【39060】風前の灯 三江線(第4報)

今日も台風がらみの大雨が予想されていますが、山陰線、三江線にとって傷口を拡げることになければ良いのですが。中国新聞朝刊を添付します。

平成25年8月31日 中国新聞朝刊

平成25年8月31日 中国新聞朝刊

同上

同上


【39048】駅を旅する 〈11〉

長崎

長崎本線の終点、長崎である。

最初に訪れたとき、三角屋根に時計台を備えていた駅舎は三代目で、原爆被災から4年後の昭和24年にできたと言う。現在では、完全な終端式の駅となっているが、当初は、通過式の配線だった。その先に長崎港駅があり、もっと以前は旅客営業も行っていたが、訪れた当時は、貨物のみ扱っていた。

駅に隣接して長崎機関区、客貨車区があったが、当時は配置機関車がなく、鳥栖、早岐の機関車が出入りしていた。ターンテーブルの周りに扇形庫はなく、たいへん広々した機関区だった。

長崎港への貨物線は、昭和62年、国鉄民営化時に廃止され、平成12年には、現在の四代目駅舎が建設され、終端式の構造に改められた。

以前は、長崎始発の東京・大阪方面の優等列車が運転され、駅の格を高めていたが、平成20年に特急「あかつき」が廃止以後、すべて九州内のみの運転となっている。

また2022年開業予定の九州新幹線の長崎乗り入れに向けて、駅の立体化工事と周辺の整理事業が進行中で、もと長崎機関区・客貨車区、現在の長崎運輸センターの移転が焦点だったが、早岐駅と構内への移転が決定したと言う。

長崎IMG_0031sy▲鳥栖のところでも触れたように、昭和42年の訪問時、長崎本線の優等列車はDD51化されていたが、臨時列車はまだ鳥栖区のC60が牽いていた。長崎駅でも、C6026[鳥]の牽く大阪行き急行「第二玄海」の発車をとらえた。これを、鉄道ピクトリアルのトピックフォトに投稿したところ、初採用となった。高校2年生だった。嬉しくなって、学校へ持って行って、みんなに見せた。この号だけがボロボロになって、いまもその時の感動を伝えている。(昭和42年)長崎IMG_0033sy▲長崎駅前の風景。路面電車はバスに隠れてしまったが、その分、自動車が時代を語っている。その後に、付近にペディストリアンデッキが設置され、見通しが悪くなった。(昭和42年)

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【38988】八月だ、もっと熱くなろう! 2013年 赤道直下のインドネシアSL撮影の旅 Part7 PG.SRAGI(スラギ製糖工場)

第6日目 8月1日 スラギ製糖工場

01_子供たち▲ ヤードの中を自転車3人乗りで、笑顔で走る仲良し3人組。兄弟なのでしょうかね。
東南アジアで訪問したタイ、ミャンマーやインドネシアではいつも笑顔が見られます。いずれも発展途上国です。発展していくとなぜか笑顔が消えていくようにも感じました。どうしてでしょうかね

今日は朝からスラギ製糖工場へと向かいます。ホテルからは約20キロ、8時前に到着しました。01_地図101_地図2

Pekalongan, Central Java, インドネシア

▲ スラギ製糖工場は、スンバルハルジョ製糖工場のようにフィールドへと走行する路線は既に廃線となっていますが、現役蒸気機関車も多く、とても広いヤードが広がっています。私が見た中でも1番大きく、取扱い量も最大と思えました。

地図上のGoogleをクリックしていただきますと大きな地図になります。

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【39014】京都市電の移送完了

出張から帰ってきて、予約の歯医者へ行くため山陰線の高架下にさしかかったとき、金網にしがみついて写真を撮る不思議な男を見つけた。そこは永いこと下水工事をしていた旧山陰線線路跡で、現在は市電が7台保存された小屋がある。見たら、なんとトレーラーに乗せられた1600型と2000型が出発寸前ではないか!あわてて携帯を取りだしたが心許ない。
現場で撮影していたテッチャンに聞くと、新聞に竹田車庫へ移動して売店に改造するとでていたそうだ。以前報告した市電のたたき売りが始まったのだ。

すでに旧1型や500型、700型などは移動して、最後の二台だそうだ。ビューゲルは外されていたが、2000型の方向幕には、「ワンマンカー」「烏丸今出川」と往年の表示がくっきり。

以前、交通局へ乗り込んで、局長さんに直談判したときの話では、交通局に金がないばかりに建設局の予算で運搬他、全てを依存しているため、10年間は公園で売店勤め公開するしかない。しかし、シートなど部品は交通局がしっかり保存するので安心してくれ、とのことだったが10年後には立派に復旧してもらいたい。そのためにも交通局が黒字化してほしいと思った。

来春には梅小路公園内に電池式のN電と、ハンバーガーやポップコーンを売る700型や500型が並ぶでしょう。

市電移動


【38918】八月だ、もっと熱くなろう! 2013年 赤道直下のインドネシアSL撮影の旅 Part6 PG.SUMBERHARJO(スンバルハルジョ製糖工場)

第5日目 7月31日 スンバルハルジョ製糖工場

00_こどもたち▲ 指令所前で集まってきた子供たち。昨年もいました美少女は、背が高くなり、一段と綺麗になっていました。一緒に連れてきているのは妹さんでしょうか、幼い子供の守りもできるいいお姉さんです。

