いよいよ今年の活動も終着駅へ

現役生の出展活動も、あとは同志社EVEを残すのみとなりました。活動を端から見守っている私自身が時の流れを速く感じるのですから、準備に当たっている会員も当然同じ思いを抱いていることでしょう。充実した活動ができている証拠ですね。

さて、今年の同志社EVEの概要を簡単にご紹介いたしましょう。

同志社EVE展示
日時:2014年11月26日(水)~28日(金)
10時30分~20時30分(ただし、28日(金)のみ18時30分まで)

場所:同志社大学今出川キャンパス良心館104番教室(良心館は先日のOB総会を行った建物です。)

出展内容:旅行班による展示、鉄道模型走行展示、写真展、青信号販売
その他、出展企画が盛り沢山。

デジ青をご覧の皆様のご来場を心よりお待ちしております。

同志社大学鉄道同好会
公式ホームページ:http://drfc.web.fc2.com/index.html
公式Facebook:https://www.facebook.com/doutetsuDRFC?fref=photo
公式Twitter:https://twitter.com/doutetsu_drfc

「中朝鉄路 写真紀行」のご紹介

日朝鉄路_小竹直人昨日、Amazonより予約しておいた1冊の本が届きました。
いつも訪中される時にはお誘いいただいております中国鉄路の第一人者の小竹直人先生の「中朝鉄路 写真紀行」です。

内容は題名の通り、日本統治下時代に中国と北朝鮮の間に架けられた国境の橋7本の紹介です。
長年に渡っての中国側から現地取材を重ねられた集大成が掲載されています。7本の鉄橋は1本、1本に分けて建設と目的、その後の経緯、そして現状が幅広い視点から書かれています。

取材旅行の何回かは私も同行させていただき、デジ青に掲載させていただきました。それだけに思い出すものが多く、一気に読み上げました。さすがプロです。私の掲載した記事とは一味も二味も違っての卓越したものがあって、また勉強になりました。

今年末からもご同行させていただき急激な変化を遂げていく中朝国境を結ぶ鉄路を訪問予定です。またご紹介させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
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  第5回写真展をもう一度

当ホームページにアップされました

このたび、現役の皆さんとともに開催しました第5回鉄道写真展「鉄路輝く」の作品が本ホームページにアップされました。トップページ上部の緑帯の「クローバー会」→「リンク」→「クローバー会写真展<鉄路輝く>」→「第五回写真展」で見ることができます。これを制作いただいたのがtsurukameさん、ご多忙のなか、素晴らしいデザインに中に展開していただきました。ありがとうございました。今後は、現役生の作品も追加して、そのすべてをご覧いただくことができます。ぜひご覧ください。

※ ご面倒な方は、こちらをクリックしてください。
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パナソニック:乾電池で走る電車公開…11月に走行実験

毎日新聞 2014年10月14日 20時36分

 パナソニックは14日、11月に秋田で走行実験する、乾電池「エボルタ」で動く電車を公開した。単1形を99本搭載。約10人を乗せて約8キロの走破を目指す。

車両は特殊強化段ボール製で、高さ約257センチ、長さは約405センチ。重さは約500キロある。約10人が乗車すれば走行時の総重量は約1トンとなる。

11月2日は秋田県大館市で、2009年に廃止された小坂鉄道の線路を走る。地元の小学生らを乗せ、鉄橋やトンネルも通過する計画だ。

パナソニックは昨年、単3形のエボルタ1本でタカラトミーの鉄道玩具「プラレール」を約5・6キロ走らせ、ギネス世界記録に認定された。(共同)

広島中古車センターに朗報

来年3月に実に32年ぶりに新型車両が投入されます。旧型車を見たり、乗ったりしたければ広島地区へ行けと揶揄されるほどお古を大切に使ってきた広島地区ですが、ようやく広島地区用に新設計の227系の登場です。最終的にはMc+M+Tcを64編成、Mc+Tcを42編成の計276両が投入されるそうです。とりあえず2014年度は43両のようです(3×11+2×5か?)。あと半年、窓ガラスをビリビリ、ガタガタ揺らしてセノハチを登る115系に乗ったり、撮ったりすることに致しましょう。

