昭和の電車 改訂版(237)ー西鉄200系ー 投稿日時: 2021年12月15日 投稿者: 米手作市 前回公開時は無反応でしたが、九州在住の会員諸氏の投稿を待っております。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(229)ー国鉄419系ー 昭和の電車 改訂版(186)ー神戸市電500型J車ー 昭和の電車 改訂版(129)ー西鉄北方線323ー 昭和の電車 改訂版(76)ー仙台市電モハ300型ー 昭和の電車 改訂版(69)ー名鉄モ400型ー 昭和の電車 改訂版(53)ー東急電鉄デハ3450型ー 昭和の電車 改訂版(22)ー和歌山電鉄クハ803号ー 昭和の電車 改訂版(21)ー近鉄 特モ2303号ー
昭和51年5月3日、西鉄久留米駅、モ205+サ256+モ208、甘木行です。 撮影当時、モ200形(サ250形、ク60形を含む)は全車両甘木線に集結しており、甘木線は全列車モ200形で運用されていました。 返信 ↓
印象的なクハは元博多湾鉄汽船のガソリンカーで、特殊軽快構造のモ200一統にはよく似合ってました。 国鉄キハ40000に似ていると言われますが、窓幅も上下寸法も違い、大分交通のキハ100と実は同寸です。 返信 ↓
昭和51年5月3日、花畑駅留置線、ク64です。ク60形は、62~65の5両在籍して、ラストの65は、モ216とモ220の中間に連結されており、後日サ65になったようですが、私が撮影した時には、ヘッドライトがありました。 返信 ↓
最近?2015年西鉄香椎駅で引退間近、最後の300系313です。大牟田線の主力で後に宮地嶽線で頑張っていました。今年から貝塚線香椎宮前駅から徒歩1分のところに住んでます。600系2両編成を毎日眺めています・・・ 返信 ↓
昭和51年5月3日、西鉄久留米駅、モ205+サ256+モ208、甘木行です。
撮影当時、モ200形(サ250形、ク60形を含む)は全車両甘木線に集結しており、甘木線は全列車モ200形で運用されていました。
昭和51年5月3日、花畑駅留置線、モ216です。
西鉄久留米の一つ大牟田寄りの駅で、甘木線の電車は、ここが始発で、留置線がありました。
これも昭和51年の撮影です。
軽快な特殊台車が、印象的でした。
印象的なクハは元博多湾鉄汽船のガソリンカーで、特殊軽快構造のモ200一統にはよく似合ってました。
国鉄キハ40000に似ていると言われますが、窓幅も上下寸法も違い、大分交通のキハ100と実は同寸です。
昭和51年5月3日、花畑駅留置線、ク64です。ク60形は、62~65の5両在籍して、ラストの65は、モ216とモ220の中間に連結されており、後日サ65になったようですが、私が撮影した時には、ヘッドライトがありました。
最近?2015年西鉄香椎駅で引退間近、最後の300系313です。大牟田線の主力で後に宮地嶽線で頑張っていました。今年から貝塚線香椎宮前駅から徒歩1分のところに住んでます。600系2両編成を毎日眺めています・・・