暖かい大地への旅 Part3 高雄のトラムの乗り鉄旅

第1日目 2月23日 その2

ホテルでチェックインした後はさっそく街に出ました。前回、昨年6月訪台の時には少し見てみました高雄のトラムをしっかり見てみたいと思っていました。高雄空港でいただいたパンフレットを見ながらまだ6月以降「高雄展覽館」から先の延伸はないのだなあと、高雄MTRに乗ってトラムとの乗換駅の紅線「凱旋」で降りました。
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暖かい大地への旅 Part2 トホホ後の旅立ち 高雄へ

第1日目 2月23日 その1

① 長岡京 7:22(快速)⇒7:50大阪/梅田7:57⇒8:06 なんば
② なんば 8:30(ラピートβ)⇒9:09関西空港

今日は何かあっても余裕で対応できるようにと昨日よりも1本早い快速で長岡京を出ました。自宅を出る時にはもう一度、パスポート、搭乗券、財布の再確認をしたのは言うまでもありません。

▲ 9:21 無事に関空に到着しました。コインロッカーに預けた荷物を取り出して無料リムジンバスに乗ります。珍しい連接バスです。

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暖かい大地への旅 Part1 トホホ、大失態の第0日目

【難航したチケット手配】
ミャンマー
から帰国してより台湾D51が初めて南迴線を走るので撮りにいかないかと、クモハ73106東ウラさんからのお誘いを受けました。台湾のD51は故障が多く今回は大丈夫かなと心配しながらも行く気でおりましたが、時期が台湾のお正月の春節で混み合う時期なのに航空券を手配するのが遅れました。と、言っても今までJALの航空券を取れなかったことは一度もありません。グローバルクラブの会員ですので大丈夫だと楽観的に予約待ちを入れていましたが、いつまで待っても吉報の電話が来ません。マイレージで確保できたのは2月27日の羽田への復路便だけで何度も会員デスクに往路のプッシュ電話を入れましたがダメです。仕方がないので関空から高雄へのフライトがあるLCCのピーチ航空に空きがあったので押さえることにしました。そしてマイレージなら国内のどこから発着しても必要ポイントは加算されませんので、復路は国内も行きたいと羽田から鹿児島への国内線便もくっつけました。

【 当初の行程 】
2月22日 関空10:55(MM035)⇒13:30 高雄
2月27日 台北09:30(JL096)⇒13:20 羽田 15:55 (JL651)⇒17:55 鹿児島
※ その後は、鹿児島市電撮り鉄、肥薩線乗り鉄を予定、三江線も寄るかも・・で、旅立ちすることにしました。帰宅までの運賃は必要ですが片道が無料になると考えると随分とお得です。
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福井見聞録 2018年冬 雪景色を求て えちぜん鉄道 後編

1月14日 後編
▲ 11:58 福井駅に着きました。電車は折り返しますが勝山永平寺線、三国芦原線ともに運行区間は朝から変っていません。除雪は進んでいないようです。
※ 下の画像は上の画像から拡大トレミングしましたが、ハッキリ見えているのには驚きました。フルサイズのD800E(有効画素数 3630万画素)がミャンマーで壊れ修理のためドック入りなのでAPS-CのD500( 有効画素数 2088 万画素)使用なのですが、解像度に見た目の差はありません。
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福井見聞録 2018年冬 雪景色を求て えちぜん鉄道 前編

青春18きっぷで行く予定だった福井ですが、直前で山陰乗り鉄旅と三江線撮り鉄旅に変更しました。雪景色の福井を求て2016年2月にも訪問しましたが、この年は積雪の少ない年で狙った写真にはならずリベンジを誓いました。毎日、天気予報を見ながら雪が降るのを待っていましたら三江線から帰って3日目に積もりだしたとニュースが出ました。これは行かなければとジパング倶楽部割引きっぷで行くことにしました。今回は日帰りの訪問です。

1月14日
長岡京 5:10⇒5:21 京都 5:30⇒6:38 米原 6:50⇒7:36 敦賀 7:41⇒8:37 福井

早朝4時には起きて朝食をとってから余裕を持って駅に向かいました。きっぷを発券するのに少し時間がかかるだろうと予測していましたが、一人でおられた女性駅員は、「5:30以降にならないと発券機が動かない。京都駅の精算窓口へ行って欲しい。」と、長岡京駅での乗車証明書を書いてくれました。

5:21 京都駅に到着後、精算窓口へ行きましたがこちらもまだ開いていません。5時半以降なのでしょうね。待つと電車に乗れなくなりますのできっぷなしで福井まで行くことにしました。

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青春18きっぷの旅 2018年 雪の三江線へ Part3 最後の運行日になるのか?

