北の“ナメクジ”③ 一桁番号の“ナメクジ”
1115両製造されたD51のなかで、製造番号一桁の機は1~9の9両しかありません。“ナメクジ”だけでも少数ですが、一桁となるとさらに貴重です。北海道には、そのうち4、6、7がいました。なかでも6、7は北見区にあって、石北本線の客貨を牽いていました。ただ、6は昭和44年、7は昭和46年に廃車されていて、蒸機最末期の人気撮影地となった常紋ではもう見ることができず、一桁番号の写真はあまり見たことがありません。今回は一桁番号の“ナメクジ”を見て行きます。
▲常紋(信)~金華 73レを牽くD51 6〔北〕、後部に9600の後補機を付けている。(昭和43年9月)






