2014-10-7 中国新聞朝刊

2014-10-7 中国新聞朝刊

 

2014年度船場鉄道フェスティバル

今日は現役生の船場鉄道フェスティバル1日目にお邪魔して参りました。写真とともにご紹介いたします。

会名

↑「同志社大学鉄道同好会」と鉄道写真が皆さんをお出迎え。

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山の上から見下ろすと(続報)

9月29日にM重工三原の試運転線をご紹介しましたが、10月2日に正式に完成式が行われ、報道陣にも公開されたようです。昨日のNHK広島のローカルニュースでも流れ、今朝の中国新聞にも記事が載りました。たまたま先日私が山から眺めたのは このお披露目のための試走だったようです。

10月3日 中国新聞朝刊

10月3日 中国新聞朝刊

試運転線は1067mmと1435mmのデュアルゲージです。またこの新聞記事では試運転線のことより 同時に発表された高速型のゴムタイヤ式車両を優先的に写真入りで紹介しています。この車両も先日 山から写していましたので ご紹介しておきます。

H26-9-29撮影

H26-9-29撮影

「びわこ号」復活運転

今朝の読売新聞に「びわこ号」復活運転の記事が載っていました。総合でなく滋賀版に載っていたので紹介させて頂きました。

記事にあるように残念ながら牽引されての走行だとのことですが、まずは完全復元に、向けての第一歩、更に自走に向けて計画が進んでいくことを期待します。

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写真展への反響

先日無事終了した「DRFC写真展」に来られた方から次のようなご連絡を頂きました。
転載してみな様にご覧いただきます。ご本人から公開のご承認を頂いております。

「はじめまして。 みやこ模型の山本 晃司と申します。 現在、松井山手の自宅で鉄道模型のネット販売を行っております。 また、鉄道模型の雑誌『とれいん』で「おとなの工作談義」や「子連れ鉄日記」 に出演(執筆)しております。 同志社大学には1988年に法学部に入学し、92年の春に卒業しました。 先日開催された写真展を拝見いたしました。 鉄道同好会に在籍したことはありませんでしたが、そうそうたる先輩諸氏の写真 に層の厚さを感じました。また、一度は活動停止したにもかかわらず復活したと いうことでうれしい限りです。 とりとめのないお話で失礼いたしました。 また、芳名録に記帳しようと思いましたが、昨今の事情もございますので、メー ルを送信いたしました。ご理解頂ければ幸いです。」

早速お礼と、是非とも会員になっていただきたいとのお願いをしたところ、これまた快諾いただきましたので併せてご報告いたします。写真展が新しい仲間を連れてきてくれた、うれしいことではありませんか!

可部線延伸工事始まる

大規模土砂災害の傷跡が癒えないなかで、予定通り可部線の延伸工事が始まりました。まずは残されていた古いレール、枕木、バラストの撤去からです。中間駅2駅の駅名はまだ決まっていませんが、開業は1年半後の2016年春ですから あわてなくても良いのでしょう。旧線跡のたった1.6Kmの復活でも随分時間がかかるものだと思います。1.6Kmに中間駅2駅となると 駅間は5~600m程度でしょうか。もともと駅間の短い可部線ですが、いかにも元広浜鉄道らしい延伸工事です。9月30日の中国新聞記事をご紹介します。

2016.9.30 中国新聞朝刊

2016.9.30 中国新聞朝刊

今週末は船場鉄道フェスティバルへ

今週末は現役生の船場鉄道フェスティバル(船場まつり)です。日時、場所等を再掲します。当日は船場が大変盛り上がる日です。交通の便もよいので、ぜひご家族、お知り合いをお誘いの上、お越しくださいませ。なお、先日お知らせしていた3日(金)は実施いたしません。ご了承願います。

