昭和の電車 改訂版(239)ー愛知電鉄デハ3080ー

準特急さんの貴重なレポートをご覧下さい。
愛知電鉄デハ3080の成れの果て

昭和の電車 改訂版(239)ー愛知電鉄デハ3080ー」への6件のフィードバック

  1. 関 三平さんの解説を少し補足させていただきます。
    名鉄発足後、昭和16年の改番でデハ3080形からモ3200形に改番されました。
    昭和34年8月、主に支線で使用されていた木製車の淘汰のため、全金属製のモ3700形が新製された時に、モ3203、3207、3209の3両が電装品を供出し、ク2300形(2301~2303)になりました。この時、車体の改修が行われ、運転室側に乗務員扉の新設、片運化が行われました。
    残る7両についても、昭和39年9月、モ3730形新製時に電装品を供出してク2320形(2321~2327)になりましたが、片側の運転台撤去のみのため、形式が分けられたと思います。
    昭和40年~41年に全車両600Vの瀬戸線に転属して、ク2301~2303は特急用になり、扉間転換クロスシートになりました。
    昭和43年、特急増発により、ク2322、2323、2324も特急用になりましたが、転換クロスになったのはク2324のみで、2322、2323はロングシートのままでした。昭和47年、ク2321は、一般車のまま塗装のみ特急色になりました。
    昭和48年、本線からモ3700形転属時にク2325、2327の2両、揖斐、谷汲線に転属、昭和53年、1500V昇圧時に、ク2323、2326が揖斐、谷汲線に転属して他の車両は廃車になりました。
    画像は、昭和46年5月26日、大曾根駅、ク2302(後ろはモ902)です。

  2. 昭和46年5月26日、大曾根駅、ク2326(後ろはモ702)です。
    モ3208時代、事故復旧時に高運になりました。

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