いつものことながら名鉄はちんぷんかんぷん!!
だれか解説をお願いします。
投稿者「米手作市」のアーカイブ
出発!ローカル線聞きこみ発見旅
という番組があります。
BSジャパン(BS7)の旅番組ですが、6月13日19:00から今話題の木次線をやります。
内容は男女のタレントが一泊二日の間に全線の名所や名物を10ヶ所見つけるという単純なものですが、普通は下りないだろう駅にも立ち寄るのがおもしろいところです。
さて、木次線ではなにをおもしろいものとして選定するかに興味がわきます。
ちょうど話題沸騰中の「木次線」ですからご案内しました。
伊豆急100系
木次線に乗ろう!!
ぶんしゅう氏の木次線レポートを見るに付けても行きたくなりました!
三江線と木次線、どちらも似た運命をたどりそうで、心配しております。三段スイッチバックも延命水も有るうちが花!
三江線旅行と同じように乗って残そうを実行しませんか?
木次線の話が出ると、時々投稿してくださる「おろち」さん、現地に在住の方と思いますが、ぜひともお目にかかってお話がしたいのです。
http://ameblo.jp/c56108/entry-12142086571.html
木次駅のはずれの跨線橋も金網が張られて撮影出来なくなるとか、会長様、ご一考下さい。
東武鉄道モハ1700型
関三平先生からのお手紙 その2
近鉄・京阪の相互乗り入れに関する会員各氏からの投稿をご覧になって、関先生からお手紙が来ました。談論風発的な投稿はDRFCの特技ですが、今回も貴重な写真や体験談など記録としても残しておきたいことばかりです。そんな中に関先生からも貴重な体験談が来ましたのでお手紙を掲載します。関先生の学生時代と言うことは乙訓の長老の学生時代、昭和30年代初頭でしょうか。京阪三条駅の阪急版です。準特急さん、どう思いますか?
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思い出しました!
子供の頃の思い出は、時として昨日のように鮮明なものがあります。そしてそれがどんな時の出来事なのか、どこでの事なのかなど前後と切り離して覚えているため、いつまでもすっきりしないのです。
今日、関先生の近鉄・京阪200型記事と湯口先輩の丹波橋の奈良電を見て60年ぶりに解決しました。
それは小学校低学年の頃、電車の先頭の窓から入ってきた風にあおられて、お気に入りの帽子が飛ばされてしまったことです。帽子は英語で「Central」の文字が入っていました。電車は京阪か奈良電だと思われます。五枚窓の先頭部で左側に運転席、右側は前まで近づける形です。窓は下降式で車体の色は緑でした。どこで飛ばしたのか、夢にまで見たのですが他人には言えず今日まで来ました。
それが丹波橋の200型を見て、「これやッ!」
あれは両親と奈良公園へ行った帰りでした。奈良公園で鹿に突き飛ばされて情けない気持ちのところに好きな帽子を無くしたことで一気にべそをかいたことを思い出しました。場所は巨椋池の辺りでした。お二人には心より御礼を申し上げます。ありがとうございます。
関先生と湯口先輩の記事に関連した写真を探し出しましたのでご覧下さい。
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200回記念!京阪200型・近鉄200型
先日、関三平先生とお目にかかった時に、先生が「200回の題材は決めてある」と仰っていたのを思い出しました。
京都駅の南口(現在の八条口)の端にあった奈良電ホーム、そこで見かけた風景です。
よく見ると当時有った京都客車区(大キト)のオハ35系か、オハ61系の窓が見えています。さらには遠方にアドバルーンがいくつか上がっていますが、ここに「祝200」の文字が読めて、先生が密かに200回を迎えた事を祝っておられるのだな、と思わずほほえんでしまいました。そう言えばあのときに「300回用の題材も決めてある」と話されていたような気がしますがどうだったでしょうか。
関先生、200回達成を心からお祝い申し上げます。今後とも300回と言わず1000回までも企画して下さい。ご健康をお祈りしております。
信貴生駒電鉄デハ1型
揖斐川電気モハニ1型
関三平先生と会う!