06_ひつじ▲ 今日はもう1カット。バイク、自転車、大型車と頻繁に往来が多い道ですが、現れたヒツジさん。マイペースが僕の持ち味と悠然と横断していきます。シュガートレインが道路横に走る昼下がりの、のどかな光景でした。

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【38958】水島臨海鉄道の近況

JR東日本からキハ30など6両が入線したのが本年7月10日。猛暑続きだったため様子を見に行くのをためらっていたのですが、昨日(8月27日)久しぶりに水島に出向きました。もうひとつの目的は東水島線で貨物列車を撮ることでした。丁度12:00頃に西岡山からの3093レが水島から東水島線に入ってくるので 少し早めにロケハンしていると東水島からDD501の単機回送がやってきて、あわてて撮影。早朝に東水島に着いた3091レの機関車の回送なのか、試運転なのかは不明です。

DD501単機回送 東水島-水島間にて

DD501単機回送 東水島-水島間にて
 2人がデッキから身を乗り出したまま走り去った 

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【38931】1962吉田耕司です。

DRFC有志各位酷暑が続いていますが、皆さんお変わりありませんか。
小生、退職後ヒョンなことから「大津ジャズフェスティバル」に関わっています。
今年で5回目になるのですが、本年は10月19日(土)20日(日)の2日間、浜大津界隈の湖畔や屋外やストリート、またびわ湖ホールのような屋内など延べ34会場で各種ジャズのコンサートを開催いたします。(全会場入場無料、毎年5月3~4日にある「高槻ジャズストリート」と同じようなやり方です)

その広報活動の一環として、一昨年より京阪電車の協力を得て、石坂線の600型のラッピング電車を約1カ月間、大津の街中を走らせています。
(ご参考までに昨年度バージョンを添付いたします)
但し、貼り付け作業を外注するカネがないため、そのラッピング作業を我々「大津ジャズフェスティバル実行委員会」のメンバーでやらんとあかんのんです。

その作業を9月21日(土)、午前9時頃より石坂線錦織車庫にて行ないます。
(最寄駅:京阪石坂線「近江神宮前」)
プリントした120X90cmくらいのビニールシートを、継ぎ目を上手く合わしながら
何枚も何枚も貼り合わせていく作業で、特に技術や危険を伴うものではありませんが、 実行委員だけでは手が足りませんので、現在ボランティアを募集しています。
滅多に体験できることではありませんし、「ラッピング車両ってこうやるのか!」
を知るいい機会だと思いますので、もしお手すきの方はお助けいただけると非常にありがたい次第です。(但し 交通費自弁、謝礼なしです。すんまへん)朝9時頃から行ないますが、遅れて来られても全然問題ありません。車庫の一番奥で作業することになると思いますが、非常におおらかな車庫ですので、誰にことわることなく、いつでも誰でもどこまででも入ってこられます。
Gパン等の作業着、軍手、(暑いので)タオルやお茶、おにぎりなどのランチ
(近くにはコンビニもメシ屋もない)くらいを持ってお越しください。作業に要する時間は早ければ4時間くらい、遅くなれば7時間くらいです。(人足次第。人手は欲しいですが、得体の知れん「鉄」にまでは声をかけないでください)
保険の関係がありますので、行ってやろうという方(冷やかしも歓迎)は私にまでメール(yo-koji@maia.eonet.ne.jp)等でご連絡願います。
(なお、小雨なら決行しますが、荒天は順延です。ややこしい天侯の場合は私の携帯にご連絡を)
以上、よろしゅうに・・・!
(興味のある方はHPをご覧ください http://otsu-jazz.com/index.html

2012ラッピング電車

この記事は吉田耕司様からの命令で米手作市が投稿を代行いたしました。


【38896】駅を旅する 〈10〉

佐賀 

九州7県の県庁所在市なかで、佐賀は、格段に目立たない都市だ。人口規模も少なく、確たる観光資源もない。

駅も同様だ。佐賀線(昭和62年廃止)、唐津線が分岐するものの、それほど目玉の列車や車輌が撮れる訳でもない。私も、熊本以上に撮影点数は少なく、これと言った印象はないままに終わっている。佐賀には佐賀青年会館というユースホステルがあって、そこに一泊した際に撮った程度だった。佐賀IMG_0034sysy▲地上の佐賀駅2番ホームに到着した、佐世保発鳥栖行き426レ。C57124[早]牽引。現在、駅は高架化されている。この列車に乗って、前記の鳥栖機関区へ向かった。どこでも撮れる、特徴のない写真だが、美しく整備された早岐区のC57に朝陽が当たり、打ち水されたホーム、売店、佐賀らしい「サロンパス」の看板、背後の跨線橋、と当時の幹線の主要駅の風情が随所に出ていると私は思っている。(昭和42年)

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【38759】八月だ、もっと熱くなろう! 2013年 赤道直下のインドネシアSL撮影の旅 Part5 PG.SUMBERHARJO(スンバルハルジョ製糖工場)

第4日目 7月30日 スンバルハルジョ製糖工場

00_集まってきた子供たち1▲ 14;33、指令所から集落へと向かう橋の上で撮影していましたら子供たちが撮って撮ってと集まってきました。元気が満ち溢れた子供たちです。こんな時代に戻りたらいいなあと思わずにはおられませんでした。

01_地図1昨夜からは宿をスンバルハルジョ製糖工場に近いペマラン(Pemalag)にあるRegina Hoteに移し、ここで3連泊します。そして今日もスンバルハルジョで1日を過ごします。朝は6時半過ぎの出発でした。

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