昭和の電車 改訂版(200)ー京阪200型・近鉄モ200型ー 投稿日時: 2021年8月8日 投稿者: 米手作市 丹波橋での近鉄奈良電 なつかしい丹波橋 京阪・近鉄相互乗り入れ 前回掲載時の関連投稿記事は上記の通りです。 たぶんこれが近鉄モ200型のなれの果て?モ225 それともこれか?モ1801 京阪の200型は撮ってません! この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(147)ー京阪1700系ー 昭和の電車 改訂版(130)ー札幌市電A830型ー 昭和の電車 改訂版(105)ー富士身延鉄道モハ100型ー 昭和の電車 改訂版(77)ー江ノ電500系ー 昭和の電車 改訂版(50)ー山陽電鉄2012号ー 昭和の電車 改訂版(35)ー広電市内線152号ー 昭和の電車 改訂版(30)ー東急電鉄5000系ー 昭和の電車 改訂版(5)南海電鉄11001系
関先生がおっしゃるように、京阪200型の来歴は複雑で把握しきれていませんが、木造と半鋼製があり、一部は大津線に行き、その後260型に改造されています。私は木造車の方は記憶がありませんが、半鋼製の201~206,221号は昭和40年代も健在で本線の特急色に塗られて、この写真を撮った1968年には朝の通学時間帯で使われていました。60型びわこ号と共に高校の通学を思い出させる車両でした。 返信 ↓
関先生がおっしゃるように、京阪200型の来歴は複雑で把握しきれていませんが、木造と半鋼製があり、一部は大津線に行き、その後260型に改造されています。私は木造車の方は記憶がありませんが、半鋼製の201~206,221号は昭和40年代も健在で本線の特急色に塗られて、この写真を撮った1968年には朝の通学時間帯で使われていました。60型びわこ号と共に高校の通学を思い出させる車両でした。
江若鉄道の浜大津、三井寺下ジオラマ展示用に204を作りました。現在、びわこ大津館に展示してあります。コロナのために、久しくジオラマの清掃点検に行けていません。