西村さんから三江線は1月11日から全線・部分運休され、復旧のめどはたっていないとの記事の投稿がありました。私が今冬訪問したのは運休が始まる前日の1月10日でした。まだ廃止日まで十分な日数がありますのでもう一度、乗り鉄・撮り鉄に参るつもりで待機していますが、このまま廃止日まで運休が続くとなると最後の運行日になるのかもしれません。当日は朝からレンタカーを借りて走り回りました。ご覧ください。

第3日目 1月10日(水)
今日は朝8時からレンタカーを借りて自宅への最終列車が出るまで撮りまくろうと6時に目覚ましをセットしました。

6:00 三次発の始発は既に発車していきましたが夜明け前では撮りようがありません。ホテルの窓から見送ってから、レストランで朝食です。
▲ 7:41 撮影地 尾関山~三次 アルファイン三次10階、屋内から
ようやく夜が明けてきました。浜原三次行きの一番列車421Dが小雪降る中、馬洗川橋梁を渡ってきます。
【DATA 】NikonD500、150㎜、F5.6、1/500秒、ISO800
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青春18きっぷの旅 2018年 山陰へPart2

第2日目 1月9日(火)

第2日目 江津 6:16⇒7:32 益田 7:50⇒9:52 長門市 9:55⇒12:19 下関 13:11⇒13:54 宇部 14:17⇒15:20 新山口15:39⇒17:35 岩国 17:48⇒18:40 広島 19:05⇒20:30 三次

今日は三江線には乗らず、西の益田方面へと向かいます。前回11月に山口線のD51+C57重連を撮影に行った折に惣郷川橋梁に立ち寄りましたが列車には乗りませんでした。山陰本線は学生時代に全線乗車していますが、西の区間は日が暮れてから乗車していますので車窓からの景色は見れていません。いつか行きたいとそのままになっていましたので今回は行って見ようになりました。
▲ 6:03 宿泊したスーパーホテル江津を出発して夜明け前の江津駅に到着です。ホテルでは無料で美味しい朝食をいただけますがあいにくこの時間ではまだ準備中です。飲み物だけは用意されていますので温かいコーヒーだけはいただきました。
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青春18きっぷの旅 2018年 山陰へPart1

少し遅れて【 超格安の残券ゲット! 】
正月にお雑煮を食べたら大地への旅を楽しむ予定でいましたが、都合で直前のドタキャン、おかげで後遺症が出てきました。これはいけないと1月5日、駅前スーパーのチケット屋で青春18きっぷの残る2~3枚のきっぷがないものかと聞くと、2枚残で6,400円と1枚当たり3,200円は5枚綴り(11,550円)の@2,310円と比べると結構高額な提示です。大阪に探しに行けば安いきっぷもあるでしょうが面倒です。翌日6日、これでも仕方ないと諦めて買いに行く前にもう1軒のチケット屋を覗くと、3枚残で3,000円、単価は1,000円とびっくりする金額が出てきました。本当ですかと確認すると、「もう5日間しかないのでこれぐらいでないと売れ残るんですよ。」の返事に即決でOKしました。

3日間もあるので7日は福井、1日置いて9・10日は三江線を訪問しようかと思っていましたが、宿泊しようと空室をした江津のスーパーホテルは8日しか空いていません。福井はまだまだ後からでも行けるので江津を最重点に予定を組みました。しかし天気予報を見るとどうやら雪が降るようです。遅延や運休も予想されます。三江線を中心に余裕ある日程を考えました。


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修善寺虹の郷ロムニー鉄道へ行ってきました

▲ 昨夕は約3時間半、約225㌔を走り、予約してある修善寺の温泉宿に夜半に到着でした。疲れた体を温泉で癒して今日は富士山の見える快晴だけが欲しいと願いました。

▲ 8:12 朝に見えた富士山です。右側中腹に雲が出ていますのが問題ですが、このままだと狙い通りの写真が撮れます。
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愛知こどもの国へ行ってきました

