C56108保存会様からのお便り

以前木次線ツアーでお世話になりましたC56108保存会堀江様より会報を頂きました。木次線は昨年7月の西日本豪雨で、木次線そのものの被害は少なかったものの、芸備線の橋梁流失により備後落合構内のポイントや信号が制御できなくなり、木次線の列車が備後落合駅に進入できず、トロッコ列車も運休する事態となったそうですが、幸い伯備線の運行開始とともに、ポイントや信号の制御信号を伯備線を迂回することによって8月8日より運航が再開されました。

会報にも書かれていますように木次駅付近の再開発に合わせて、C56108号を駅付近に移動する運動等活発な活動をされています。何らかの形でご支援できればと思っています。

詳しくは保存会ブログ、http://ameblo.jp/c56108/

face book  https://www.facebook.com/seishun.horieをご覧ください。

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中国地方から平成最後のニュースです。

巷では「平成最後の〇〇」が大流行ですが、私も便乗することに致します。まずは広電の話題から。

平成31年4月27日 中国新聞朝刊 1面

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江若鉄道近江今津駅保存へ

江若鉄道近江今津駅が保存に向けて動き出したと今日の読売新聞滋賀版に出ていました。一時は取り壊しの話も出ていましたが、有志の方がJAに保存を働きかけ、保存だけでなく活用していこうとされています。5月1日に会が設立、5月1日13:30~駅舎西側のJA今津東支店でパネル展示等のイベントが開催されます。また、5月11日10:00から廃線ウォーキングとして旧新旭駅跡から旧今津駅舎までの7kmを歩くイベントもあります。参加費1000円(昼食付)定員50名5月6日締め切りです。

 江若鉄道展 ちょっといい話 (4)総集編

「江若鉄道廃線50年 懐かしの写真展&鉄道模型運転会」、4日間の会期を終えて去る24日に幕を下ろしました。4日間の入場者は約300人、ピーク時には十数人が会場にあふれ、賑やかな思い出話に花が咲きました。駅前とは言え京都・大阪からは時間もカネも掛かる立地、ビルの都合で入り口には一切の案内表示なし(にも関わらずアンケートの来場理由の選択項目に「通りすがりに入った」とあったが、絶対にあり得ない話)、そして有料入場と、決して恵まれた条件ではありませんでした。どれほどの来場があるのか未知数でしたが、初日の開場早々からそれは杞憂に終わり、続々のご来場でスタッフは応対に嬉しい悲鳴を上げていました。

言うまでもなく、西村さんの江若鉄道の車両模型、滋賀鉄道模型愛好会の組立式レイアウトでの運転会、Sさんの湖西線写真展、ほか江若鉄道OBや主宰者の孫さんまで協力した多種多様な展示の賜物です。この種の展示会は、会場の賑やかさが成否のバロメーターだと私は思います。初対面の同士でも、写真をネタに会話が盛り上がれば大成功です。京都市電展と同じく、うるさいほどの会話が会場に充満していました。ご来場の皆さんは、やはり地元の大津市、高島市の方が圧倒的で、とくに江若鉄道のOBの皆さんは、同窓会状態が連日繰り返されていました。また鉄道雑誌の記事を見て関東方面からも数名がお見えでした。
最終日では、西村さん製作の歴代の江若鉄道模型を運転し、ラストランを飾った。湖西線の駅で待避する113系、485系「雷鳥」を、江若鉄道DCが追い抜く(!?)というシーンも見られた。

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 江若鉄道展 ちょっといい話 (3)

本稿(1)で江若鉄道OBの皆さんが、写真に写っている仲間たちの名前当てに興じていることを伝えましたが、自分の姿が写っている写真に巡り会うOBは、なかなかありません。たしか最初のスカイプラザ浜大津の展示の際に、叡山駅を通過する列車のタブレット授受の写真のなかの駅長が、会場にお見えになり、“自分が写っています”となり、その写真を後日お渡し喜んでいただいたことがありました。本日、なんと二例目の方が来られて、びっくりしました。
この写真、昭和44年11月1日の「さよなら列車」の車内の様子、くだんの方は、この車両ではなく、なんと次位の車両で列車を運転されている方だった。お見えになった途端“これワシやで”となって、会場が一気に盛り上がった。ちゃんと、顔写真入りの動力車運転免許証を持参され、「50年前は若かったなぁ、いま79歳や」と述懐されながら、まだ記憶力の衰えを見せず、つきつぎと当時の思い出話が湧いて出た。

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 江若鉄道展 ちょっといい話 (1)

