昭和の電車 改訂版(191)ー近鉄モト2710型ー 投稿日時: 2021年7月7日 投稿者: 米手作市 この記事を共有:Tweet印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(172)ー営団地下鉄03系ー 昭和の電車 改訂版(138)ー阪神電鉄801系ー 昭和の電車 改訂版(104)ー富士山麓電鉄モハ603号ー 昭和の電車 改訂版(71)ー大阪市電751型ー 昭和の電車 改訂版(42)ー阪急2100系ー 昭和の電車 改訂版(37)ー国鉄モロハ50型ー 昭和の電車 改訂版(12)ー淡路交通モニハ1005ー 昭和の電車 改訂版(2)大阪地下鉄100型
今も大阪線で現役で見られる貨物電車といえば、モト90(97・98)でしょうか。南大阪線の車両を大阪線の五位堂検収車庫へ入出場させる時に橿原神宮前から台車を積んで車両を牽引し、大和八木の短絡線を通って五位堂まで往復しているようです。五位堂車庫の一般公開でも展示されていました。 返信 ↓
四日市の塩浜検修車庫にいるモト96+モト94を撮っています。もとはモト2710型だそうです。荷台に積んでいる台車は、狭軌の養老鉄道の電車を塩浜検車まで回送するための仮台車ということで、養老鉄道の桑名駅を出てすぐの東方検査場には広軌、狭軌の両方が引き込まれていて、そこで台車交換するのだそうです。大近鉄となると他にはないような仕事があることを知りました。 返信 ↓
wakuhiroさん、西村さん ありがとうございます。やっとコメントをいただけました。 近鉄が問題なのか、モトが問題なのか、コメントゼロは避けたいと悩んでおりましたが助け船が出てきて一安心です。 返信 ↓
今も大阪線で現役で見られる貨物電車といえば、モト90(97・98)でしょうか。南大阪線の車両を大阪線の五位堂検収車庫へ入出場させる時に橿原神宮前から台車を積んで車両を牽引し、大和八木の短絡線を通って五位堂まで往復しているようです。五位堂車庫の一般公開でも展示されていました。
四日市の塩浜検修車庫にいるモト96+モト94を撮っています。もとはモト2710型だそうです。荷台に積んでいる台車は、狭軌の養老鉄道の電車を塩浜検車まで回送するための仮台車ということで、養老鉄道の桑名駅を出てすぐの東方検査場には広軌、狭軌の両方が引き込まれていて、そこで台車交換するのだそうです。大近鉄となると他にはないような仕事があることを知りました。
wakuhiroさん、西村さん
ありがとうございます。やっとコメントをいただけました。
近鉄が問題なのか、モトが問題なのか、コメントゼロは避けたいと悩んでおりましたが助け船が出てきて一安心です。