたら、活用できたのですが、前述しましたように発見は偶然で極々最近のことでした。
私のように長い投稿となります際には、是非にご活用願えれば幸いです。
このページの右側に縦に並ぶメニューのはるか下方にある「クイックリンク」が切れています。至急つないでください。
久々に江若鉄道のことで皆さんにお願いがあります。以前から工事を続けていました高島町駅も完成に近づき(まだ大々的にご紹介するところまで至っていませんが)、そろそろ第2弾の構想を練りはじめています。お隣の白鬚駅を作ろうと考えているのですが、またしても情報がありません。特に駅舎の写真がほしいのです。プラットフォームや白鬚駅での車両の写真は散見されますが、道路側から駅本屋を写したか写っている写真をお持ちなら、あるいは何かの図書などに出ていることをご存知なら 是非お教えください。唯一 参考になるのは昭和44年9月6日付け京都新聞土曜版のカラー写真です。唐破風をもった瓦屋根がうまく作れるか自信はないのですが、護岸と湖水面、できれば鳥居を入れたジオラマを描いています。よろしくお願いします。
江若鉄道高島町駅の本屋がほぼ完成しました。数枚の写真からのでっちあげですが なんとか雰囲気だけは再現できたのではと自己満足にひたっています。この他にも上下ホームの待合所や貨物上屋も完成し、日通事務所、タクシー営業所、保線小屋、便所のキットも出来上がって建物関係は大体揃ったので いよいよベース基板の作成、レール敷設などの工事を始めます。以前にも写真を投稿しましたが、駅前に江若バスが停まっていて、藤本先生から日野BT31型であることを教えて頂きました。BT31の図面も作って自作しようと意気込んでいましたが、曲線の多いバス車体製作は私の手におえず、断念してオークションでボンネットバスを手に入れてこれを江若鉄道バスに変身させることにしました。このモデルは1966年式いすずTSD40型で 国際興業飯能営業所のさわらび号です。江若にこの形式がいたようには思えませんが、色だけを江若風に塗り替えて再現しようと思います。さてここでまた問題はバスの塗装色です。おおよその色は記憶にあるものの、やはりカラー写真があれば見てみたいのです。欲を言えばボンネットバスの場合の塗りわけが判ればなお有難いのですが・・・。写真そのものでも、どこかのWEBサイトの紹介でも 何か参考になる情報を教えてください。今年は車両製作は少しお休みして 高島町駅の完成に向けて慣れない工作に挑戦です。ではよろしくお願いします。
新しい掲示板は、Microsoft社が無料で配信している投稿ソフト「WindowsLiveWriter」に対応しています。このソフトを利用することで、より素早く、より高度な投稿が行えます。
特徴1:インターネットに接続しなくても記事の作成ができます。出先・移動中にノートパソコンで記事を作成、帰宅後に投稿といったことが可能です。
特徴2:画像投稿が簡単になります。面倒なリサイズ作業は不要です。右図のように枠をつけたり、回転、明るさの調節、ソフト・シャープなどのフィルターの適応が手軽に行えます。
特徴3:撮影箇所の地図・航空写真を挿入したり、表の挿入が行えます。
※詳細な使用方法や、インストール方法は後日投稿する予定です。
最近の更新履歴
管理人より一言
1.写真を投稿するには、投稿画面の「メディアを追加」の右にある額縁アイコンをクリックします。
2.「アップロードするファイルを選択」をクリックします。
3.投稿したい画像ファイルを選択し、OKをクリックします。
対応しているのはファイルサイズが2MB以内のJPEG、PNGファイルです。
自動的にリサイズされるため、解像度の指定はありません。
4.任意で画像のタイトル、キャプションを入力します。
「画像のタイトル」は管理画面のメディアライブラリー(アップロード済み画像一覧)で使用される名前、「キャプション」は投稿に挿入された画像の下に表示される説明文です。
5.「投稿に挿入」をクリックします。
5.カーソルの位置に写真が挿入されます。
画像の挿入位置はマウスで画像をドラックすると変更できます。画像を右クリックして「切り取り」で挿入したい所で「貼り付け」でも移動できます。
挿入した画像を削除するには、画像をクリックしてDELキーを押すか、画像とその周りのグレーの領域をマウスでドラックしてからDELキーを押してください。
「新規ユーザ登録」が完了すると投稿できるようになります。
以下の順序に従って新規投稿してください。
1.右メニューか画面左上にある「新規投稿」をクリックします。
2.ユーザー名とパスワードをいれます。
