駅名喫茶店(第103回:嵐電の駅名)

以前に阪堺電車を取り上げましたが、今回は同じ路面電車である嵐電です。難読駅名が多いのも特徴です。https://www.keifuku.co.jp/

京都市内にお住いの方は、意外と乗らない鉄道ではないでしょうか。

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駅名喫茶店(第102回:タワーの最寄り駅名)

閏日の投稿は4年に1回しかできませんから、ここぞとばかりに登場させていただきました。

今回は全日本タワー協議会に属する全19タワーの最寄り駅名を一挙紹介いたします。スタンプラリーもあるとのことで、まずは京都タワーを訪ねてみたいと思った次第です。

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駅名喫茶店(第101回:十干の漢字を含む駅名)

新年初のメニューです。最近は仕込み作業に力を注いでいるため、あまり投稿ができておりません。全国の駅の住所は約34.3%、駅の開業日は28.9 %、打ち込みが完了しました。まだまだですね。

今回は、頂戴していたリクエストにお応えし、「十干の漢字を含む駅名」です。以前よりまとめたかった「〇〇丁目」シリーズをこのタイミングで発表することができ、とりあえずはホッとした次第です。

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駅名喫茶店(第100回:永久保存版?読み方は同じだが表記が異なる駅名)

デジ青読者の皆様、本年も大変お世話になりました。記念すべき第100回は、そこそこまともなメニューをご用意できました。ですが、実のところ試作品段階です。抜け落ちがあるかと思いますので、ぜひご教示ください。

それでは、2024年も駅名喫茶店でお会いしましょう。【2024/5/26一部修正済】

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駅名喫茶店(第99回:アル・プラザの最寄り駅名)

企業シリーズ第2弾は、滋賀県民ならば誰でもご存知であろう(株)平和堂のアル・プラザです。何かと便利な商業施設ですよね。一部、駅から徒歩では厳しい店舗もありますが、駅からアクセスしやすいのがよいです。

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駅名喫茶店(第98回:樽見鉄道の駅名)

今年の3月に若手会で訪れた樽見鉄道です。京都市内から比較的訪ねやすいローカル線でないかと思います。機会があれば、また乗りたいですね。

駅名喫茶店(第A回:店主出張編【樽見鉄道乗車会】)

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駅名喫茶店(第97回:三重の駅名)

都道府県シリーズ第3弾は三重県です。こんな形で47都道府県を制覇すれば、必ず全駅名を紹介できる訳ですが、さすがに大阪はしんどいです(泣)

駅名喫茶店(第35回:奈良の駅名)

駅名喫茶店(第87回:和歌山の駅名)


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駅名喫茶店(第96回:新幹線の駅名)

気が付けば、2023年も終わりですね。今年は私が好きだったJR東海車の車内メロディ「AMBITIOUS JAPAN !」が新メロディに置き換わった年でした。

以前に「のぞみ」が停車する駅名として東海道・山陽新幹線を取り上げましたが、意外にも新幹線特集が未投稿でした。

来年3月には北陸新幹線が敦賀まで延伸開業されます。と同時にハピラインふくいも誕生です。関西では北大阪急行延伸線も忘れてはなりません。2024年も楽しみです。

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駅名喫茶店(第95回:「新快速」が停車する駅名)

94度も開店しておきながら、意外と触れていなかったテーマが「新快速」です。奈良に住んでいると「新快速」とは縁もゆかりもないのです。種別が誕生してから、今年で53年を迎えました。もはや「新」しくはありませんが、固有名詞として存在すべき立派な種別です(ひょっとして、最新版の広辞苑には掲載されている?)。

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駅名喫茶店(第94回:大相撲が開催される会場の最寄り駅名)

筆者は、たまに大相撲をテレビ観戦します。速ければ数秒で勝負がつく数少ないスポーツ、いや国技です。その数秒にかける熱き思いが画面上から伝わってきます。

一度、現地観戦がしたいと春場所のチケットを入手したのですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客試合となりました。

奇数月に開催される大相撲に今回は注目しましょう。

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駅名喫茶店(第93回:日本一多い路線名(「東西線」)の駅名)

「〇〇本線」を除くと、日本で最も多い路線名はおそらく「東西線」であろう。「東西線」と聞いて、皆さんがぱっと思い出す路線はどこでしょうか。

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駅名喫茶店(第92回:緊急調査!!「みどりの窓口」のある駅名(近畿エリア編))

以前より温めていたテーマではありましたが、つい最近のデジ青コメントで「みどりの窓口」の話題がありましたので、緊急調査した次第です。年々数を減らしていく「みどりの窓口」ですが、どうやら今月(2023年11月)末にあの元町駅からも「みどりの窓口」が無くなるようです。

