微笑みの国タイ王国鉄道の旅2017年 Part3 MRTパープルラインに乗る。撮る

第2日目 12月4日 その2

▲ 11:01 4駅目のPreng(プレン)駅を発車です、

左はチャチューンサオ(Chachoengsao )から乗車した280列車の時刻表です。前回乗車した経験からタイ国鉄は日常的に遅延が多いと思っていました。今回も大幅ではないですが少し遅延していました。前はノンカイまでで約3時間以上遅れていましたので、まあ、想定内ですね。

時刻表はタイ国鉄の公式HPからの転載です。
http://www.railway.co.th/

▲ 11:19 フアタケー駅Hua Takhe)を出ました。


▲ 11:21 パーチョムクラオ駅(
Pra Chom Klao)です。雰囲気のある駅なら駅撮りもありかなと思いましたが、10両編成の列車です。収めるのが難しいと分かりました。

▲ 11:23 スワンナプーム国際空港と市内を結ぶエアポート・レール・リンクが合流して、乗継駅のラートクラバン駅(Lat Krabang)に入線しました。
起点のフワランポーンからは26.75㌔に位置しますが、所要時間は43分もかかります。

▲ 国鉄線用地の北側がエアポート・レール・リンクに転用されていて、起点のパヤータイ駅まで平行しています。

▲ 12:09 車内はこんな様子です。この列車の始発駅は、カンボジア国境の町アランヤプラテート(Aranyaprathet)ですので大きな荷物を持った方が多いようです。始発から終着駅までの走行時間は5時間25分です。

▲ 12:25 約20分遅れでフワランポーンに到着です。こちらのホーム屋根の上のテントは昨年まではなかったのですが、新たに設置されていました。タイには雨季がありますので助かるでしょうね。

▲ 7面11線ある駅構内の東側線には
日本から無償で譲渡された12系、14系の改造車たちが留置されています。
上はスハフ12の改造車のようです。銘板は取り外されているのが多いですが1部は磨かれて残っています。

▲ 13:16 昼食はフワランポーン駅の構内食堂で食べようかと思っていましたが、残念ながらビールは売っていません。それではと駅前の食堂にご案内して、麺を注文です。これは中々いけました。

食後は殆どを日本からの円借款で建設、2016年8月6日に正式開業したされたMRTパープルラインに乗って撮ることにしました。昨年も神谷さんたちとタオプーン駅までは行って見ました(訪問記はこちら)が、乗ってはいませんので初乗車となります。
地下線のMTRに乗って向かうことにしました。

▲ 14:27 1年ぶりのタオプーン駅に到着。左は昨年8月時点の開業前の同じ路線です。
1年前はMTRブルーラインとはつながっておらず無料シャトルバスや無料シャトル列車に乗り換えての輸送が行われていましたが、2017年8月11日から1駅分が延伸開業されて、今回は駅構内のエスカレーターの乗っての上下移動だけでした。
▲ 14:40 パールラインのホームに到着しました。前回来た時は乗り継ぎが不便でしたので乗客も少なかったのですが今回は明らかに増えていました。

▲ 駅構内に掲示されていたバンコクの公共機関の乗継予想図です。いつになったら実現するのでしょうか?

▲ 車内に掲示されていたパープルラインの路線図です。これは間違いありません。

▲ 15:17 終点のバンパイ運河駅に到着。こちらは入場口、金属探知機が設置されています。後を振り返るとクモハ73106さん達が自動改札機を通過できずにおられます。
私は海外のメトロに乗車する時にはどこで降りるか不明なのでいつもICカードを買って使っています。今回もそうして問題なかったのですが皆さんは乗車したファランボーン駅できっぷを買っておられました。そのきっぷはブルーラインの1番運賃が高い終点駅までのきっぷでしたがパープルラインには乗れなかったのです。パープルライン用のきっぷを買う必要がありました。ただ精算するにも駅員が不慣れで直ぐにできません。時間がかかってしまいました。

高架駅から駅付近を見渡しましたが一服する商業施設もありませんので折り返して撮影にしました。
▲ 16:28 撮影地 ウォンサワンWong Sawang)駅ホーム端からの駅撮り
駅撮りをしようと各駅に着くたびに確認しましたが終点2駅前にようやく見つかりました。

▲ 16:53 最近の新駅建設状況はどんなものだろうと訪れたのは、バンスージャンクション駅(Bang Sue Junction)です。北方面線と南方面線の二つの線路が分岐していて、構内全体の広さはタイでは1番なのだそうで、タイ国鉄のバンコク始発駅のファラボーンですが手狭になっているので広さを活用して、新たなターミナル駅としてここが選ばれました。工事は進められているようですが、よくここまでできたなと思わせるようなゆっくりとした状態で、当初の計画ではすでに完成しているはずですが、今は未定段階です。

2階が長距離列車、3階がエヤポートリンク等都市交通機関の発着場となる予定です。
詳しくはこちらのHPに掲載があります。

▲ 16:55 ローカル鈍行列車が入線してきました。緑色のツートンの客車は、オーストラリアの北東部、クイーンズランド鉄道の中古車でステンレス車体。両開き扉が低いホームに対応できないので、これを閉鎖して新たに両端にデッキを設け、ステップを取り付ける改造を行ったのだそうです。前回来た時に乗りました。

▲ 17:25 BTSに乗車してホテルへと戻ります。構内・ホームとも狭く朝夕のラッシュは対応できません。増結が望まれるところですが財政難のタイです。日本からのODNが進まないと打開は望めないようです。

▲ 17:58 APLに乗り換えてホテル前に着きました。道路はバイクの通勤ラッシュでこのような様子です。

明日はタイの父の日の記念SL列車の撮影です。煙は期待できません、どんな風に撮るのがいいのか悩みながらの就寝でした。 Part4へ続く

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