第1日目 2017年12月16日

今回もお誘いは神谷さんです。奈良にお住いのW田さんから一緒に行こうと連絡がありましたので自宅でお待ちしました。車を私の家に置いて荷物を移し替えて出発です。目的は愛知こどもの国修善寺虹の郷に走るナローゲージの蒸気機関車の撮影です。一泊二日の予定で、午前8時過ぎに自宅を出発、まずは愛知こどもの国へと向かいました。
▲ 行程は新名神から東名阪を経由しての178㌔、予想所要時間は2時間40分です。
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はにかみの国ミャンマー鉄道の旅2017年 Part14 帰国へ

第10日目 12月12日

① ヤンゴン12:55 (FD256)⇒14:40バンコク(BMK)
② バンコク(BKK)23:25(JL718)⇒07:15成田
③ 成田9:45(JL6109)⇒11:20関空

今日はタイミャンマーの旅を終えて帰国の途につきます。千住のヤスベイさんはヤンゴンから成田へ直行するANAの深夜便で帰られますが、旅費とJALにこだわった私はバンコクに飛んで乗換えて成田、そして関空へと向かいます。自由人ですので時間には左右されませんが、乗換えは面倒ですね。
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はにかみの国ミャンマー鉄道の旅2017年 Part13 バゴーへ乗り鉄旅

第9日目 12月11日

今日はばけぺんさんが帰国されます。千住のヤスベイさんと私はバゴー行きますのでご一緒しませんかとお誘いはしましたが、前回来られた時にバゴーには行かれたそうです。そして列車の乗心地は上下左右に激しく振られるミャンマー国鉄名物のジャンピングトレインだったそうで、不快で下車後にも気分が悪くなった。2度と乗りたくないとお断りでした。

私も以前にマンダレーからヤンゴンまで夜行寝台列車に乗りましたが、すさまじいジャンピングに一睡もできず2度と乗らないと決めました。しかし今回は初めてジャンピングトレインに挑戦される千住のヤスベイさんがおられます。タイにご一緒した時にウドンターニからバンコクまで9時間50分の乗り鉄旅をご一緒しましたので旅の相棒にならなくてはと、リベンジを決めました。
▲ 目的地のバゴー(Bago)は、ヤンゴンから北東へ約80㌔です。所要時間は約2時間と短いのでちょっと長距離列車を乗るには手ごろなのと、ジャンピングトレインの恐怖を多少は我慢できるだろうと思いました。

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はにかみの国ミャンマー鉄道の旅2017年 Part12 広電を見る、ヤンゴン近郊線を撮る

第8日目 12月10日 その2

10:55 ダニンゴン駅からはチャーターTaxiに乗って広電が走っていた海岸線の車庫に向かいました。
▲ ダニンゴンからのルートです。距離は20.3㌔、予想所要時間は41分です。
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はにかみの国ミャンマー鉄道の旅2017年 Part11 ヤンゴン環状線を撮る

第8日目 12月10日 その1

今日は深夜便で団長のクモハ73106さんが先にミャンマーを離れて帰国の途につかれますので、一日中ヤンゴン環状線はじめ市内の鉄道を乗って撮るに事にしました。

【 ヤンゴン環状線 】
イギリス統治下時代の1877年にヤンゴン~ダニンゴンが開業、大戦が終わり独立後の1954年に全線45.9㌔、39駅の環状線が完成しました。但し路線状態は良くなく30~40km/hの路面電車並みの走行に留まり1周には約3時間を要しています。
▲ 8:26 朝食後に向かったのはヤンゴン中央駅です。日本の中古気動車が発着する環状線ホームではホーム食堂がオープン、駅利用者の皆さんが朝食中です。
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はにかみの国ミャンマー鉄道の旅2017年 Part10 カレイミョへ4

第7日目 12月9日 その2

▲ 8:20 ハンタワディ駅ガンゴーへ向かう列車を見送ってから改めてD1B303号機の見学です。1993年、ミャンマー国鉄自社製で、D1B「D」はディーゼル機関車、「1」は従台車軸数、「B」は動輪を表しています。エンジンは1978年製の日野EF350エンジン(排気量は14,779cc、最高出力295PS)を搭載しています。こういった形の車両は正式にはどう呼べばいいのでしょうね。

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はにかみの国ミャンマー鉄道の旅2017年 Part9 カレイミョへ3

第7日目 12月9日 その1

昨夜、今朝のチェックアウトは5時と早いので用意されている朝食が食べれない、バスケットランチにしてもらえないかお願いしたところ快諾を得ました。これを持って夜明け前の暗闇の小雨模様の中、今日最初の撮影地と決めた道路との併用橋へ向けて出発です。