船場鉄道フェスティバル
日時:10月4日(土)、5日(日) いずれも10時から16時の間です。
場所:船場センタービル6号館2階(最寄駅:堺筋本町駅または本町駅、6号館は堺筋本町にやや近いです)

内容(予定):鉄道模型走行展示、青信号(バックナンバー)の販売、青信号(最新号)の予約受付

なお、当イベントには大阪市立大学鉄道同好会、関西大学鉄道研究会、大阪産業大学鉄道研究会も参加予定です。

同志社大学鉄道同好会公式ホームページ:http://drfc.web.fc2.com/schedule.html

山の上から見下ろすと

平成24年11月と12月に同名の記事をご紹介しました。今日は少し暑さも残るとは言え さわやかな秋空なので 久しぶりに山に登ってみました。眼下に広がるM重工三原製作所和田沖工場には1周約3Kmの試運転線が完成し、納入前の広電グリーンムーバーLEX1006号が軽やかに走っていました。 

試運転中の広電1006号

試運転中の広電1006号

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今年もラッピング電車貼ってきました

第6回大津ジャズフェスティバルの京阪電車のラッピング、今年もお誘いいただいて行って来ました。昨年のメンバーのぶんしゅう先輩、T田さんに加え、今年は乙訓の御老人も出動いただきました。いつものようにワイワイと作業が進みます

いつものようにワイワイと作業が進みます。

昨年とはデザインが異なり、戸袋の窓にもラッピングが施されましたが、昨年の経験を生かし、DRFCメンバーに学生メンバー3人を加えたグループで2面、約1/4を貼り、1時過ぎには貼り終えることができました。
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  鉄道写真展 滞りなく終了

9月8日より寒梅館地下ギャラリーで、現役生との共催の鉄道写真展は、本日、20日(土)を持って滞りなく幕を閉じました。この日は、17時から会場で撤収作業を行ない、三々五々掛けつけた10数人の会員が手際よく片付けを行ないました。なかには、大津で別のイベント準備作業に協力した会員も転戦して参加、約30分余りで作業は完了し、会場はもとの姿に戻りました。
会場が分かりにくかったとは言え、会員が手分けして案内・PRにつとめた結果、東京や名古P1050779syo屋からの会員だけでなく、一般の来場者も来場、なかには、老舗鉄道雑誌の編集長にもご来場いただきました。会場に設けた芳名録の感想欄には、「各人の写真のクオリティに脱帽」「力作ぞろいで感銘を受けた」「同志社周辺の市電の姿に青春の一頁を見た」と言ったコメントもあり、意を強くしました。写真展にご協力・ご来場いただきました皆さまに御礼申し上げます。
壁面から写真額の取り外しを終えたあと、黙々と“両面テープはがし”に励む会員たち

  鉄道写真展 あと2日!

寒梅館地下ギャラリーでの鉄道写真展も、残すところ、あと2日の会期となりました。
大学施設の地下というオープンな場所ではないため、押すな押すなの黒山の人だかり、という訳ではありませんが、それなりの来場者で、芳名録には感想や書き込みもあって、熱心な来場者も見られます。行き届いた、静かな環境のなかで、皆さんゆっくりと写真鑑賞していました。
遠来からのOBも、京都への用務も兼ねて、東京や名古屋からも訪れています。平日は受付を置いていないため、応対ができなかったこと、お詫びいたします。
まだご覧になっていない皆さん、写真展はあと2日、ご来場をお待ちしています。なお最終日に当たる20日(土)は、午後5時に閉場し、その後、撤収作業を行ないます。
P1050537syさる13日(土)には、現役生とともに、撮影者による撮影秘話などのトークショーが行なわれた。従来は、打ち上げだけに終わっていた写真展の中間日のイベントを、何か実のあるものにしたいとの初めて試みだったが、予想外の参加者、また一般の来場者もあって、和やかな雰囲気のなか、撮影者から話を聞くことができた。現役生の撮影視点も興味深く聞き、現役生との交歓もできた。

