2016年 西方見聞録 Part33 ウイーン国鉄近郊電車、ウイーンのメトロに乗る、撮る

▲ 撮影地 シュピッテラウ(Spittelau)駅はÖBBのS40バーンとMTRのU4・6バーンが交わり、またTramも乗り換えられるターミナル駅です。
Tramが走る上の高架軌道を通過するのはU6バーンのTramと同サイズの電車です。U6号線はU4号線と同じく、かつて建設されたウイーン都市鉄道(シュタットバーン )をMTRにリノベーションした路線です。ほぼ造り直されたU4号線に比べてそのまま活用できたU6号線は高架区間が多くなっています。


第17日目 10月4日 その2

ハイリゲンシュタットWien Heiligenstadt)駅からは到着したオーストリア連邦鉄道OBB)S45バーンの4020系に乗ってみました。どこへ行くのかはタブレットのGPS機能を使ってのナビゲーションで随時確認します。
▲ 11:33 S50バーン路線と合流するペンジングPenzing)駅に到着しました。今までの途中駅とは違ってホームが3本(単式2、島式1)ありますので降りてみました。

▲ 11:33 向かいのホームにも4024系(通称タレント)が入線してきました。

▲ 高速(140km/h)でも走行できる先頭台車と中間連節台車です。

▲ 真ん中の島式ホームです。古い駅だけあってホーム屋根は木造造りです。

▲ 11:58 一見電車かと見間違うプッシュプルの客車4両編成が到着しました。降りてからフ降り始めた雨が激しくなってきましたのでまた乗車しました。
列車は今まできた方向からはスイッチバックして、ウエストバーンホフWien Westbahnhof)へと向かいます。
車内はご覧のようにガラガラでした。

▲ 12:03 頭端式ホームのウイーン西駅ウエストバーンホフ6番線に到着です。この駅には単式1面1線、島式5面10線のホームがあります。

▲ 6番ホームで発車待ちのWestBahnの4024系(通称タレント)がいます。まだ時間がありそうなので車内見学に入りました。シートには何やら印刷されたテープが巻かれています。「reserviert fur Ihren Komfort」とプリントされていますので多分予約済みのシートのようです。この列車HPで見ますとSalzburgへの列車のようです。車内の案内はこちらです。

▲ 12:05 駅本屋に入りましたが1部は工事中でした。

▲ 焼きそばや中華物を売っていましたが、日本の寿司も並べられていました。巻き寿司とにぎりのセットで6.5€(約767円)は、まずまず妥当な価格です。
買おうかなと思いましたが昨夜店が閉まっていて食べられなかった”うどん”を食べたいと気持ちが決まりました。タブレットを広げてどこの日本料理屋へ行ったらいいのかと探します。
結果、中心部にあるグランドホテル内の「雲海」が1番良さそうと行くことに決めました。U2号線Karlsplatzが最寄り駅です。

▲12:20 地下へと下りてU3路線ホームで待ちます。

▲ 12:28 途中で乗換えが必要です。Volks-yheaterで降りてU2号線ホームへ移動してメトロを待ちました。2タイプのメトロが運行されています。

メトロ▲ 12:40 U2路線のKarlsplatzからは徒歩5分で着いたグランドホテル7階の雲海です。ただお客は私だけです。ホテル内の料理屋ですので日中は開けていますがディナー時間にお客が入る店のようです。ウイーンに来られて長い日本人のお姉さんに接客していただきました。
注文したのは天ぷらうどん定食で27.5€(3,225円)です。黒いだし汁は関西風に慣れた者にとっては濃い口醤油味で美味しいものとは言えず値段も高いものです。しかし海外の5つ星ホテルの日本料理屋とあってはこんなものなのでしょうね。それでも渇望していた日本の味に大満足でした。店のメニューはこちらです。

食後はグランドホテル前のリング通りに出ました。旧市街を環状に取り巻くリング通りは全長5.3㌔、沿道には1860年代から1890年代までに建築された歴史的な建築の数々が並んでいます。そんな街中を走るトラムが撮りたいと雨降る中に出ました。 Part34へ続く

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