昭和の電車 改訂版(163)ー長野電鉄OSカー0系ー

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長野電鉄OSカーの写真のこと

昭和の電車 改訂版(163)ー長野電鉄OSカー0系ー」への4件のフィードバック

  1. 米手さん、以前にOSカーの投稿をリンクしていただきありがとうございます。OSカーは鹿渡合宿のときに長野電鉄木島駅でも撮っています。多分、飯山線木島駅から長野電鉄の木島駅まで歩いた記憶しています。一緒に鹿渡に行っていた人と行きました。遠い昔の話です。

  2. もう一枚OSカーの写真を。廃線になった長野電鉄屋代線を訪れた時に須坂駅で撮りました。このOSカーは関三平さんの文にあるように増備車で非貫通3扉車です。どちらもいいデザインをしていると思います。そういえば最近放映された「沁みる夜汽車2021冬」の最初の話は長野電鉄屋代線でした。1回しか訪れていないのに、なにか懐かしい感じがしました。

  3. 現役時代のOSカーは撮っていませんでした。OSカーの思い出は鉄道ファン1966年3月号の表紙の写真でした。この号は私が初めて買った鉄道雑誌で、本文にはOSカーの記事は出ていませんでしたが、長野にこんな電車が入ったのだと、その色とスタイルに目を奪われました。それから約50年後、クローバー会メンバーと行った鹿渡の帰りに、須坂に留置されている10系OSカーを見ました。最近の電車と較べても見劣りしないデザインに改めて感心したのを覚えています。

  4. 先のコメントの後、須坂駅に留置されていた10系OSカーがその後どうなったのか調べてみたところ、2017年に解体されたと書いてありました。2015年に見た時も塗装が剥がれ保存車という感じではありませんでした。10系が使われたのは20年ほどとのことで、もったいない使われ方をしたものです。

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