※上記の「ユーザー名」はハンドル名ではありません。
あなたのメールアドレスの@から左の部分がユーザー名になります。メールアドレスがabc@def.comならユーザー名はabcです。
3.「ログイン情報を記録」にチェックをいれ、「ログイン」をクリックします。
4.記事のタイトルと本文を入力します。
6.次に記事のタグ・カテゴリー・投稿者名を選んでください。
タグにキーワードとなる単語を入れておくことで、後で検索しやすくなります。
Googleなどの検索エンジンからもヒットしやすくなりますので、できれば入れておきましょう。地名や写っている車種などを入れてください。何も入れなくても投稿はできます。複数のタグを入れるには単語ごとに半角コンマで区切ってください。カテゴリーもできるだけ指定してください。
投稿作成者は旧掲示板でいうところの投稿者名と同じです。
※この項目は管理権限のあるユーザのみ表示されます。
7.「投稿」をクリックすると、記事が公開されます。
次回から投稿するには、左上か右メニューの「新規投稿」をクリックします。ログインしなくても、直接投稿画面になります。
荒らし投稿対策のため、掲示板へ投稿を行うには予めユーザー登録を行う必要があります。
※旧掲示板へ投稿を行っていた方は、管理者側でユーザー登録は完了しています。
この作業をする必要はありません。
1.掲示板右メニュー「掲示板操作」にある「新規ユーザ登録」をクリックします。
2.画面に従い、ユーザ名とメールアドレスを入力し、登録をクリック。
ユーザ名は半角英数字のみです。投稿記事に表示される「ハンドル名」は別の画面で設定できます。
3.以下の電子メールにて、ログイン用のパスワードが届きます。
件名: [DRFC-OB デジタル青信号] あなたのユーザー名とパスワード
差出人:wordpress
パスワードはメール本文中に記載されています。
重要な情報なのでメモに残すなどしておいてください。
4.メール本文中にあるアドレスをクリックする。
https://drfc-ob.com/wp/wp-login.php
5.掲示板のログイン画面が表示されます。
ユーザ名とパスワードを入力し「ログイン情報を記憶」にチェックを入れてから、ログインをクリックします。
6.掲示板の管理画面が表示されます。新規投稿作成をクリックします。
以後、#2新規投稿方法に従って投稿してください
管理人様、
投稿文に対してコメントを書くとき、複数持っているハンドル名を使い分けることができませんか?
「○○○」としてログイン、と出ていますがこれを「●●●」にコメント欄で変更する方法をお教え下さい。
管理人です。
掲示板に対する要望や障害報告などあれば、コメントの投稿テストついでに、この投稿のコメント欄に投稿してください。
※コメントを投稿するには↓にある、「コメントはまだありません」をクリックしてください。
こんにちは、drfc-ob.com管理人の小西です。
早いもので当ホームページも、解説より8年が経過しました。広いネットの世界でもこのホームページほど長期に渡って活動を続けているところは少ないと思われます。
さて目玉コンテンツである掲示板ですが、最近では貴重な写真や遠地への紀行文など、8年前の古い掲示板システムで扱うには勿体ないほどの内容が増えてまいりました。そのため、より内容を活かし表現の幅をより広げるべく、最新の掲示板システム(ブログ)へ移行することと致しました。新掲示板はこれまで要望の多かった機能を備え、柔軟性もより高くなっています。具体的には以下の通りです。
1.写真を任意の箇所に挿入できます。長文で写真の投稿枚数が多い場合でも、説明と写真との対応関係が追いやすくなりました。また、一投稿あたりの枚数制限はありません。
2.文字の書式を変更できます。強調したい箇所を太字にしたり、色を付けたり、下線を入れたりできます。
3.箇条書きやセンタリング、インデントも行えます。
4.投稿後でも、投稿者本人か管理権限のある人なら自由に編集や削除ができます。
5.検索機能に加え、タグ一覧、カテゴリ一覧などがあり、過去ログを探しやすくなりました。
6.投稿画面を自由に広げたり、全画面表示にできます。長文でも投稿しやすくなりました。
7.各記事に対してコメントをつけられます。質問や議論などしやすくなりました。
8.新規投稿/編集中でもバックグラウンドで自動保存されます。不意にブラウザを閉じても編集内容は失われません。
9.複数の管理者、投稿者でも管理しやすくなっています。自分専用のページを持てます。
10.拡張性が高いです。投稿画像でギャラリーを作ったりできます。