【65990】2015年 西方見聞録 フインランド鉄路の旅 Part31 フィンランド鉄道に乗ってヘルシンキ中央駅へ

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2011年のエリトリア以来4年ぶりとなった家内との長期海外旅行も今日で帰国となりました。復路は往路の逆コース、トリキッシュ航空ヘルシンキへ、ここでトランジットしてフィンランド航空(AY/JAL共同運航便)で関空へと戻ります。ヘルシンキでのトランジット時間は約5時間、あまりに長いので一旦フィンランドに入国して初めての町の鉄道、トラムを見に行く事にしました。 記事の続きを読む


【65918】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part30 イスタンブール

DSC_4721101イスタンブールの新市街、イスティクラール通りには観光用ですが復元したノスタルジックトラムがを走っています。子供たちにとっては絶好の遊び道具で、トラムが走り出しますとぶら下がっての乗車を楽しみます。勿論違反で乗務員からは降りるように注意が出ますが子供たちはお構いなしです。一旦は降りますが直ぐにぶら下がりを続けます。
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【65752】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part29 イスタンブールのコチ博物館へ行く 後編

第16日目 9月16日 その2   コチ博物館へ行く 後編

【 トラム 】
トラムの車内とは思えない革張りの転換式シート、広い窓、車内灯の内装です。1等付随車で、2等モーター車に牽引されて運行されていました。

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【65666】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part28 イスタンブールのコチ博物館へ行く 前編

今日は前回の訪問で行けなかったコチ博物館へと参りました。是非に見たかったのは、1937年、Fiat製のディーゼルカー”ALN 56 1903”です。
B’B’、全長19.1m、高さ3.3m、車幅2.3m、
出力77kw×2、最高速度70km/h、同型は1901年~1910年に10両が製造されています。
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【65603】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part27 カルス⇒イスタンブール 空路で向かう

01_地図_100今回の旅もようやく終盤を迎えました。今日は東の果てカルスから空路で西のイスタンブールへと国土を縦断して戻ります。空路では約2時間のフライト時間です。
列車では直行列車はなく、夜行列車と高速鉄道の乗換を必要とします。所要時間も約31時間以上となりますので、移動客の殆どはよほどの鉄ちゃんか飛行機嫌いでないと利用しないでしょうね。
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【65511】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part26 アンカラ⇒カルス トルコ最長の寝台特急(DOĞU eks.)に乗るⅡ

日本の約2倍の国01_トルコ鉄道Map200土を走る鉄路、今回の乗り鉄ハイライトは首都アンカラから1,365㌔先の東の果てカルスまでの夜行寝台特急 DOĞU eks.に乗車する事でした。
DSC_0971_100乗車する車両はゆったり空間の2人用コンパートメントです。切符代は高齢者割引制度を利用すると、24時間余り乗っても66.5TL(約2,660円)、日本では考えられない超格安料金です。

18時、列車は定刻にアンカラを発車して東へと向かいました。食堂車で夕食も済み、今日は早めの就寝、明日から見る初めての大地を楽しみにしました。
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【65439】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part25 アンカラ⇒カルス トルコ最長の寝台特急(DOĞU eks.)に乗るⅠ

トルコの国土面積は日本の約2倍、トルコ鉄道の総延長は約11,000㌔、開業は日本の1872年(明治5年)より早いオスマン帝国時代の1856年(安政3年)で、今から159年前でした。
今夜は現在運行しています夜行寝台特急の中から最長距離を走行する東部特急 DOĞU eks.に乗車してトルコの東の果てカルス(Kaes)まで参る乗り鉄旅を楽しみます。
乗車するのは紫色の線で首都アンカラからカルスまでの1,365㌔を24時間29分をかけて走行します。平均速度は55.75km/hです。02_路線図_200▲ トルコの鉄道路線図です。赤線は現在開通しています高速専用鉄道線、青色は計画線です。現在、高速バスに奪われている中・長距離客ですが完成すると飛躍的にシフトされると期待されています。

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【65395】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part24 高速鉄道にICE3登場、コンヤのトラム

DSCN2354048▲ 帰路のコンヤ駅ホームです。降車客の下車が終わって、ホーム乗車スペースに向かうために待機しているのは、何とシーメンス製のICE3ではありませんか。
高速鉄道が開業した時になぜに性能・仕様・実績の劣るスペイン製にしたのか不思議に思っていましたが、やはり真打ちの投入になりました。
現在アンカラ~コンヤは所要時間1時間43分ですがTCDDとしては近い将来に1時間15分を目指しています。そのためには運転速度も300km/h越えまで引き上げるそうですのでICE3が必要になったのでしょうね。見た目、重心が高く見えるHT65000系よりもHT80000系の方が重心が低く安定性が良さそうです。
高速鉄道線にとって運行する電車は同じ車両の方がダイヤ編成上、都合が良い事は明らかです。それでも開業してわずかな期間に変更するとは、何かT65000系に不都合が見つかったのか、これからの増備車は、HT80000系になりそうです。

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【65330】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part23 乗せてもらえない切符、アンカラ⇒コンヤ 高速電車の乗り鉄旅

① アンカラ8:50(YHT)⇒10:33コンヤ
② コンヤ15:50(YHT)⇒17:25アンカラ
③ アンカラ18:00(東部特急)⇒翌日18:29カルス
01_トルコ鉄道Map200今日はコンヤのトラム撮影のためアンカラから日帰り往復プランを計画していました。切符も確保済みで、コンヤでは約5時間を撮影にとれます。コンヤのトラムは1986年~1992年に18㌔が建設され、かつてのケルンDuewagのトラムが走っているそうです。

アンカラに戻ってからは24時間29分をかけてトルコの東の果てのカルスへとブルートレインで向かいます。今回の旅では乗り鉄も楽しもうとメインに考えていました。走行距離は1,365㌔、国際列車を除くと、トルコでは最長区間を走行する列車です。ただ②と③の乗継時間が35分しかないのが不安でしたが、駅員の話しでは在来線が遅れるのは日常茶飯事だが高速鉄道が遅れる事は殆どない、大丈夫とアテには出来ませんがお墨付きをもらいました。
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【65120】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part21 アダナの街角散歩とTCDDアダナ駅

2015-09-12 14.42.05005アダナの街歩き途中で見かけた路上でチャイを売るおじさん。背負っておられるのはチャイを造る金属製容器でおじさんの口元近くの蛇口からチャイをコップに注ぎます。腰にはコップ置きがあります。初めて見ましたが結構な重さです。売れる度に軽くはなりますが体力勝負の仕事です。一日中立って売るのはさぞかし大変でしょうね。勿論、喉も乾いていたので家内と2杯を注文しました。おじさんのご苦労が出ているように感じて美味しくいただきました。

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【64968】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part19 トルコ現存唯一の蒸気機関車、56548号機を撮るⅦ

DSC_3987009▲ 14:55 この路線のハイライトは蒸気機関車牽引列車が石造りのアーチ橋を渡り、断崖絶壁をぬうように走る姿です。港から内陸部に進むには立ちはだかる岩山群を避けては通れません。岩山をくり抜き、岩肌を切り取り、谷間には橋を築きあげて越えていきます。
ここでは上から横から前からと撮りましたが、見上げて撮ったのが1番好きなカットになりました。撮影地④

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