「江若鉄道廃線50年 懐かしの写真展&鉄道模型運転会」、二日目の本日、平日のため出足はゆっくりですが、その分、皆さんは時間を掛けて、写真・模型と対話されて、ご自身を50年前にワープされています。地元の無印不良品さん、Tさん、デジ青コメンテーターの紫の1863さんら関係者も来られ、また以前の江若鉄道展でお目にかかった方とも久しぶりの再会を果たし、旧交を暖めることができました。
会場で見つけた、“ちょっといい話”をいくつか拾ってみました。廃止前の江若鉄道では朝夕一往復「快速」が運転されていた。主要駅のみ停車で、晩年は総括制御の3両編成が運用に就いていた。通過する叡山駅では、駅員、助役の二人掛かりでタブレットの授受を行なっている。運転するほうも、機関士以外に、タブレットの授受だけに機関助士も乗務していた。もちろん車掌も乗っているし、ずいぶん人手が要った快速列車だった。通過速度もマチマチで、最徐行で進入することもあれば、遅延の時など制限速度いっぱいで通過することもあり、素手での授受は、時には危険な目に遭うこともあったと、会場に参集された江若鉄道OBが言っておられた。OBの眼は、さらに二人に注がれて、すぐ「○○さんや!」となった。受け手の駅員の「手の形が決まっとる」ともおっしゃった。なるほど、絵になるポーズだ。

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 本日から「江若廃止50年 写真展&鉄道模型運転会」

江若鉄道が昭和44(1969)年に廃止されてから、今年でちょうど50年を迎えることになります。そして、来年は江若鉄道が創立されて百周年となります。それを記念して、またまた江若鉄道の写真展・模型運転会を行なうことになりました。

 「江若鉄道廃線50年 懐かしの写真展&鉄道模型運転会」
3月21日(木・祝)~24日(日) 4日間 10:00~17:00(最終日16:00まで)
江若交通ビル5階会議室(JR湖西線堅田駅下車左手すぐ)
入場料 おとな500円

西村さん製作の模型・ジオラマに、私の写真も加えた江若鉄道展は、これまでスカイプラザ浜大津で2回、大津市歴史博物館でも2回、びわ湖大津館、旧大津公会堂、伊香立香の里史料館、琵琶湖グランドホテル、藤樹の里文化芸術会館(高島市)と、江若鉄道ゆかりの地で、形を変えて、写真、模型・ジオラマを展示してきました。“江若をおかずに、何杯メシ食うのゃ”と言われそうですが、江若は何度食べても忘れられない味なのです。ただ、従来と異なるのは、いままでは公立、またそれに準じた公的施設での展示でした。今回は、展示企画に賛同した同好団体、個人が手弁当で集合、実行している点です。いちばん大きな問題だった会場も、江若鉄道の後継となる、江若交通さんのご理解をいただき、ゆかりの堅田で行なうことができました。中心になって奔走いただいた滋賀鉄道模型愛好会の事務局様には、感謝申し上げる次第です。

会場はJR湖西線の堅田駅の真ん前、ホームからもよく見える江若交通本社ビルの5階です。ただ、一階の入り口が奥まっていて戸惑います。コンビニの右側の奥に5階へ通じる江若交通本社ビルの入り口があります。

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JRおおさか東線、乗りある記

守口で用事を済ませた後、おおさか東線を乗りに行きました。( ↓ 車窓動画)

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広島から小ネタ(続報)

3月16日ダイヤ改正に伴い新駅開業や新旧車両の交代劇などいろいろなニュースが飛び交いました。広島地区からは「タクアン」が姿を消し、すべて227系レッドウイングに世代交代しました。山陽本線は今まで115系Tc+M+M+Tcの4連が基本でしたが、227になるとMc+M+McとMc+Mcの組み合わせが基本となり、多くの列車で4連が3連に代わりました。さっそく不満の声が聞かれます。

平成31年3月16日 中国新聞朝刊

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新駅『梅小路京都西』開業!

永らく工事していた山陰線の京都ー丹波口間に新設される新駅・丹波口京都西駅がいよいよ開業する。
思えば、子供のころから遊び場であった梅小路貨物駅や国鉄官舎跡に梅小路公園ができ、さらに水族館や鉄道博物館が開業すると観光客が殺到してホテルと駅ができることになった。理屈は分かるが、青信号特派員氏が時を同じくして報告してくれている北海道の鉄道と比べると個人的には北海道の住民に申し訳ない気持ちで一杯だ。

開業直前の様子をご覧頂く。

昔はこのような官舎が建っていた梅小路公園。築堤の向こうが鉄博。

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広島から小ネタ 3件

総本家青信号特派員氏と勘秀峰氏の河原町丸太町イベントが盛会裡に閉幕し、ご同慶の至りです。ところで最近は聞かなくなった言い方に「ゲタ電」というのがありましたが、路面電車こそがゲタ電であり、生活密着の鉄道だという思いを深くします。広電では路面電車をより利用しやすくしようと、いろいろな取り組みをしているなかに「信用乗車」があります。ところが、こんな残念な記事が載りました。

平成31年3月12日 中国新聞朝刊

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ながらくのご乗車ありがとうございました。青の117系は3月16日のダイヤ改正で定期運行を引退いたします。

