昭和の電車 改訂版(83)ー阪急200系ー 投稿日時: 2020年6月17日 投稿者: 米手作市 学生時代の一時期、嵐山線の松尾と上桂の中間地点に住んだことがあります。 毎日この201のお世話になりました。わずか一駅では物足りない乗り心地で、楽しい通学の思い出があります。 下に藤本哲男さんから詳しい説明がありますのでご覧下さい。 阪急 251+201 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(137)ー近鉄モ400型ー 昭和の電車 改訂版(116)ー国鉄モニ13027号ー 昭和の電車 改訂版(82)ー東武モハ5310系ー 昭和の電車 改訂版(59)ー近鉄5201系ー 昭和の電車 改訂版(31)ー相模鉄道モハ5000型ー 昭和の電車 改訂版(25)ー銚子電鉄デハ101ー 昭和の電車 改訂版(11)ー叡山電鉄デナ1ー 昭和の電車 改訂版(9)ー国鉄クハ79066ー
BOXで皆さんがこの電車のことをナマズ、ナマズと呼んでおられましたね。 前回掲載された時にも書かせて頂きましたが、嵐山線で運転研修があった際には退役直後で残念ながらハンドルを握ることは出来ませんでした。 斬新なインテリアと米手さん仰る乗り心地を味わいたかったものです。残念! 返信 ↓
BOXで皆さんがこの電車のことをナマズ、ナマズと呼んでおられましたね。
前回掲載された時にも書かせて頂きましたが、嵐山線で運転研修があった際には退役直後で残念ながらハンドルを握ることは出来ませんでした。
斬新なインテリアと米手さん仰る乗り心地を味わいたかったものです。残念!
” なまず”のシートはマロネロ38より広いかも?
靴を脱いで、正座ですか?
正しい乗り方です。唐草模様の風呂敷包みを膝に置けばなお良し。
七月からレジ袋が有料となりますよって、唐草模様の風呂敷はお買い物には必携どすえ。