昭和の電車 改訂版(229)ー国鉄419系ー 投稿日時: 2021年11月17日 投稿者: 米手作市 2017年6月10日にどですかでんさんがコメントされています。 いまは懐かし「ひょうきん族食パン電車」 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(224)ー近江鉄道ハニ2号ー 昭和の電車 改訂版(193)ー国鉄117系ー 昭和の電車 改訂版(132)ー国鉄クモハ32002号ー 昭和の電車 改訂版(114)ー東武クハユ299号ー 昭和の電車 改訂版(101)ー近鉄6201系ー 昭和の電車 改訂版(92)ー国鉄クロ151型ー 昭和の電車 改訂版(56)ー阪急電鉄900型ー 昭和の電車 改訂版(19)ー阪急115号ー
419系は「SL北びわこ」が走り始めた頃、何度か乗車しました。中途半端な改造だったのかもしれませんが、特急型電車がタネ車なので乗り心地は良かった記憶があります。 写真は1995年8月27日、北陸本線の河毛-高月間で撮影しました。右からクハ418-4+モハ418-4+クモハ419-4です。タネ車によって異なる扉の位置や、「田」の字型の窓などが興味深いです。 返信 ↓
1986年8月に、佐渡旅行の帰りに419系第1編成に直江津から乗車しています。 この時の旅行は大学時代の友人と大阪・東京からそれぞれスタートして柏崎駅で合流というユニークな旅で、行きは「きたぐに」の583系座席。帰りは改造車というプアでリッチな気分の楽しい「格下げ車」利用の旅でした。 クハ419ー1の運転台後ろの風景ですが、奇妙な感じでした。 乗り心地は抜群です。 返信 ↓
419系は「SL北びわこ」が走り始めた頃、何度か乗車しました。中途半端な改造だったのかもしれませんが、特急型電車がタネ車なので乗り心地は良かった記憶があります。
写真は1995年8月27日、北陸本線の河毛-高月間で撮影しました。右からクハ418-4+モハ418-4+クモハ419-4です。タネ車によって異なる扉の位置や、「田」の字型の窓などが興味深いです。
クモハ419-5の運転室側の車内です。窓が小さいので、前面展望には不向きです。車端部はロングシートでした。
1995年8月20日、長浜停車中に撮影しました。
クモハ419-5の室内です。タネ車はモハネ583-54で、上段寝台がそのまま残されていました。
1986年8月に、佐渡旅行の帰りに419系第1編成に直江津から乗車しています。
この時の旅行は大学時代の友人と大阪・東京からそれぞれスタートして柏崎駅で合流というユニークな旅で、行きは「きたぐに」の583系座席。帰りは改造車というプアでリッチな気分の楽しい「格下げ車」利用の旅でした。
クハ419ー1の運転台後ろの風景ですが、奇妙な感じでした。
乗り心地は抜群です。
昭和61年5月4日、博多駅、クハ715-6です。
九州地区と仙台地区は、交流専用車になりました。
上の反対側の先頭車、クハ715-106です。
2019年8月、福井駅です。
2019年ではなく2009年の間違いでした。