 王寺駅に12日の日に立ち寄ると発車時刻の案内表示に3月16日のダイヤ改正で和歌山線の117系は定期運行から引退するとの案内がありました。

上の写真は2017年11月11日撮影した王寺発の五条行普通列車です。そして、本日の16時07分の五条行は

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京都・時の証言者「1978年」

京都テレビ(KBS)にて、1969年から2019年迄のトピックを毎週、1年分を5分間に纒て放送しています。
今週は1978年で、市電の廃止が1分半の映像で “毎日” 紹介されています。

今週の放送予定
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 ありがとうございました。京都市電写真展 

本日を持って、勘秀峰さんと二人の写真展「京都市電が出会った街 河原町丸太町」が10日間の会期を終えて滞りなく閉場しました。お世話になった皆さま、会場にお見えの皆さまに、厚く感謝申し上げます。ご来場者の総数は650人、当ギャラリー始まって以来の驚異的な入場者記録で、あの西利でのクローバー会写真展でも250人程度の入りですから、終日、お客様で賑わい、いっときは十数人がご覧になり、コンパクトなギャラリーは立錐の余地もない混雑でした。皆さん熱心に見ていただき、二人も声を枯らして説明し、嬉しい悲鳴を上げていました。大賑わいの会場、停留場ごとの説明に勘秀峰さんが大活躍

河原町通に面してポスター、立て看板を設置、道行く人も多く入場された。▲▲開場前の静かな展示場、11時が鳴ると、すぐに来場客がご入場。

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昭和の電車 信濃鉄道デハユニ1

いまの『しなの鉄道』とは違う『信濃鉄道』があったとは知りませんでした。
百年前のあんな(失礼ながら)山奥に、こんな立派な電車(17~18m?)が走っていたことも驚かされます。当時は私鉄でも郵便車があったことも併せて驚きです。

広島電鉄の話題 2題

かわみちや問題に私が口をはさんだばっかりに、総本家特派員氏の想いとは違う方向に飛び火して炎上してしまいました。今度はまともなニュースです。新年1月7日に【103240】「広電新車5200型遠望」を投稿しましたが、その新車の広島市内での試運転が始まったようです。

平成31年2月27日 中国新聞朝刊

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 京都市電の写真展 開きます

“デジ青”に、ご無沙汰状態が続いています。大盛り上がりの“ここどこ”シリーズも、米手さんのお誘いもいただきながら、とうとう臨時列車も終わってしまいそうです。目前に迫ったイベントの準備に追われたり、ネタ仕込みの旅に出たりと、趣味活動は進めているのですが、この歳になると、すべてがスローになり、なかなかデジ青に割く時間が見つかりません。いつも暖かいコメントをいただいているKさんからは、“辛抱強くお待ちしています(笑)”と、励ましの言葉まで頂戴し、お気遣いに感謝するとともに、やっと重い腰を上げました。できることから、少しずつ戻っていきます。まずは、まもなく開く写真展のお知らせから。

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本日、王寺駅で桜井線、和歌山線にほんまの新車227系の展示会行われる!

 従来の車両を改造した電車が多い中、今回はほんまもんの新車が桜井線と和歌山線に走ることになり、本日、王寺駅で展示会が行われました。スーパーへ買い物に行く為に駅構内を通ると大変な賑わいでした。117系と105系を撮るなら今のうちですぞ!!

 

滋賀県県政資料室の歴史史料

昨年総本家青信号特派員さまからお誘いいただいて、「レイル」誌の「京都・大津の鉄道遺跡を訪ねる」の大津部分を担当させていただきました。以前から地元を歩いていろいろ調べてはいたのですが、所詮ネット頼みの調査で推測の部分も多く、今から思うと全く恥ずかしい内容となってしまいました。それと相前後していつもお世話になっている大津歴史博物館の学芸員の方から、滋賀県庁にある県政史料室には鉄道関係の資料もいっぱいあるよというお話を伺いました。ネットで調べてみると確かにいろんな資料がありました。ただ、閲覧には申請が必要で、一度にたくさんの資料は閲覧できないとのことでそのままになっていました。 続きを読む

広島から小ネタ3題

今朝の中国新聞朝刊1面のコラムをご紹介します。なぜこの時期にこの話題になったのかよくわかりませんが・・・。

平成31年2月20日 中国新聞朝刊

車内販売で思い出すのは、宗谷本線の普通列車に乗っていた社内販売のお嬢さんです。スハ32の一番端のひとますをカーテンで仕切って、旭川から稚内まで添乗していたように思います。何を売っていたかなど全く覚えていませんが、途中、名寄、音威子府ぐらいしか売店がある大きな駅はなく、今のように自販機があるわけでもなく、少ない乗客とはいえ、それなりに商売になっていたのでしょう。ワゴン車のようなしゃれた道具はなく、大きいカゴか肩から下げた箱に弁当やお茶、タバコなどを入れていたように思います。

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