はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part22 ヤンゴン環状線を撮る③ ロガーへも行く

dsc_7858_102▲ 12:39 ロガー(Hlawga)に到着した列車から降り立った乗客の皆さん、その中でひときわ輝いていたのはブラウン一色でまとめられたファッションセンスのお嬢さん。ファインダーに姿を入れてシャッターを切りながら、そのナチュナルな容姿にしばし見とれてしまいました。ちゃんとしたカットを撮りたいと追いましたが、一瞬目を離した間に草むらの向こうに姿が消えてしまいました。

Google地図で見るとロガーの町は条里制のように区画がはっきりした都市計画をもとに町が形成されています。
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はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part21 ヤンゴン環状線を撮る② 市場の中の駅、ダニンゴン

dsc_7788143第14日目 8月15日 その2  dsc_7770141

10:10 ヤンゴン中央駅から列車に乗って21.5㌔を1時間20分、来てみたいと思っていたダニンゴン(Danyingon)に到着しました。元々はヤンゴン~ピー(Pyay)までの路線として1877年に建設された路線です。ヤンゴン中央駅から右回りは、ぐるっと一周する列車(11本)の他、ピー(1本)、ロガー(15本)、コンピューター大学(2本)、途中のインセイン(17本)の計46本の列車が5:00~21:30に発車しています。1時間に約2.8本の列車本数ですのでまあまあですね。
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はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part20 ヤンゴン環状線を撮る①

第14日目 8月15日 その1

ヤンゴンでの滞在は今日の早朝から明日までの2日間、バンコクに戻るフライトは明日午後17:30のフライトなので明日もお昼過ぎまでは撮りに回れます。広電撮影は明日にして今日は日本製の気動車が走るヤンゴン環状線を撮りに回ることにしました。
dsc_8883_100それでは朝1番から撮ろうと早朝起しましたが、支度をしていると突然の豪雨に見舞われました。
インドネシアといい、今年は雨に見舞われることが多くになります。今まで2回インドネシアには参りましたが、雨など一滴も降りませんでした。
今年の東南アジアは異常気象のようです。
それなら朝食をとってからゆっくり参ろうかとレストラン行きです。
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はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part19 ヤンゴン中央駅で撮る

第13日目 8月14日 その2

15:00 一休みしたところでヤンゴン中央駅へと向かいました。
ヤンゴン中央駅はイギリス統治時代の1877年に建設されましたが日本軍の進攻により敗退するイギリス軍により1943年に破壊されています。その後1954年に伝統的なビルマ建築様式によって再建されました。
dsc_7438_100▲ いかにもビルマと思わせる建造物ですが補修が行き届いていないためか薄汚れています。駅前広場も整備されておらず閑散としています。
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はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part18 微笑みの国から、はにかみの国へ、ヤンゴン空港でSIM購入

第13日目 8月14日 その1

今日は8月7日からご一緒させていただきました皆さんとはお別れです。皆さんは朝の日本行きの飛行機で帰国されますが私はお昼の飛行機でミャンマーに向かいます。
当初今年のインドネシアツアーのお話をいただいた時に昨年10月以降では久しぶりの海外になるのでついでに訪問したい国として発展著しいミャンマーを選びました。2013年以来の2度目の訪問となります。

前回訪問した時には通訳兼案内人からは、「昔は東南アジアでは最も進んだ国だったが、軍事政権が続いている間に最も遅れてしまった国になった。」と嘆かれました。その後2015年11月に実施されたミャンマー総選挙により開放民主化が進み出し、ようやく近代国家への一歩を踏み出しました。前回訪問してから3年間でどれほど違ってきたのか見てみたい、丁度今年1月に広島の路面電車ヤンゴンに贈られ、ミャンマー初めての電車運行されたとのニュースがあったのも選択した大きな要因でした。ただ飛行機やホテルの手配をした後で、突然の運行停止となったのは想定外でした。
01_map▲ バンコクからヤンゴンまでのフライト距離は597㌔、所要時間はわずか1時間20分のフライトです。航空券も片道約7,000円(AirAsia)と格安でした。3年前に訪問したミャンマー国内のヤンゴンからナムツ鉱山へと比べても時間・距離ともはるかに近くです。
① バンコク(DMK)12:05(FD255)⇒12:55ヤンゴン(RGN) 続きを読む

はにかみの国、ミャンマーへの旅 2016年 準備編 ショック!ヤンゴン市電運行停止

家の事情で海外遠征をしばらく封印してきましたが、ようやく解けました。それでは終焉近くになったインドネシアジャワ島に走るシュガートレインを撮りに行きたいと神谷さんツアーに申し込みました。お聞きしますとジャワ島だけでなく、帰りにはタイにも飛んでC56も撮影すると言われました。バンコクまで行くんだったら広島市電が走るミャンマーヤンゴンはLCCに搭乗して約1時間半の近さで、チケット代も往復1万5千円前後の安さです。
ヤンゴン行きは2013年に続いて2回目です。これは行ってみる機会が訪れたと、早速計画を練って航空券やホテルの手配、そして先日ミャンマーのビザ申請を行いました。

ヤンゴン市電07▲ YouTubeに「ミャンマー初!路面電車がやってきた」を見つけました。
ヤンゴン市電06
ただ広島市電の走っているヤンゴン市内線がどこを走っているかよく分りません。中華特急の蔵重さん訪問記を再読しながら探しますと環状線の走っているまだ海よりに貨物列車が走っていた国鉄臨港線があって、ここから以前はDC1両が運行している記事がありました。臨港線はその後電化されて路面電車が走れるようになりました。
このために日本から輸出されたのは、広島で走っていた昭和25年製の旧大阪市電1831772号、昭和38年製の旧西鉄1101,1201の3005号3006号の3両です。今年2016年1月10日に発車式が行われ運行が開始されました。 続きを読む

