皆様のご好意におすがりする件

自らの無知を顧みず、皆様の知識に頼ることをお許し下さい。

先頃投稿した「中学修学旅行そのⅢ」の写真に関してどなたからもご教示がありません。EF10以外の車両に関しまして、何鉄道なのか、車両の形式、そして可能ならば撮影場所をご指摘願えませんか?写真の終活をするためにもお教えいただきたいのです。
老い先短い老人が哀れと思し召されたなら(だんだん須磨の大老みたいになってきた!)お知恵をお貸し下さい。七重の腰を八重に折り、伏してお願い申し上げます。

昔々のことー京都市電①

頼みもせんのに「画像処理ソフト」なるものを売りつけられた腹いせまぎれに、まず京都市電をあげてみようと思います。

京都駅前の2600型(2603+2604)の連結車です。
連結部
両方の車端部にあるのは、今でいう「転落防止柵」でゴムチューブ2本を専用の棒で突き刺したものでした。

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こんなモンしかありまへん![中学修学旅行編 その2]

韮山の反射炉を見学して沼津から京都に向かいます。

⑥御殿場線のD52

跨線橋を渡って向こう側のホームに行きたいのですが、許されません。次々といろいろな列車が出入りして 待ち時間も苦になりません。

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こんなモンもありまっせ!【中学修学旅行編】そのⅢ

中学の修学旅行は朝に京都を発って夕方に草薙?だったかで下車しました。その間の車窓がこのシリーズです。ゆっくりと “東下り”を楽しもうとしていましたが、会員諸氏が「隠し球」写真を次々と出し始めたので先を越されまいと急ぎます。

①国鉄袋井駅 静岡鉄道駿遠線ハニ1、ハ9、ハ22(西村雅幸氏解説)

走る列車からのぶっつけ本番ですから写っている方が奇跡です。大抵がブレていたり電柱が入っていたりですが恐れずに公開します!

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こんなモンしかありまへん![中学修学旅行編 その1]

米手作市様が「こんなモンありまっせ!中学修学旅行編」を連載されていることに背中を押してもらった気がして、私も恥ずかしながら昭和39年3月の写真を紹介させて頂きます。カメラはハーフサイズのPEN-Dでした。ネガをスキャンしようとすると ネガは八ツ橋状態で端が切れたり 鮮明な画像が得られません。しかしどうしようもないので、無理やりスキャンしました。眠たい画像で失礼します。

①下り特急「こだま」 草津~彦根間のどこかの駅

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今日の尾道駅

湖畔の住人Y先輩から半世紀前のお宝映像が次々と披露され、次は何が登場するだろうと デジ青を開くのが楽しみな今日この頃です。先日紹介された尾道駅停車中に車窓から撮られたのであろう尾道鉄道を拝見し、早速プリントアウトした写真1枚を手にして 尾道駅へ行ってきました。

平成29年8月16日 尾道駅上りホームから見た尾道鉄道乗り場の一部

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昔々のこと

米手氏の小さな親切(大きなお世話)により、「こんなもんありまっせ」にちょこっと参戦してみることになりました。
ベテラン各氏のお目を汚すことになるのをお許しください。

これは誠にナマクラな写真で、自宅(四条堀川西入ル北側)前で、雪の朝に(何の意図もなく)西を向いて何となく撮ったものです。
1962年(昭和37年)頃のはず。まだワンマンカーになる前の600型7系統(四条通ー東山通ー九条通ー大宮通の循環線)です。

 

高岡、富山から暑さのお見舞いを申し上げます

台風5号が通り抜けた2017年8月9日の万葉線 高岡駅前の通りです。1日から7日の七夕祭りが終わり静かな町に「あさがお」がきれいに咲いていました。赤いアイトラム1006号が末広町から高岡駅へ走って行きました。
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こんなモンもありまっせ!【中学修学旅行編】そのⅠ

