昭和の電車 改訂版(237)ー西鉄200系ー

前回公開時は無反応でしたが、九州在住の会員諸氏の投稿を待っております。

昭和の電車 改訂版(237)ー西鉄200系ー」への6件のフィードバック

  1. 昭和51年5月3日、西鉄久留米駅、モ205+サ256+モ208、甘木行です。
    撮影当時、モ200形(サ250形、ク60形を含む)は全車両甘木線に集結しており、甘木線は全列車モ200形で運用されていました。

  2. 昭和51年5月3日、花畑駅留置線、モ216です。
    西鉄久留米の一つ大牟田寄りの駅で、甘木線の電車は、ここが始発で、留置線がありました。

    • 印象的なクハは元博多湾鉄汽船のガソリンカーで、特殊軽快構造のモ200一統にはよく似合ってました。
      国鉄キハ40000に似ていると言われますが、窓幅も上下寸法も違い、大分交通のキハ100と実は同寸です。

  3. 昭和51年5月3日、花畑駅留置線、ク64です。ク60形は、62~65の5両在籍して、ラストの65は、モ216とモ220の中間に連結されており、後日サ65になったようですが、私が撮影した時には、ヘッドライトがありました。

  4. 最近?2015年西鉄香椎駅で引退間近、最後の300系313です。大牟田線の主力で後に宮地嶽線で頑張っていました。今年から貝塚線香椎宮前駅から徒歩1分のところに住んでます。600系2両編成を毎日眺めています・・・

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