2013年 はにかみの国、ミャンマーSL撮影の旅 最終稿 Part15 ヤンゴンを走る日本からの譲渡車両、キハ58、キハ47

第9・10日目 3月30日、4月1日 その2
① ヤンゴン10:08(国鉄環状線)→イノセン11:08
② ヤンゴン23:45(KE472)→8:05仁川9:15→10:05関空
③ 関空→難波→梅田/大阪→長岡京

DSC_58609:56、ミャンマー最終日はヤンゴン駅から環状線に乗車することにしました。跨線橋での撮影を終えた後、ヤンゴン駅に参りました。

環状線ホームに降りますと欧米人もお待ちです。

03_路線図

01_ホーム01_ホーム2▲ 環状線ホームにある切符売場です。時刻表が掲示されてあるのですが、現地語のために時間も行先も分りません。
02_キハ58_04
環状線の総延長は約48キロ。ヤンゴンの市内を約3時間弱をかけて最高速度約40km/hでノロノロと一周しますので、丁度いい市内観光が楽しめるそうです。現地人だけでなく観光客も利用しています。昨日撮り損ねたキハ52がいるかなあとホームに降りますと、今日はキハ58+キハ47が発車待ちでした。

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2013年 はにかみの国、ミャンマーSL撮影の旅 Part14 ヤンゴンを走る日本からの譲渡車両、キハ52、のと鉄道NT100

第9・10日目 3月30日、4月1日 その1

今日は深夜便で往路と同じくソウル経由で帰国します。昼間はたっぷりと時間がありますのでヤンゴン駅環状線を見てまわることにしました。まずは昨日ヤンゴン駅到着前に車窓から見つけておいた跨線橋を目指しました。

0832_2列車▲ 8:36、ヤンゴン駅を出発した混合列車ですがどうも入替中のようです。その横を6両編成の環状線の列車がヤンゴン駅から出発していきました。
0839_環状線列車▲ 8:39、ヤンゴン駅に向かう5両編成。これも環状線列車かな。
0843_長距離▲ 8:43、ヤンゴン駅に向かう6両編成。走行路線が違っているので本線のローカル列車と思われます。

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2013年 はにかみの国、ミャンマーSL撮影の旅 Part 13 ヤンゴン

第8日目 3月30日 

02_駅02_駅構内202_駅構内302_駅構内1▲ ミャンマー鉄道、総延長約5400キロの中心のヤンゴン駅は、英国植民地時代に建築されています。駅舎は東と西ホールに分けられていて天井が高く立派な駅でした。
今日は、皆さん疲れておられますので、駅構内をざっと見ただけで、まず食事をとった後はホテルへと向かいました。
02_駅構内 続きを読む

2013年 はにかみの国、ミャンマーSL撮影の旅 Part12 キハ47、181、183系発見、ミャンマーの蒸気機関車、マンダレー~ヤンゴン夜行列車の旅

08_マンダレー駅808_マンダレー駅9▲ マンダレー駅ホーム端にある水汲み場にボトルを持ってきていたお嬢さんたち、ちょっと振り向かれた時に出ましたはにかみ笑顔、久しぶりに見させていただきました。

 

第7日目 3月29日 その2
マンダレー 17:00(D4n)→9:15 ヤンゴン

08_マンダレー駅308_マンダレー駅615:15、マンダレー駅に到着しました。2階駐車場から構内を見ていますと見慣れたカラーのDC2両が入線してきました。飛ぶようにホームに向かいました。

2両のDCは2011年にJR四国から譲渡されたキハ47系です。

キハ47-116→RBE2571
キハ47-117→RBE2572
と、改番されていました。

車内を見たかったのですが、制止させられました。
列車は2時間遅れで到着したそうで、乗降が終わるとすぐに折り返していきました。
制止はそのためでした。
ドアは開けっぱなしで去って行きました。
行先は時刻表がなく分かりません。

08_マンダレー駅008_マンダレー駅108_マンダレー駅4▲ 車庫を覗くともう1両が留置されていました。

キハ47-1087→RBE2574
3両とも車体制限のため屋根上のベンチレーターは撤去されていました。
JR四国からはもう1台が譲渡されています。
こちらはヤンゴンに配車されているそうです。
キハ47-503→RBE2573

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2013年 はにかみの国、ミャンマーSL撮影の旅 Part11 マンダレー

07_踏切1 マンダレー駅周辺のロケハン途中の踏切前でお会いした洗濯をしていたお嬢さん。明るくさわやかな笑顔で答えてくださいました。それにしてもマンダレーの皆さん、昨日と同じく愛想良く元気です。またきたくなりますね

第7日目 3月29日 その1
マンダレー 17:00(D4n)→9:15 ヤンゴン

02_朝食2 02_朝食▲ 6:30、清々しい朝を迎えました。欧米人もかなり泊まっておられたSwanHotelでの朝食です。欧米人や我々にも口に合うような各種メニューが用意されていました。ほっとしてたくさん食べましたが、しばらくするとお腹の調子がおかしくなりました。Nさんも同じで、どうも二人とも食べ合わせが悪かったようです。私は正露丸を飲んで強制的に治めましたが、Nさんは持参されていた別の薬が効かなかったのか、重症になられました。一方のO氏はとても元気で人間性だけでなくお腹も違っておられるようで頑丈です。旅の途中での腹痛は大変です。今日はスタートで失敗しました。

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