カレイミョ 05:00→ナッチャウン06:10頃→ 08:15頃 ハンタワディ着(1002レ)

▲ 6:31 何となく見えだした道路との併用橋に到着。
既に目的の列車はナッチャウンを出発してこちらに向かっています。こちらに着くのは多分1時間後前後です。

7:10 こちらの気候ですがヤンゴンよりは約700㌔北にあり、東西を山で囲まれていて、標高は約170mあります。朝夕の温度は熱帯のヤンゴンとは正反対に寒いぐらいの14℃です。
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はにかみの国ミャンマー鉄道の旅2017年 Part8 カレイミョへ2

第6日目 12月8日 その2

10:44 4人全員でヤンゴン空港に到着、搭乗する人以外の方々も空港内に入るには荷物のX線感知器があって保安厳重です。そして、チェックインカウンター前でミャンマーの民族衣装のロンジンを巻いた、サンダル履き通訳がお待ちでした。

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はにかみの国ミャンマー鉄道の旅2017年 Part7 カレイミョへ1

昨日、ヤンゴンに着いて早々ですが今日はカレイミョへと移動します。目的はミャンマーで最後に残ったLRBEの撮影です。LRBEとは、Loco Rail Bus Engineの略です。
前回
(2016年8月)た時ならまだ近くに走っていたのですが、日本から無償譲渡されたキハ40系が増備された影響下で無くなってしまい、今はカレイミョまで行かないと会うことができません。現地でもう少しゆっくりしたいのですが、団長のご都合もあって、在できるのは1泊2日だけで撮影チャンスも1回きりのハードなスケジュールです。それでも行かなければならないほど貴重な機会です。、

前回は、広島電鉄から送られた路面電車の撮影が目的だったのでLRBEまでは気が回りませんでした。

▲ 今回向かうカレイミョは、ヤンゴンから車で行って約950㌔余りあります。鉄道で行くにはマンダレーまで、後は途中が寸断されていて乗り鉄が出来ません。マンダレーからでも陸路でも363㌔、バスでも約9時間以上かかります。これでは行く方法は1つ、飛行機です。飛行機だけあって直線で向かいますので、713㌔と短くなり、所要時間も直行便だと1時間45分です。 続きを読む

微笑みの国タイ王国鉄道の旅2017年 Part6 エアポート・レール・リンク、トンボリ機関区

第5日目 12月7日

今日はタイのバンコクからミャンマーのヤンゴンへと移動します。ただ年金生活者で少しでも費用を圧縮したい私と皆さんとでは航空機が違っています。またバンコクでの搭乗する空港も違っています。午前中は同行しますが途中から分かれて一人、ヤンゴンへと向かいます。

▲ 8:05 バイヨークスカイホテルの82階のレストランの屋根なしのオープンデッキから見えるBTS(バンコク スカイトレイン)です。バンコクの大動脈となっていますBTSですが、ホームやコンコースは狭く、車両編成も4両では輸送力不足でせめて6両編成での増結が望まれます。
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微笑みの国タイ王国鉄道の旅2017年 Part5 メークローン線を撮る

第4日目 12月6日

今日はメークローン線の撮り鉄です。終点のレール上に設置された青空市場は今やバンコクの観光地と化して大勢の観光客がカメラを構えるようになっています。過去2回訪問していますのでもう撮りたい被写体ではありません。途中の路線はドロドロのバラスもない冠水した中にありました。線路はヨレヨレでいつ脱線してもおかしくなく、水しぶきをあげながら列車が走っていました。むしろ撮りたい被写体はこちらの方だとノミネートしていました。
カンチャナブリーでC56運行のイベントが中止になって目的を失ったクモハ73106さんと、ばけぺんさんは、代わりにメークローン線の乗り鉄を楽しんでおられました。そしていつの間にかヨレヨレ路線は整備されて列車は快走していたと言われるから失望驚きです。でも本当かなと、疑心暗鬼の訪問でした。

▲ 7年前の2012年12月7日に初めて訪れたメイクローン線の軌道です。こんな風に水の中に軌道が水没した所を走る箇所はいたる所にあり、列車は水しぶきをあげて走行していました。こんな状態が続いていたらそのうちに脱線転覆する日も来るだろう、そして修理復元は行われずに廃線になるだろうなあと最悪の事も予想していました。
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