2014~2015年 凍える大地への旅 Part9 三道嶺 5日目 最後の朝

今日は2015年元旦ですが、ここ中国では0時に爆竹が少しなったぐらいでお祭り騒ぎはありません。春節(旧正月)がお正月になっていますので普段と変わらずの2015年を迎えました。DSC_1361_104▲ 8:47 夜明け前の東站ヤードも出動前の静かな朝を迎えていました。左はJS8190号機、右は昨夜見事な大輪の花火を上げてくれたJS6209号機です。
【DATA】 ズーム32㎜ F3.8 1/10秒 ISO1000 露出補正-1.3段

明け方は刻々と露出が変わっていきます。カメラのクオリティを信じてシャッタースピード、絞りと露出補正を変えての出来上がり具合を楽しむ事にしました。
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2014~2015年 凍える大地への旅 Part8 三道嶺 4日目 大輪の花火

DSC_1237_200▲ 19:07 皆さんが待ち焦がれていたそれは突然に夕闇の中から現れました。高く火の粉を吹き上げて突進してきました。花火と言うよりも火の玉列車のようでもあります。こんな蒸気機関車を見るのは生まれて初めてです。無我夢中でシャッターを押し続けました。
【DATA】 ズーム90㎜、F5.3、 1/25秒 ISO6400 露出補正-1.0段

第6日目 12月31日 その2

18:24 花火の最後の挑戦に期待して東露天掘りの高台に来ました。皆さん思い思いに撮影場所を決められて運炭列車を待ちます。

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2014~2015年 凍える大地への旅 Part7 三道嶺 4日目 

DSC_0959_100▲ 8:28 遥か西にある三道嶺の朝は遅い。ようやく夜が明け出した暁の頃、停車場には照らし出された白煙が静かに流れる幻想の世界が演じられていきました。
【DATA】 ズーム28㎜、F4、1/15秒、露出モード;マニュアル、露出補正;-0.3段、ISO6400

第6日目 12月31日 その1

昨日はゆっくりとできましたので体調も元に戻りました。今日は三道嶺を終日撮れる最終日ですが、まだ新線を走行する蒸気機関車、そして花火を一度も撮れていません。このままではここへ来た目的を果たせません。今日こそはと、早朝から皆さんと一緒に東站に向かいました。

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現役生 四大学合同写真展のお知らせ(概要)

この度、現役鉄道同好会では四大学(関関同立)合同の写真展が行われる運びとなりました。詳細は後日お知らせいたしますが、先に概要を紹介させていただきます。

同志社大学鉄道同好会公式Facebookページをご覧下さいませ↓
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=383941468433068

皆様のご来場をお待ちしております。

東武東上線8000系10連Final-Run

東武鉄道8000系は1963年から1983年までの20年間に712両という私鉄界最大両数で製作された車両である。発電ブレーキを持たず経済車というイメージが強いが、台車はミンデンドイツ空気バネFS356で当時よく乗車した阪急の新型車のFS345と似た台車であったがどういう訳か阪急は空気バネではなく、このことがよく話題になった。なお、8000系の後期の車両はS形ミンデンである。関東地区では現在、ステンレスやアルミ車が全盛で鋼製車である京王6000系、小田急5000形などは消え、京成3300形も風前の灯である。このような状況下東武8000系も今回の東上線池袋~小川町間からの撤退により、伊勢崎線系統も含め支線、ローカル線の運行が中心になるものと思われる。

最近の東武鉄道では8000系のリバイバルカラーや6050系改造の展望車スカイツリートレインが話題を提供しているが、1月11日に行われたリバイバルカラーの併結運転を期日を間違えてしまい、やむ無く17日の10連のFinal-Runを撮影したので、過去の8000系の写真とともに報告させていただく。

2015.1.17 霞ヶ関~鶴ヶ島 小川町行き臨時列車8606  JRのイベントと異なりホームに撮影者がいる程度で私の撮影場所は私以外は一人しかいなかった。 ただ、このイベント列車は早期に満杯となった様である。 ▼s-15.1.17鶴ヶ島8606 続きを読む

東風吹かば 鯰の鳴動 街砕く Ⅱ

鯰が暴れたころの老人はDRFC、海外鉄研、JTC(日本路面電車同好会)のメンバーで、連絡が取れない会員の情報集めに熱中していた。26日、姫路の木村氏から「JTS二井林御大に連絡が取れた。マンション入居OKで自宅に帰られたので訪問したいが、須磨以東は山陽本線不通の為で芦屋へ行くのは困難やけど……」と電話が入った。「甲子園-青木間が運転開始となる。誰か誘って行ってくる!」と返事。JTC・Ku、Am両君に連絡、午後3時30分阪神芦屋駅集合とした。二井林御大に電話を入れ「明日行くから、何を所望するや?」と聞き、結果を3人で分担購入する事にした。

昼間は急行になる直通特急

昼間は急行になる直通特急

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2014~2015年 凍える大地への旅 Part6 三道嶺 3日目 今日も見えぬ花火

夕刻からの撮影地は、小竹先生が昨夜花火の大爆発が見えたと言われる東露天鉱の信号所付近です。私もお立ち台から見てはいますが、発車時のみだったのと、余りに大きく明るく輝いていましたので花火?とは信じられませんでした。本当なのかどうかは行って見れば分かります。粘ってみました。
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▲ 18:46 粘った最後の走行写真です。牽引機は6209号機。この時は分からなかったのですが、この機が花火を演出できるポテンシャルを持った機でした。

【DATA】 ズーム116㎜ F5.6 1/125秒 ISO4000 露出補正-1.0段
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この列車だけ、信号所で一旦停車して5分後に発車していきました。そしてお立ち台下の急勾配を駆け上がる時に花火が見えだしました。

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2014~2015年 凍える大地への旅 Part5 三道嶺 2日目 花火は見えず

DSC_0256_112▲ 16:39 夕刻、斜光となった東露天鉱の信号場を発車する運炭列車。西露天鉱のズリ捨てが廃線となった今、夕陽を題材に撮れる撮影地です。

暮れてからは初めての三道嶺の花火に挑みます。さてどんな花火になるのか楽しみです。

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東急電鉄デト3014、3015に寄せて

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秋田中央交通デワ3001+ナハフ20+ワム+トラ/昭和43年9月1日 八郎潟

「昭和の電車」は、「小田急デト1」に続き「東急デト3014」が登場した。
今回のデト3014、3015について知る範囲で書いてみた。

デト3010形は東急の前身目黒蒲田電鉄のデト1~3、(1、2/大正11年、3/大正13年汽車会社)、東京横浜電鐵デト4、5(大正15年藤永田造船所)で経歴は下記の通りである。
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2014~2015年 凍える大地への旅 Part4 三道嶺 2日目

今日から3日間、終日三道嶺での撮影です。目的は新線の走行写真と花火ですが、新線は運行されなければ撮れません。花火は夕闇になる頃が勝負ですが、どの程度のスケールなのかさっぱり分かりません。見てからの楽しみとしました。

DSC_0133_109▲ 撮影地② 東露天鉱の高台から俯瞰撮影をしていましたが三道嶺の主、アイグリさんより北泉線にプッシュプルが運用準備中との情報が入りました。アイグリさんは回族で多くの友人を持っておられます。蒸気機関車運転手からの直接情報が瞬時に取れますので確実で信用できます。急いで向かいました。
10:45 空車とは言え
42両ものセキを牽引してゆっくりと上り勾配を上って行きます。噴きあがる白煙も見事で撮りながらも見入りました。

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