東西会員交流旅行ご案内 Part3 天浜線 天竜二俣⇒新所原

天竜二俣駅で機関区・車庫を見学した後は豊橋側の東海道本線と接続します新所原へ始発列車に乗車して向かいます。乗車距離は41.5㌔、乗車時間は1時間20分です。
天竜二俣 14:42⇒16:02 新所原

▲ 14:42 再び列車に乗ります。乗車率はご覧の通りガラガラ状態です。

◀ 新所原行きの331次の運行表です。
交換駅は金指三ケ日の2駅、平均速度は31.1km/hとなっています。交換駅での停車時間は10分間ですので評定速度は平均速度は35.6km/h、ゆっくりと走ります。

▲ 14:45 天竜川に架かる橋梁は橋長403mで、北側の三連トラス橋と南側の鋼製七連桁橋からなり天浜線における最長の橋梁、唯一のトラス橋です。
14:46 遠州鉄道との接続駅の西鹿島に到着です。

▲ 14:52 宮口に到着、相対式ホーム2面2線。無人駅ですが、駅舎はあり本屋および上りプラットホーム、待合所および下りプラットホームは、国の登録有形文化財として登録されています。

▲ 14:06 国鉄二俣線時代の撮影地、三方ヶ原の勾配を抜けてフルーツパークに到着、3セク移管後の1996年(平成8年)3月18日に開業した1面1線の駅で浜松市フルーツパーク入場者のために設置されました、
2016年度一日の乗降客数は26人です。

▲ フルーツパークを出ますと国の登録有形文化財に指定されています都田川橋梁を渡ります。水中に浸かる2本の橋脚は他と異なり、底部が円形で脚部も円柱です。川面から線路面までは14.2mもあり、2連の製作プレートは、いずれも昭和13年に八幡製鉄所の鋼材を用いて制作されていますが、1連は川崎車輌株式会社、もう1連は日本橋梁株式会社の製作と違っています。

▲ 14:09 都田(みやこだに到着。元々は相対式ホーム2面2線でしたが現在は1面2線になっています。

2016年度一日の乗降客数は62人です。
▲ 無人駅になっていますが駅舎内には薬局が入庫して「駅カフェ」としてリニューアル化されています。

▲ 15:08 交換駅の金指(かなさし)に到着。1914年(大正3年)11月30日、浜松軽便鉄道(現;遠州鉄道)の奥山線の駅として開業、1938年(昭和13年)4月1日 に国鉄二俣西線が三ヶ日から延伸されてからは共同駅となりました。現在は島式ホーム1面2線ですが南側に浜松軽便鉄道用のホームがあったそうです。
その後奥山線は1964年11月1日に廃止となりましたがオーバークロスするガードは西方に現存しています。珍しく有人駅で夜間滞泊の運用もあります。構内に残された高架貯水槽と上屋およびプラットホームは登録有形文化財として登録されています。
▲ 木造駅舎前にはピザ屋が入居する建物が隣接しています。

その後奥山線は1964年11月1日に廃止となりましたがオーバークロスするガードは西方に現存しています。高架貯水槽、上屋およびプラットホームが登録有形文化財として登録されています。2016年度の一日平均の乗降者数は676人です。

▲ 14:21 今回の旅企画で宿泊する国民宿舎「奥浜名湖」の最寄り駅の気賀に到着。駅本屋、上屋及びプラットホームが国の登録有形文化財に登録されています。木造モルタル建の駅舎には駅舎には飲食店「中華屋 貴長」が入居しています。
ホームは1面1線ですがかつては島式2線でした。2016年度の一日平均の乗降者数は214人です。
▲ 天龍浜名湖鉄道というからには浜名湖を入れての写真を撮りたいと沿線をまわりましたが湖畔で見つける事が出来ません。しかたなく山道を行きました。俯瞰できたのは西気賀駅上の赤砂利稲荷近くです。Google座標;34.805879, 137.623997
宿泊地の「奥浜名湖」からは約5㌔、車だと約6分ですが歩くと1時間強はかかります。西気賀駅からですと標高差約74mの山道を登って1.1㌔、徒歩約30分程度と思われます。

▲ ついでに宿泊地の「奥浜名湖」にも寄ってみました。ちょっと狭い8畳の和室ですが綺麗で気賀駅にも近く良さそうです。当初は「森の家」を予約していましたが最寄駅から遠く、どちらかというと合宿に適した宿舎で大浴場が広くロビーや部屋からの眺めがよかったのでこちらに変更しました。但し昼食に食したアナゴ定食の味付けは関東龙の塩っけに強いものでした。

▲ 14:31 白いユリカモメが乱舞することで有名な駅ですが時期は12月からです。

▲14:39 交換駅の三ケ日に到着、対抗列車を待ちます。2回目の交換です。
2016年度の一日平均の乗降者数は435人です。

 

 

▲ 14:48 尾奈に到着。単式ホーム1面1線、築堤上に位置する高架駅です。そのため駅舎は2階建てになっています。変わっているのはトイレです、寄られたら入って見てください。びっくりしますよ。2016年度の一日平均の乗降者数は111人です。

▲ 14:55 知波田(ちばた)に到着、交換列車はないのですが相対式ホーム2面2線です。駅舎は歯医者が入居するビル仕様になっています。2016年度の一日平均の乗降者数は100人です。

▲15:03 終着駅の新所原に到着。JR駅に間借りしたような駅舎です。単式ホーム1面1線を有する地上駅でうなぎ屋が営業しています。2016年度の一日平均の乗降者数は762人です。この駅で折り返して宿泊地の最寄り駅気賀へと向かいます。
 Part4 天竜二俣~掛川へ続く

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