昭和の電車 改訂版(229)ー国鉄419系ー

2017年6月10日にどですかでんさんがコメントされています。
いまは懐かし「ひょうきん族食パン電車」

 

昭和の電車 改訂版(229)ー国鉄419系ー」への8件のフィードバック

  1. 419系は「SL北びわこ」が走り始めた頃、何度か乗車しました。中途半端な改造だったのかもしれませんが、特急型電車がタネ車なので乗り心地は良かった記憶があります。
    写真は1995年8月27日、北陸本線の河毛-高月間で撮影しました。右からクハ418-4+モハ418-4+クモハ419-4です。タネ車によって異なる扉の位置や、「田」の字型の窓などが興味深いです。

  2. クモハ419-5の運転室側の車内です。窓が小さいので、前面展望には不向きです。車端部はロングシートでした。
    1995年8月20日、長浜停車中に撮影しました。

  3. クモハ419-5の室内です。タネ車はモハネ583-54で、上段寝台がそのまま残されていました。

  4. 1986年8月に、佐渡旅行の帰りに419系第1編成に直江津から乗車しています。
    この時の旅行は大学時代の友人と大阪・東京からそれぞれスタートして柏崎駅で合流というユニークな旅で、行きは「きたぐに」の583系座席。帰りは改造車というプアでリッチな気分の楽しい「格下げ車」利用の旅でした。
    クハ419ー1の運転台後ろの風景ですが、奇妙な感じでした。
    乗り心地は抜群です。

  5. 昭和61年5月4日、博多駅、クハ715-6です。
    九州地区と仙台地区は、交流専用車になりました。

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