“湖畔のヒマ人”さんからお呼び出しがあり、久しぶりに浜大津にお伺いしました。
大花火大会があったばかりの湖岸に建つ13階の高層マンションから見る琵琶湖は素晴らしく、「ミシガン」が出港するのに見とれました。

さて、ご用の向きは?と尋ねると、「ワシにも“こんなモンもありまっせ!”があるが、投稿方法が分からない」とのこと。ついでに娘さんからのプレゼント、2TBのハードディスクも取り付けろ、との仰せでした。早速設定しましたが、肝心の投稿許可をもらっていないので管理者のぶんしゅうさんに電話して許可申請して帰りました。
今朝ほどメールで許可されたとのことですから、間もなく湖畔から“こんなモンもありまっせ!”が投稿されるかもしれません。

てなわけで、私だけの専売特許ではなくなりそうですから整理が済んだものを急ぎ発表します。
これは中学の修学旅行で東京へ行った時に撮った鉄道写真です。といっても客車の中やバスの中から撮ったものですから架線柱が入ったり、ぶれたり、逆光だったりでロクなものがありませんがお許し下さい。

《お願い》
撮影時は昭和35(1960)年10月です。但し、撮影場所・車両名・鉄道会社名など全く解りませんので、わかった方はこの欄へ投稿して教えて下さい。
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こんなもんもありまっせ!尾道鉄道

いま吉田さんのお宅で投稿方法を伝授しています。
吉田さんの”お宝写真”を発掘していますので、ご自分からの投稿をお待ちください。

この写真は尾道鉄道の写真だろうということです。(本人記憶なし)

皆さまも投稿してください。

南海キハ55と有田キハ58

西村さんのご指示により、両運の南海キハ55と有田キハ58001~2をご覧にいれます。

和歌山駅の南海キハ5504+キハ5554です。手前が両運のキハ5554です。ナンバー標記の55と54の間隔が空いています。

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カラーで振り返る昭和の気動車-4-に寄せて その2

西村さんが「カラーで振り返る昭和の気動車-4-に寄せて」と題して島原鉄道のキハ55を紹介されましたので、それに便乗して私は南海のキハ55(正式にはキハ5501形でしょうか)を紹介します。カラーではありませんのでご勘弁を。

場所は湯浅駅です。きのくに2号の後尾に連結されたキハ5503が、有田鉄道の両運のキハ58003(元富士急)と顔を並べたところです。国鉄の駅で私鉄2社の国鉄型気動車が出会うことでもたいへん珍しい組合せであると思います。

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吉野川の夏 その後で

総本家青信号特派員さまのコメントにもありましたように、以前は川遊びと列車が撮れたと思います。しかし私の記憶は数十年前のことで川の流れも変わり、中洲の様子も変わっていました。今はもう少し上流側で川遊び出来る場所があるようです。この時16000の新塗装車を見かけたのですが、なにか「違和感」がありました。近くで確認しようと再度出掛けました。写真は橿原神宮前での16000系(16109)とその増備車16010系(16111)です。特に16109は「おでこ」の前照灯の飛び出しが気になりました。22000系等のライトが外に出ていないものとはイメージが異なります。新塗装が進んでいますが「顔」の印象は違ったものに仕上がっています。

カラーで振り返る昭和の気動車-4-に寄せて

総本家青信号特派員殿がなつかしいキハ55系の活躍ぶりを紹介されました。そのなかで南海のキハ55が登場しましたが、ここでは島原鉄道のキハ55をご紹介します。ネガの色調をうまく調整できず 空が黄色くなっているのはご勘弁を。

キハ5505+キハ4505 昭和53年10月 南島原駅にて

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こんなモンもありまっせ!

投稿面が賑わっていたので静かにしていたところ、特派員さんが竜華の写真を掲載されました。この地は私の出生地で、子供の頃から何度か訪れていたので懐かしく拝見しました。当然写真を撮っていますが家族写真が多く、鉄道写真は数えるほどしかありません。それでも昭和37年(1962年)12月の八尾はこんなところだったと特派員さんが撮られた現況と比較してみて下さい。

城東貨物線のD52203

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