梅小路公園に置かれている京都市電2001号に方向幕がつきました。方向幕には烏丸車庫、連結車の表示がされています。調べてみると連結車は昭和39年に登場、2600型と合わせて12編成24両が走っていました。この連結車には思い出があります。連結車は主に混雑する烏丸線の4番系統で運用されていました。
↑ 急行マークも懐かしいですね。方向幕の字体は当時の物に合わせて手書きされました。尚この写真は市電ひろば協力会の方から頂きました。 続きを読む
梅小路公園に置かれている京都市電2001号に方向幕がつきました。方向幕には烏丸車庫、連結車の表示がされています。調べてみると連結車は昭和39年に登場、2600型と合わせて12編成24両が走っていました。この連結車には思い出があります。連結車は主に混雑する烏丸線の4番系統で運用されていました。
↑ 急行マークも懐かしいですね。方向幕の字体は当時の物に合わせて手書きされました。尚この写真は市電ひろば協力会の方から頂きました。 続きを読む
開催直前のお知らせとなりましたが、“山科の人間国宝”こと佐竹保雄さんと一緒に写真展を開催することになりました。ただいま必死になって、準備を進めています。
佐竹保雄写真展「わが“やましな”の記憶」
福田静二写真展「煙の旅 はるか」
とき/11月11日(木)~15日(月)・17日(水)10:00~16:30
※ご注意! 今日になって最終日の16日(火)が月一回の休館日に当たることが判明、館からのお詫びとして、翌17日(水)を代わりの開催日としました。ご注意くだ
さい。
ところ/ひと・まち・交流館京都 1階
毎年11月に東京方面からの趣味関係のお客さまが来られる恒例行事があり、毎年、何らかの“おもてなし”をしていますが、ことしは、佐竹さんとも相談して、ちょっと規模の大きな写真展を企画しました。 ▲佐竹さんの「東北展」でもお馴染み、河原町正面バス停前、ひとまち交流館京都
広島カープは3年連続のBクラスで今シーズンを終わり、広島県人には脱力感が広がっていますが、カープ愛、郷土愛は衰えていません。芸備線と福塩北線にカープのラッピング車両が走るようです。
やっと感染状況もピークアウトして、規制も解除されました。誰に遠慮することなく堂々と活動できます。ほんと嬉しいですね。昨日は、伝言板でもお伝えした、京都アスニーのシンポジウム「京都のまちと京都市電」に参加してきました。内容は、須田寬さんの記念講演、小野田滋さんの基調講演、次いでパメルディスカッションと、盛りだくさんの内容。会場では、無印不良品さん、ぶんしゅうさん、勘秀峰さんも、参加されて、ご挨拶することができました。またDRFCに3ヵ月だけ在籍したのち、いまも趣味界で大活躍の東京のSさんと偶然に再会、一瞬でしたが、ぶんしゅうさん、勘秀峰さんとも旧交を暖めることができました。
シンポは、京都市歴史資料館の「こんにちは京都市電」展の関連イベントとして開催されました。最初に登壇されたのが、ホームカミングデーで講演していただき、その後も写真展でお世話になっている須田寬さん、今回も須田トークが炸裂、京都市電全盛の基盤となった600形への“愛”にあふれた内容でした。最後は、狭い街路に路線を伸ばした京電にならって、現在の寺町通、木屋町通などに、自動車・自転車を締め出したLRTのトランジットモール化を提言、一時間近い講話を楽しみました。そのあとも、「ブラタモリ」出演の小野田滋さんや、私のお知り合いも列席されたパネルディスカッションがあって、久しぶりに開催の講演会は幕を閉じました。
▲須田さんの講演の様子。須田さんにはクローバー会の「会報」の寄稿もしていただいており、「出来上がりを楽しみにしています」と優しい声を掛けていただいた。
そのあとは、さっそく、同好の士とともに、“一献”、外で飲むビールはやっぱりいいですね。別に呑兵衛でもない私でも、そう感じるほど解放感に浸っていました。クローバー会でも、10月中旬以降、続々と行事を予定しています。もう“外出怖い”とは言わせません。ぜひ、積極的なご参加お待ちしています。
総本家青信号特派員殿から、米手氏が奥出雲の方にお忍びで出かけられたことが中国新聞の知るところとなり、同紙に載ったらしいので至急調査願うとの連絡が入りました。早速ここ1週間ほどの紙面を探しましたが、備後地方と出雲地方では紙面が異なるためか見つかりません。そこで中国新聞デジタル版で探しましたところ、9月6日の地域ニュースに米手氏の名前を発見しました。画面コピーを添付し、ご報告に代えます。
9月に入っても周囲の状況は厳しいまま、活動も制限されて、無為に毎日が過ぎて行きます。老い先短い、やり直しのきかない高齢者にとっても辛い毎日です。こんななかでも、自分の“足跡”をしっかり残していくべきと感じるようになりました。