長期に亘って産経新聞大阪版夕刊に連載されている「昭和の電車」の作者で、迷図作家の関三平先生にお目にかかってご高説をお聞かせ頂きたいとのご希望がありましたが、私がご連絡を取る役柄で有りながら私用があり、なかなか実現できませんでした。先生への連絡はメールはされないと言うことで郵便になるため、パッパッと行きません。やっとご都合を合わせて頂いて、急遽25日18時阪急南方でとなりました。そんなわけでご希望を頂いていた乙訓の長老様はじめ一部の方達とだけの顔合わせとなりましたことを最初にお断りさせて頂きます。
先生は京都工芸繊維大学のご出身で大変な電車通でおられることは、連載している作品を見てもおわかり頂けると思います。毎回はじめに線画を描いて、それに色鉛筆やマーカーなどを使って色を付ける、その間5日ほどかかるので掲載を隔週にして貰った、などの裏話や、いつも話題に上る「バックはどこの風景やろか?」については「適当に書いています」とのことでした。しかし、元になる写真や色などには大変なご苦労と記憶力を駆使されている由、全員感心して聞き入っていました。会場となった居酒屋は、2時間厳守だったのですが、3時間以上も粘って9時過ぎにお開きとなりました。しかし、まだ聞き足りない様子で久我会長が「ホームカミングデーにお出で頂き、今日来られなかった会員にも聞かせてやって頂けないか?」と厚顔破廉恥にも切り出したのです。先生は「夜型の生活ですから体調を整えなければなりません。早くなければ行けないことも無いのですが・・・」とやや困惑のご様子でしたが、阪急電車好きの先生にP6を運転した事を武器に取り入った久我会長でした。その後、銘々が持参した先生の出版作品集にサインを頂き帰途につきました。
教えて下さい!
私は三江線を盛り立てようと心に決めて、4月に三江線応援ツアーに申し込んだものです。
この機会にジパング倶楽部なる秘密結社に加入して初めて利用するのですが、切符の買い方が分かりません。どなたかご親切な方、教えて頂けませんか?
実は、自販機以外で切符を買うのは卒業以来初めてです。九州均一周遊券や北海道均一周遊券の買い方は知っていますが、それとは少し違うようなので戸惑っています。
行程は
京都→(赤穂線経由)→福山→塩町→三次→江津→倉吉→(智頭鉄道線経由)→上郡→京都で、倉吉→京都は特急スーパーはくとを利用します。
乗車券は智頭鉄道線区間を引いたJR線は連続乗車として計算してくれるそうです。
その上で説明書を読むと、「片道、往復、連続で201km以上」となっています。
そこで質問です。
単純に京都→京都で乗車券を買った場合、全行程から智頭鉄道線区間56.1kmを引いた距離の乗車料金になるのか?と言うことです。かつて利用した時は一筆書きで書ける範囲が一枚、行きと帰りで重なる範囲が一枚、となっていましたが、もしそれと同じなら京都からルートを逆算して201km地点で前半と後半にわけなければなりません(具体的に言えば京都→湖山、湖山→京都+智頭鉄道線)。それとも重なっても良くなって京都→京都で買えるのかを教えて下さい。
今ひとつ
福山までは赤穂線経由で行きますが、山陽本線経由でも途中下車しなければ安い方で計算してもいいのでしょうか?
割引方法がややこしくなったわりに割引率が悪くなっていることに驚きながらおたずねします。
よろしくお願い致します。
伊賀電鉄デハニ1
吉野鉄道テハ1
さらに倉吉線
西村さん、どですかでんさん、お礼です。
相も変わらず記憶などいい加減な私に、撮影場所や日時まで教えて下さってありがとうございます。早速写真を引っ張り出してみました。まちがいなくその三名の写った写真がありました。許可を頂ければ掲載します。乗った車はキハ20ではなくキハ28か58の二連です。
以下はその時に撮った写真です。
富士急行モハ5000型
関三平先生から当会への手紙
先日の関先生からのお便りに会長はじめ会員の皆様からいろいろなコメントが投稿されましたので、再度ハガキをお送りさせて頂きました。それに対して再度お返事を頂きましたので皆様にご覧いただきます。なお、ご住所や電話番号等は割愛しておりますのでご了承下さい。
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西村氏のお世辞に乗る
西村氏が投稿した水島臨海鉄道(旧倉敷市交通局)に昔の思い出を書いたら、見たいとのお世辞をいいことに、古いネガを探し出しお目に掛けます。一部の写真は古すぎて撮影時期が分かりませんが、多分昭和30年から35年までの間かと思われます。
車両に関しては西村さんにお任せしますので解説をよろしく!