鉄道同好会 秋のイベントで大忙し

デジ青をご覧の皆様、こんばんは。現役生の今後の出展イベントについて、確定事項をお知らせいたします。

①9月21日(日):2014サークルステーション IN 三条(京阪三条駅地下1階コンコースにて)

「鉄道模型展示と運転体験」を予定しております。12時から15時30分(予定)の間です。尚、本イベントへは3年連続の参加です。詳しくは京阪電車のホームページをご覧ください。

②から⑤のイベントに関する実施場所・企画内容の詳細は後日お知らせいたします。

②10月3日(金)~5日(日):船場まつり (船場センタービルにて)
本イベントへも3年連続の参加です。

③11月1日(土)、2日(日):同志社クローバー祭(同志社大学京田辺キャンパスにて)
京田辺キャンパスで行われるお祭り(学園祭)です。今回が初出展です。

④11月9日(日):ホームカミングデー(同志社大学今出川キャンパスにて)
こちらも3年連続で出展いたします。

⑤11月26日(水)~28日(金):同志社EVE(同志社大学今出川キャンパスにて)
今年の出展イベントの締めです。平日ではありますが、多数のご来場をお待ちしております。

なお、以下の公式ホームページ等でも随時最新情報を更新して参りますので、この機会にぜひご覧ください。

公式ホームページ:http://drfc.web.fc2.com/
公式Facebook:https://www.facebook.com/doutetsuDRFC
公式Twitter:https://twitter.com/doutetsu_DRFC

以上、報告でした。皆様のご来場をお待ちしております。

 いよいよ開幕!

P1050407のコピークローバー会と現役DRFCとの合同鉄道写真展が、いよいよ開幕の運びとなりました。
準備・設営日に当たる7日は、日曜日にも関わらず、クローバー会の選りすぐりの精鋭8人、また現役生も参加して、寒梅館地下ギャラリーで作業を行ないました。最初は作業の要領がつかめず、試行錯誤の作業でしたが、さすがは帳尻を合わせることがうまい精鋭たち、午後6時過ぎには、めでたく完了、開場を迎えるばかりとなりました。

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広島から2題

広島市北部の土砂災害から2週間が経ちました。不通になっていた可部線が運転を再開しました。9月2日の中国新聞朝刊から写真とコラムをお届けします。コラム「天風録」は朝日の「天声人語」にあたるものです。

H26-9-2 中国新聞1面トップ

H26-9-2 中国新聞1面トップ  電車は呉線広行730M

H26-9-2 中国新聞1面

H26-9-2 中国新聞1面

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50年前の撮影地を行く -3- 余話その3

新幹線記事を切り抜く

新聞切抜きは、開業日を迎えた今回で終わる。
東海道新幹線は、オリンピックに間に合わせるため突貫工事で進められたと思われがちだが、新幹線の起工式が行なわれた昭和34年4月では、まだ東京オリンピックは決まっていなかった。逼迫した東海道線の救済目的であり、開業予定は昭和39年3月とされた。しかし、駅やルートは、すべては決まっていなかった。
翌年、昭和35年5月に東京オリンピック開催が正式決定される。オリンピックまでの開業は絶対条件となり、当初の完成予定からやや遅れたものの、オリンピックの10日前に開業を迎える。
着工からわずか5年で、時速200キロ以上で営業運転を行なう世界初の高速鉄道を完成させた。“この鉄道は日本国民の叡智と努力によって完成された”と記された東京駅の新幹線記念碑が語るように、熱く燃えた昭和の時代だからこそ完成できた、東海道新幹線開業への道のりだった。

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「京都に停車」の大見出しが躍る昭和39年8月19日の紙面。待望の超特急の京都停車が実現した。同時に、ダイヤや料金も発表された、開業の40日前。

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