『図補』のミス券

【まえふり】
『図補』とは車内補充券のうち、紙に路線図が印刷してあるものです。
車掌さんが規則に従って「パチン、パチン」とパンチ穴を開けて発行してくれます。
一般の切符に比べ圧倒的に発行枚数が少なく、駅の新設や改名、新路線の開業などで券面の改変が激しく、乗車券収集家には人気があるものです。
でも最近では「ジ~コロ」とプリンタで『文字』を打ち出す方式が主流となりました。

図補の作成者も人間です。勘違いやウッカリも起こります。 (^^;)
でも収集者にとっては間違い探しも、楽しみの一つです。(趣味者として不謹慎だと言われそうですが、、、)

『駅名のミス』
どう言う訳か、八王子に係わるものが多いです。
図補の場合、発行している路線から離れた駅(その路線から行く人が少ない)の表示を省略したりします。つまり主要駅のみ表記する場合があります。
また駅名変更が起こっても、図補の作り置きが無くなるまでは旧券をそのまま使ったり、ゴム印を押して済ます場合もあります。これはミス券では、ありません。

『浜松車掌区』
高円寺、吉祥寺、八王寺!

高円寺、吉祥寺、八王寺!

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鉄鈍爺の平成

元号が「令和」となり改元フィーバーも一段落したので、平成時代を振り返ります。
私が鉄道写真を画像化するキッカケは、パソコン通信が広まりだし、PC-9801で表示するため写真をスキャンし、engif510 と言うプログラムで GIF化したのが最初です。

【追記】degif510 は GIFの表示プログラム(デコーダー)、engif510 は作成プログラム(エンコーダー)です。(2020/04/19加筆訂正)

平成元年(1989年)10月に、アスキーネットの pdd/naplps へ uploadしました。
これ ↓ が、その時の GIF画像です。

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京の磁気カード(トラフィカ)が熱い!

関東ではICカードが一般化し磁気カードの凋落が激しいが、関西では磁気カードが健在だ。
特に京都では「トラフィカ」が、1000円で1100円、3000円で3300円分が乗れる割引特典があり、市バスと地下鉄を共通利用出来るので、使用する客も多い。
その中でも、2013年から登場した「萌えシリーズ」が、人気になっているらしい。
moe-3nin

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2014年 天空の鏡 チャカ塩湖に走るナローへの旅 Part 9 西宁⇒西安 鉄路切符購入の現状 蘭新高速鉄道開業近し

地図01当初は予定していなかった青藏鉄路の撮影は満足出来ましたが肝心の茶卡盐湖(チャカ塩湖)に走るナロー鉄路撮影は惨敗に終わりました。今日からは車窓と街角散歩を楽しみながらのゆっくり旅です。次の目的地は3度目の訪問となる西安です。
上の地図は西安までの軌跡です。西宁から兰州までの乗車はK622次、平均速度78.2km/h、表定速度80.9km/hで走破します。兰州からはK2630次に乗り継ぎます。山岳路線を行きますので、平均速度61.8km/h、表定速度65.1km/hとなっています。
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けったいな切符

連休明けの一昨日、ライナー券の販売異常に遭遇しました。
青梅ライナーは下の写真右上の磁気券で発売され、中央ライナーも同様の磁気券または右下の携帯かPC利用の予約システムを利用するのが常ですが、朝5時過ぎの予約システム開始直後に携帯で予約しようとすると既に満席との回答です。
仕方なく立川駅の券売機の前に並ぶも、いつもの発売開始時刻を過ぎても「準備中」の表示が出たままです。
やきもきする内に駅員が数名現れ「今朝は発売機がつかえませんので駅員が販売します」と宣まいました。
ここで発売されたのが左側の軟券です。しかもファーストナンバー!(青梅ライナーは3号車が先頭車です)

JRではいろんな事態を想定して準備しているんだなぁと改めて感心しましたが、切符収集マニアにとっては美味しい異変です。
かつてライナーの運転取り止めで払い戻しの経験はしましたが、こんなのは初めてです。
5月14日からスマートフォンでも予約サービスが可能になる由で、その関係で券売機のプログラム設定などが入れ替えられたのが原因ではないかと“勝手に推測”しています。

私は朝錬と称し通勤途上で出逢う車両達の定点観察を行っていますが、立川駅で朝錬(次の写真が撮影対象)したあと、ライナーに乗車すると新宿駅でわずか1~2分の間に観察できる非情に効率の良い朝錬(撮影対象は下の写真)が出来ます。

新宿朝錬は丁度、大相撲の幕内力士による土俵入りを見ている様な感じがします。しかも通勤ラッシュによるダイヤの乱れなどで登場順序が日々変わるのも、程好い緊張感を生じます。

2012年春の中国鉄路の旅 Part1 17日ぶりの大地へ

前回の旅の途中で、O氏より小竹直人さんが5月連休にプロモートしている阿里河森林鉄道ツアーに参加するが、一緒に行きませんかとのお誘いを受け、即決しました。そのまま中国に滞在した方が、安くつくのでそうしようかなとも思いましたが、香港で再入国したのはノービザでした。問い合わせますと、延長手続きは無理と分りましたので、一旦帰国して再度30日ビザを取って訪中することにしました。

帰国後に中国大阪領事館に赴き手続書類を窓口に提出しますと、「個人ビザ申請は3月から旅行代理店を通じてしていただくように変わりました。」との返答です。確かに、個人からのビザ申請は、大阪のみが受け付けていて、異質でした。
仕方なく、道を挟んで正面にある旅行代理店で申請用紙を渡しましたが、手続料は倍額の6,000円です。たった、8mほど歩いて書類を持って行き、4日後に受け取りに行くだけで、3,000円とはボロい商売ですね。わざわざ大阪まで、往復1,200円も出費して出てきたのは、無駄足でした。
折角大都会まで出てきたので、大型ショップに寄って、旅行用品などを買い求めました。重ねての出費です。

出発までの16日間は、HPへのアップロード等で瞬く間に過ぎ去り、いよいよ続いての訪問となりました。

4月19日 第1日目

① 自宅6:50→長岡京7:00(JR)→大阪(地下鉄)→なんば(ラピート)→関西空港
② 関空10:25(JL891)→11:55上海浦東(地鉄)→大世界→ホテル

今回は、マイレージチケットを受け取れるマイル数が貯まっていなく、正規航空券で最も安い関空からの上海便を利用しました。

▲ 私としては、アルコールが飲み放題だけで満足ですが、関西風味の上海線の機内食です。

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