2015年 西方見聞録 ルーマニア鉄路の旅 Part32 Timişoara(ティミシュアラ)のトラム その4

DSC_6877005城壁で囲まれた城内には数多くの由緒ある建造物が残り、今尚現役で使われています。これら中世時代の建造物に囲まれたティミシュアラ最古の広場、リベルタ広場(Piaţa Libertăţii)を走るトラム。設置されているのは聖マリアの像、聖ヨハネネポムク( Monumentul Sf. Maria şi a Sf. Nepomuk )です。
ただ広場の軌道はリニューアルが行われていて良いアングルでは撮れるポイントが少なく苦慮しました。観光案内についての案内はこちらをご覧ください。ルーマニア語ですが、ティミシュアラ観光案内の詳細が見れます。


第14日目 2月24日 その4

16:49 夕日が傾いてきました、そろそろ仕上げです。ロケハンでノミネートしていたリベルタ広場に向かいます。
DSC_6867002▲ 両側を壁で囲まれた広場への路線は、回廊のようにも見えます。。

DSC_6870003DSC_6873004▲ ご覧のように軌道回りはリニューアル中です。完成しないとちゃんと撮るのは難しい。

DSC_6879006DSC_6889_100▲ 16:54 撮影地 Piaţa Libertăţii
Google座標; 45.755671, 21.227170
遠くからの方がごまかしが効きました。そして冒頭の写真です。今日は出ていませんでしたがシーズンには広場に屋外カフェがオープンするそうです。今日はちょっと寂しそうですが、賑やかになるといいショットが撮れそうです。

今日は晴れ出したので気温はぐんぐんと上がって16℃にもなっていました。マイナス30℃対応耐寒服装ではさすが暑く、汗をかきながらの撮影でした。
03_Map城内_大01DSC_6890007▲ 17:01 撮影地 Piata Timisoara 700 Google座標; 45.756316, 21.222804
西に歩いて 、4系統に乗った電停に戻りました。

DSC_6906009 DSC_6899008 DSC_6909010▲ 城壁都市だった名残なのでしょうかレンガ造りの建造物が残っています。屋根には雑草が見えましたが煙突もあって、内部は壁と言うより倉庫のようでした。

DSC_6917012 DSC_6918013▲ 17:18 Piata Timisoara 700 Google座標; 45.756319, 21.222775
1・2・4・5・6系統が続行運転で停まる乗降客が多い電停です。

DSC_6921015▲ 17:30 Piata Sfanta Maria Google座標; 45.748804, 21.219156
斜光の夕日となってきました。少々疲れてきましたのでトラムに乗っての移動です。まだ陽の当たる広い通りが良いかなと思い下車しました。もう斜光はオレンジ色に染まっていました。

次の Piata Mocioni/Sinaia 電停まで歩きながら夕日の撮影ポイントを探します。
DSC_6931017 DSC_6932018▲ 17:35 撮影地 Google座標; 45.746530, 21.215576
シナイア教会をバックに撮りますが、車が多くなって被りますので中々難しい・・。

DSC_6933019DSC_6939020DSC_6944021▲ 中世時代からの建造物が並ぶレジェレ・カロル通りでのショットです。建物がライトアップされないかと期待したのですが、ダメでした。
DSC_6953022▲ 17:51 日中に撮ったルーマニア正教会大聖堂も夕日を浴びていました。

DSC_6960_100▲ Sfanta Maria 電停からは7・8系統は分岐していきます。

DSC_6966_100▲ 18:06 陽も沈み街灯も点きましたがライトアップがないので通常での撮影限界に達しました。今日はよく動きましたのでこれで切り上げる事にしました。

02_Map赤色_05▲ 今日の乗り鉄結果、緑色は今日の乗車区間、茶色は未乗車区間です。
全線完乗とはなりませんでしたが、ほぼ乗車は出来ました。明日も撮り鉄できるように日程を組んではいましたが、堪能しました。予定を早めてルーマニア鉄路で初めて開業した路線に向けてオラビタOraviţa)に向かう事にしました。
ただオラビタのホテルはネット予約サイトでは1軒もヒットしません。仕方ありません、田舎の町なので何とかなるだろうと決行です。
夕食は今日もサンドイッチとビールです。ネットを見ながら時刻表の検索をしますが、オラビタに到着してからアニータに向かう支線の時刻表がサッパリ分かりません。1日2~3往復しかない路線です。これも何とかなるだろうと諦めました。 Part33に続く

1 thought on “2015年 西方見聞録 ルーマニア鉄路の旅 Part32 Timişoara(ティミシュアラ)のトラム その4

  1. 知らない街のドイツ産の電車を繰り返し見させていただき堪能いたしました。ミュンヘンとブレーメンの2景をぶんしゅう君に送っておきました。これで違いが分かる筈です。それ以上のことは「たかおか」さんが解説するでしょう。先にトレーラーについて質問ありましたが、車体形状からは無動力車だと思います。

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