癒しの島 台湾鉄道2019年夏の旅 Part 7 CT273号機 5832次を撮る

第5日目 6月7日

今日は今回の旅の目的だったCT273号機が東部幹線花蓮~台東を走行する本チャンです。皆さん既にこの区間の走行撮影の経験がありますので今回はまだ撮っていない撮影地と再度撮りたい撮影地を回ります。
8:00、いつもチャーターしている古さんのタクシーにホテルまで来てもらい出発しました。

▲ 9:09 最初に訪れたのは海端~關山の花東公路陸橋上「徳高陸橋」です。緩やかなアウトカーブを行く列車を編成を入れて撮れます。この時間は順光となりますので荷物車3両を入れた莒光號を撮るのが目的でした。
大勢の鉄ちゃんが橋上に並んでカメラを向ける中、花蓮始発台東行きの莒光602次が駆け抜けていきました。


▲ 10:25 撮影地;三民~玉里 2013年11月に完成した高架軌道を行く樹林始発台東行きの太魯閣408次。

▲ 10:41 撮影地;三民~玉里 台東始発花蓮行きの區間車4521次、高架軌道を降りると美味しい米で評判の水田地帯を北上していきます。

▲ 12:20 池上駅近くの牛肉麺屋に入って美味しくいただきましたが食堂内で蚊かダニに左手の甲6カ所を刺されました。軍手、長袖シャツまで着て毒虫対策はしていましたが食事をする間に軍手を外したのを狙われました。

翌日にはご覧のように甲全体が腫れあがり血豆まで出来てひどい痒みに悩まされました。発熱もあり帰国後直ぐに皮膚科で治療してもらいましたが何か毒が身体に入ったようで痒みだけでなく血痰まで出る肺炎症状を発症、レントゲン、血液検査等で回復が確認できるまでしばらく悩まされました。毎年夏の台鐡鉄道記念日に訪台しますので気をつけてはいますがこれほどになったのは初めてでした。夏の訪台はこんなことがありますので皆様方もお気をつけてください。

食後はCT273号機牽引列車の追っかけです。極力今まで撮っていない撮影地を捜しながら走りました。

▲ 13:16 撮影地;平和~寿豊 Google座標;23.880305, 121.518651
9号線がオーバークロスする道路橋からの撮影です。定刻より少し遅れてやってきました。

▲ 13:41 撮影地;南平~鳳林 並走する9号線を走り南平站を発車してすぐの踏切からのショットです。架線柱が邪魔をして中々良いアングルがとれません。

▲ 14:21 撮影地;鳳林~萬榮 南平で6分間停車する間に追い抜いて次の鳳林を出た当たりの踏切から同じく正面撮りです。撮影地を選べる余裕時間はありません。

▲ 14:55 撮影地;瑞穂~三民 Google座標;23.480305, 121.360693
富源で6分停車する間に追い抜き、往路で見つけておいた9号線とのオーバークロス橋から撮影です。いい感じのアウトカーブですがもう少し煙が出てほしかったですね。

▲ 15:10 撮影地;三民~玉里 Google座標;23.409520, 121.337846
往路でロケハン撮影もした水田地帯で待ちました。台東始発樹林行きの普悠瑪425次が少し遅れて北上していきました。

▲ 15:17 普悠瑪号と交換して列車がやってきました。実ってきた黄金色の水田と快晴の青い空だったらよかったのですが、午後からはどうしても雲が発生します。

▲ 15:38 玉里で約1時間近く停車しますので様子を見に行きました。入場券が必要かとお聞きしましたらどうぞどうぞのフリーパスでした。ホームでは大勢のお客さんが記念写真を撮っておられました。隣のホームから編成写真を撮りたかったのですが島式ホーム2面3線の中線には折り返す區間車が留置中で無理でした。電化前にはDR2700系がいた頃を思い出しました。

▲ 開業はナローゲージ時代の1917年(大正6年)9月22日、当時は機関区もあったそうです。2015年に改築され、2018年の乗車数は1,377人で全列車が停車しています。

 

▲ 16:00 撮影地;玉里~東里 Google座標;23.318381, 121.311475
有名な客城鐵橋での撮影です。樹林始発台東行きの莒光642次がやってきました。

▲ 16:15 続行するようにCT273号機牽引の列車が来ました。春には水田地帯一面に菜の花が満開になるそうです。その時にまた来てみたいものです。

▲ 17:12 午前中にも訪れた海端~關山の花東公路陸橋上「徳高陸橋」で最後の撮影です。自強號は最長の12両編成で通過です。

▲ 17:32 続いてCT273号機牽引の列車が来ましたが煙は殆どありません。

▲ 18:12 この後、鹿野~山里へと参りましたが、間一髪で撮り逃がしました。

▲ 21:22 今日の夕ご飯は台東夜市と思い行きましたが皆さんが食べたいと思う店はなく探した挙句、ようやくまだ開店していた食堂にたどり着きました。珍しく定食がありましたので豚の角煮定食を注文しました。  Part 8 へ続く

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