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駅名喫茶店(第91回:馬車軌間を採用する路線の駅名)

新幹線や主な関西私鉄等でお目にかかれる標準軌(1,435 mm)、JR線や主な関東私鉄等で見られる狭軌(1,067 mm)、そして三岐鉄道・四日市あすなろう鉄道・黒部峡谷鉄道が採用するナローゲージ(762 mm)。忘れてはいけないのが、今回取り上げた馬車軌間(1,372 mm)です。

馬車軌間は、京王(井の頭線以外)と都営新宿線のみと思い込んでいましたが、東急世田谷線、都電荒川線と函館市電もそうだったのですね。無知でした。

写真は、準特急さんより頂戴した「下高井戸」の駅名標です。馬車軌間を採用する異会社路線の唯一の乗り換え駅でございます。準特急さん、改めましてありがとうございます! 続きを読む

駅名喫茶店(第90回:JR線の支線の駅名)

自分で言うのもなんですが、記念すべき第90回です。お陰様で第100回もいよいよ近づいてまいりました。

今回はJR線の(旅客営業の)支線の駅名です。どこまでを支線と扱うべきか少し悩みましたが、とりあえず羽衣支線や仙崎支線等、名称がある支線は網羅したつもりです。抜け落ちがございましたらご指摘ください。【2023/11/5「藤城支線」を追記】

美濃赤坂駅にて

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駅名喫茶店(第89回:ドーミーインの最寄り駅名)

駅名喫茶店では初めての企業シリーズです。YouTuberには企業案件なるものが存在しますが、本投稿は全く企業案件とは無縁のものです。

ドーミーインといえば、夜食サービスとして提供される「夜鳴きそば」だと私は思っています。あっさりしょうゆ味で美味しいんですよ。すいません、温泉ではなくて…

今回は、ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループのうち、「ドーミーイン」、「御宿 野乃」が名称に含まれるドーミーインのみを掲載いたしました。さすがドーミーインさん、駅からのアクセスがよいですね。

今回の投稿にあたり、ドーミーインのホームページを大いに活用させていただきました。https://www.hotespa.net/dormyinn/list/

【2023/11/11追記:天然温泉 つつじの湯 ドーミーインEXPRESS豊橋(2023年12月開業)】

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駅名喫茶店(第88回:「口」を含む駅名)

最近、阪急線に乗車する機会に恵まれましたが、「川西能勢口」や「西宮北口」、「苦楽園口」等、「口」を含む駅名を多く拝見いたしました。ということで、駅名喫茶店、久しぶりの開店です。駅名改称により誕生した「口」駅名も数多く見られます。

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駅名喫茶店(第87回:和歌山の駅名)

デジ青では廃線の話題で溢れています。最近乗った妙見の森ケーブル線も今年中には「廃線」となるのは大変寂しい限りです。

今回は和歌山の駅名です。私は、あとは紀勢本線(紀伊勝浦~新宮間)と紀州鉄道に乗車すれば、和歌山の全線完乗となります。奈良交通の八木新宮線(←文句なしで日本一長い距離を走る路線バスです)にも以前より興味があり、近々制覇したいと考えております。

せっかくの機会ですので廃駅名も分かる範囲で記載いたしました。古き良き時代のお話、せひお聞かせください。

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駅名喫茶店(第86回:三陸鉄道の駅名)

東北地方の話題として、今回は三陸鉄道 (sanrikutetsudou.com)リアス線(全長163.0 kmの日本一長い第三セクター路線)です。震災の困難を乗り越え、全線再開した路線であり、DRFC必見の路線でもあります。【2023/10/2修正】

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駅名喫茶店(第85回:大手私鉄の最短路線の駅名)

大手私鉄というと長大路線ばかり注目しがちですが、最も短い路線の存在も忘れてはなりません。乗りつぶしを行う上で大変なのが支線巡りだと思いますが、その中でもとくに最短路線は盲腸線であることが多く、なかなか走破しにくいものです。皆様、この機会に最短路線巡りはいかがでしょうか。

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駅名喫茶店(第84回:無人運転車が停まる駅名)

私が初めて乗車した無人運転車は、ニュートラムでも、六甲ライナーでもポートライナーでもなく、遠く離れた「ゆりかもめ」でした。無人運転で、ループ線を経てレインボーブリッジを渡っていくあの車窓を今でも忘れることはできません。

ちなみに関西圏に住んでいながら、六甲ライナーとポートライナーは未乗です。

今回の調査で、山万、ニューシャトル、レオライナーが有人運転であることを認識しました。アストラムラインは有人運転だろうと読んでいたのですが、他は意外でした。

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