2014年 夏の北陸路ちょっと旅 Part2 市振の俯瞰撮影⇒ダブルデッカーの立山へ

DSC_6403_120▲ 9:16 クモハ73106東ウラさんが運転される心地良い車内で爆睡していましたら立山に着いていました。富山地方鉄道の絶景の撮影地、常願寺川渓谷に架かるアーチ橋が目の前にあります。元京阪のダブルデッカーがゆっくりと渡って行きました。
絶景を楽しめる富山地方鉄道の定番撮影ポイント千垣橋梁です。昨年10月にもここで撮りましたが日差しが順光で差し込みませんでした。2ケ月違うだけでベストショットになりました。

第2日目 8月1日 その1

深夜1時にクモハ73106東ウラさんと同乗されたT崎さんが、合流地点の道の駅「越後市振の関」に着かれました。仕事を終えられてから高速道路を約4時間の運転だったそうです。私とほぼ同じ齢ですが、とてもパワフルです。

5:20 短い就寝から目覚めました。日本海に面した海岸べりです。蒸し暑かった昨夕と比べると冷やりとする涼しさで快適です。昨日ロケハンした小高い山の中腹に向かいますが、夕方の蚊攻撃に退散した経緯を踏まえて今日は長袖を着用、どうしても露出する肌には強力虫よけ薬を塗って、万全体勢で臨みます。
DSC_6265_101階段を上まで上がった後は茂った雑草が行く手を阻み、わずかに鉄ちゃんが通ったであろう鉄ちゃん道が見えるのみです。
クモハ73106東ウラさんは「今年早春に来た時とは光景は一転している。あの時は雑草が枯れていて見通しが効いた。こんなに雑草が茂ってしまうとは・・、ここでちょっと待っていてください。どこまで行けるか先を見てきます。」と言われて背丈近くにも茂った雑草の中に踏み込んで消えて行かれました。お任せするしかありません。時折、茂み中から声が聞こえてきて現在位置を教えてこられます。

「大丈夫、ここからなら撮れます。来てください。」との声が聞こえたのでT崎さんと一緒に雑草をかき分けながら向かいました。

DSC_6269_102▲ 6:02 最初に来たのは時刻表にはない北上する回送列車、北陸線車体色の青一色に塗装された413系3両編成です。

DSC_6271_103▲ 6:03 続いて南下する下り2番列車の522M(糸魚川⇒富山)、同じく青色413系3両編成です。

DSC_6287_105▲ 6:25 北上する EF510形交直流電気機関車(愛称:ECO-POWER レッドサンダー)牽引のコンテナ貨物列車。

DSC_6293_106▲ 6:38 こちらも北上する1番列車の523M(富山⇒直江津)は、413系3両編成です。車体色はオイスターホワイトにライトコバルトブルーの帯を入れた民営化後の旧北陸色は貴重です。

DSC_6312_108▲ 6:54 旧交直両用急行形475系の新北陸色と旧北陸色の2セット編成の526M((糸魚川⇒富山)がきました。

DSC_6317_109▲ 7:05 青色車体色のEF510形牽引のコンテナ貨物列車です。車両番号は読み取れませんがかつてJR東日本で「北斗星」、「カシオペア」を牽引した機関車なのでしょうか。

DSC_6324_110DSC_6326_1_200▲ 7:15 待っていましたトワイライトエクスプレスが現れました。9両編成ですのでファインダーに入れられるのは小さく正面がやっとでした。

DSC_6340_112▲ 7:18 特急「はくたか1号」(金沢⇒越後湯沢)はJR西日本の681系9両編成で運用されています。

DSC_6351_113▲ 7:24 朝は海の色が刻々と変わって行きます。求める青い海に輝いた時に来たのは同じ青い車体色の413系525M(富山⇒直江津)でした。

DSC_6365_117▲ 7:56 長岡で上越新幹線に接続する特急「北越1号」(金沢⇒新潟)は、JR東日本の485系運用でやってきました。

DSC_6382_219▲ 8:02 この俯瞰撮影地に上がる前に見た南下する1番列車520M(糸魚川⇒富山)は、475系旧国鉄急行色でした。折返しで来るとクモハ73106東ウラさんが待ち望まれていましたが、529M(富山⇒直江津)となって戻ってきました。昨年10月14日に撮影したリバイバル{ゆのくにの時の車体色のままの姿なのでしょうね。貴重なカットになりました。

今年10月18日に富山地区の普通列車の時刻改正が実施されます。富山~直江津では現在運行にはついていない521系富山~泊に拡大されます。12月には糸魚川まで行きます。JR西日本8月29日発表では今回紹介しました列車はまだ置き換えにはならないようですが、「あいの風とやま鉄道」開業時にはJR西日本から521系2両×16編成と413系3両×5編成の移籍が決まっています。ただ475系の移籍はなく、おそらく廃車されるかと思われます。また10月18日改正で運用が少なくなるかも・・。撮影は今の内です、お早目に。

約2時間余り、JR時代の最後の市振の夏では多種の車両が撮れました。来年3月北陸新幹線が開業するとこれらの車両の大半が見られなくなります。まだ秋、冬、早春と撮れるチャンスは残っています。次の撮影予定地がありますのでこれで切り上げて、立山へと向かいます。

まずは、抜群の晴天での冒頭のショットを撮れました。

DSC_6426_122▲ 9:31 直ぐに追っかけをします。立山終点手前の橋梁を渡ります。

DSC_6442_124▲ 9:33 立山駅を出発したのは、富山大学人文学部大西ゼミ生発案の〝車両をアート作品で彩る特別列車、「あーとれいん」です。

DSC_6466_126▲ 10:18 直ぐに富山市内へと向かいます。途中、二越・上滝線で元京阪電車の撮影です。

この後富山地方鉄道の市内線へと着きました。 Part3続く

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