癒しの島 台湾鉄道2019年春の旅 国内編 Part 10 オレンジ鉄道に乗る

第8日目 3月21日 その1

今日は車窓から美しい海を眺められることで有名な肥薩オレンジ鉄道に乗車しての乗り鉄旅から始めます。そして筑豊本線・筑豊電鉄を経由して黒崎駅へ向かうプランです。

車窓を楽しむために川内 6:56発の列車に乗ることが必要です。6時過ぎには宿を出ましたがあいにくと雨が降っています。遠い駅までの徒歩は辛いものがあるなあと思っていましたら何と宿の隣はタクシー会社の車庫兼事務所です。これはラッキーと乗車をお願いしましたら6時半からの営業ですので運転手が出勤するまで少し待ってくださいと申されます。車に乗って待つ事にしました。

▲ 6:41 川内駅に余裕の到着、川内駅は九州新幹線と鹿児島本線、肥薩オレンジ鉄道との共用橋上駅です。祝日の早朝とあってコンコースに人影はなく静まりかえっていました。

▲ 改札口の広い正面は新幹線用で肥薩オレンジ鉄道と在来線は右側の狭い改札口です。利用者の多い順に設置されていますね。2015年度の乗降客は新幹線 2,903人に対し在来線は 1,463人、肥薩オレンジ鉄道は わずか159人とあっては仕方ありませんね。

▲ 発着するホームに下りますと肥薩オレンジ鉄道の切符売り場がありました。青春18きっぷは使用できませんので購入しなければなりません。八代までは2,620円です。

雨が上がれば途中下車も考えられますので1日フリーきっぷの購入を申し出しますと駅員さんは「お歳は?」と問われます。70歳と返答しますと「それならシルバー割引のわくわく切符があります。」と1,000円の土日祝日限定のわくわく切符を照会してくださいました。駅員さんありがとうございます。
勉強不足で知りませんでしたが2,620円を予想していましたので儲かった気分で気持ちよく購入して乗車しました。

▲第3セクターとしては日本第2位の路線長 116.9kmを誇る肥薩おれんじ鉄道の路線図です。この区間は大学生時代には何度も乗っていますが全て夜行でした。今回は日中で車窓が楽しみな乗車です。

① 川内 6:56(6122D)⇒9:45 八代

▲ 8:29 水俣に到着、停車時間は10分間ありますので外に出てみました。駅舎は2015年4月29日に水戸岡鋭治氏が担当してリニューアルオープンされています。

▲ 水戸岡氏が設計されただけあって普通の駅とは違って待合室にはイワシ籠が設置されていたり随所に工夫が見られます。
水戸岡氏デザインの車両はよく見ていますが駅舎は初めてでした。

◀ 出水~八代6122Dの運行表です。

▲ 晴れていれば絶景なのでしょうがこの日は雨天です。
憂さ晴しに飲み鉄で乗車を楽しみます。

◀ 水俣で多くの乗客がありました。
ほぼ満席近くになった車内です。

▲ 9:45 終点の八代に到着、島式ホーム1面2線と単式ホーム1面1線および切欠きホームを1線追加した2面4線の構造の地上駅です。駅舎は2019年(平成31年)1月30日 -に改築された新駅舎です。

▲ 初めて見ましたキハ31系17号車です。1986年から新潟鐵工所および富士重工業で製造された23両が、全車九州地区で運用されています。乗ってみたかったですね。

▲ 10:01 車内を見てみたいとホームを代えて行きましたが出て行ってしまいました。
Part 11へ続く

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