昭和の電車 改訂版(235)ー京成電鉄モハ300型ー 投稿日時: 2021年12月8日 投稿者: 米手作市 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(178)ー京阪電鉄10型ー 昭和の電車 改訂版(170)ー阪急電鉄1300型ー 昭和の電車 改訂版(164)ー上信電鉄1000系ー 昭和の電車 改訂版(155)ー近鉄モワ1851号ー 昭和の電車 改訂版(136)ー阪急51系ー 昭和の電車 改訂版(123)ー大阪市営地下鉄60系ー 昭和の電車 改訂版(117)ー阪急フロ54号ー 昭和の電車 改訂版(17)ー神戸電鉄デニ11ー
京成時代の300型、私が見て乗ったのは4連で(4張パンタ!)で京成金町と押上間の往復に充当されていた最後の期間でした。今や地下鉄乗り入れ区間への変貌で本線(上野・成田間)並みになっていますが、当時はローカル。それでも立石から次の荒川に向かう区間は後半が上り勾配になるので助走区間でスピードを上げる必要があり、パラノッチでフワフワ(ブリル台車のバネが柔らかい)しながら飛ばして行くのを、先頭かぶりつきで楽しんだモノです。それが早くに新京成に払い下げられ延命したのはともかく、塗装が京成本線ではロマンスカー1600型並びに2扉クロスシート4連の1500型と同じマルーンとクリーム色で再登場下のにはビックリしました。 返信 ↓
京成時代の300型、私が見て乗ったのは4連で(4張パンタ!)で京成金町と押上間の往復に充当されていた最後の期間でした。今や地下鉄乗り入れ区間への変貌で本線(上野・成田間)並みになっていますが、当時はローカル。それでも立石から次の荒川に向かう区間は後半が上り勾配になるので助走区間でスピードを上げる必要があり、パラノッチでフワフワ(ブリル台車のバネが柔らかい)しながら飛ばして行くのを、先頭かぶりつきで楽しんだモノです。それが早くに新京成に払い下げられ延命したのはともかく、塗装が京成本線ではロマンスカー1600型並びに2扉クロスシート4連の1500型と同じマルーンとクリーム色で再登場下のにはビックリしました。
村樫四郎様
コメント、ありがとうございます。
どうも北関東あたりになると関西人は寡黙になるようです。
こうしてコメントをいただけると投稿(代理ですが)者としてはありがたい限りです。