昭和の電車 改訂版(83)ー阪急200系ー

学生時代の一時期、嵐山線の松尾と上桂の中間地点に住んだことがあります。
毎日この201のお世話になりました。わずか一駅では物足りない乗り心地で、楽しい通学の思い出があります。

下に藤本哲男さんから詳しい説明がありますのでご覧下さい。

阪急 251+201

昭和の電車 改訂版(83)ー阪急200系ー」への5件のフィードバック

  1.  BOXで皆さんがこの電車のことをナマズ、ナマズと呼んでおられましたね。
     前回掲載された時にも書かせて頂きましたが、嵐山線で運転研修があった際には退役直後で残念ながらハンドルを握ることは出来ませんでした。
     斬新なインテリアと米手さん仰る乗り心地を味わいたかったものです。残念!

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