そんな思いを持って、また性懲りもなく写真展を行っています。「伝言板」では一端を伝えしましたが、「掲示板」読者の皆さまにも改めてお伝えする次第です。今までの写真展の経緯をご存じの方にとっては、“またかいな”と思われるテーマ・会場だと重々承知しています。
そこで、今回は、少しやり方を変えました。今までは自分の写真を中心に構成していましたが、クローバー会の先輩や、お知り合いから貴重な写真を使わせもらいました。写真の幅、とくに年代の幅が広がりました。写真を補足するキャプションは詳しく、またコラム記事も作成してトリビアな話を纏めるなど、文字情報にも配慮しました。そしてニューフェイスにも加わってもらいました。私もぞっこん惚れ込んだイラストレーター8590(ヤゴクレ)さんに「七条大橋」テーマで新作を描いてもらい、ほかの作品も展示、一段と華やかに賑やかな展示になったと思っています。
また実施に当たっては、私なりの“エコ”を実践したつもりです。写真については、新プリントを原則にしながらも、使えるものは再利用を心掛けました。額などの部材は、高価で重い金属・ガラスは一切使わず、リサイクルできる紙と木だけにして、持ち運びの軽量化も考えました。企画や前作業は、全くの一人で、老人にはハードな作業でしたが、その分、自分だけのカラーが出せたと思います。あえて統一感をなくし、ギッシリ感、ボリューム感を出しました。何とか乗り越えて、体力・気力がまだ残っていたことは高齢者にとっては収穫でした。
なお、このような時期のため、開場しているのは、週のうち(木)~(日)の4日のみで、(月)~(水)は休んでいます。ご注意ください。
コロナの感染状況も、ほんと深刻な状態になりました。それに、この長雨、心が沈みそうになりますね。当地にも緊急時代宣言が発出されて、とくに官公庁からみの催事
は中止・延期になっています。私も伏見区役所から依頼を受けて、龍谷大学で予定していたワークショップ「市電と深草の暮らし」も中止になりました。地元の小中学生からも参加希望をもらい、私も準備を進めていて、現地で今昔対比しようと思っていた矢先のことでした。残念ですが、仕方ありません。あと、京都市電関係の展示・講演が多く予定されていますが、これらも中止・延期の可能性もありますので、また本欄でお伝えしていきます。
さて、もうひとつ、私のほうで予定しています、写真展「思い出の七条大橋」は、誰の助けもなく、一人で勝手に行なうものですので、コレは、やります。ただし準備・実施は細心の注意を払ったうえで、日数を限定して行います。新しいポスターも作りました。写真だけでなく、新進のイラストレーターが描いた七条大橋も展示します。▲七条大橋に関係する市電・京阪の写真をお持ちでしたら、ぜひ提供してください。今からでも間に合います。
はい、「懲りずにやります」シリーズ、続きます。馴染みのギャラリー店主から、“空いてるさかい、なんかやってんか”と頼まれ、また写真展やります。この尻の軽さ、とりわけ高齢者にとっては大事なことだと痛切に感じます。店主は、近くに架かっている七条大橋の清掃・保守に尽力されていて、そのお蔭もあって、七条大橋は、国の登録有形文化財に指定されました。その地道な努力に応えるためにも、写真で応援しようとなりました。七条大橋で交差していた、市電、京阪の写真を、クローバー会の先輩や、お知り合いから集めました。“私が趣味活動を続けられたのも、皆さんのお蔭です”を示す意味もあります。今回は、写真だけでなく、新進気鋭の若手CGも展示(予定)、ただ古くさいだけの写真から、一歩抜け出す新味も加えています。
また、在廊日などお知らせします。なかなか外出・交流が難しい状況ですが、会場でお会いできればと思います。
「チラリと出ます」と言っても、何も私が出る訳ではありませんょ。関西限定ですが、関西テレビ8チャンネルの夕方の番組に「報道ランナー」があります(月~金、16:45~19:00)。毎週金曜日のコーナーとして、【兵動大樹の今昔さんぽ】と言う、兵動大樹が昔の写真を手に、 関西の街の「今と昔」を比べながら散策するコーナーがあります。
明後23日(金)は「北野天満宮の鳥居」について放映があり、このなかで私の保管していた北野線の写真がネタとして登場するはずです。ネタ明かしは番組に譲りますが、写真には鳥居があるのに、現地に行ってみると鳥居がない‥‥、という展開になると思います。ほかにも伏見線の市電も登場があるかも知れません。このコーナーは、通常は18時20分過ぎから始まります。この日は、東国で、オリンピックの開会式とやらが行われるようですが、ホント関西は盛り下がる一方ですね。いっとき、60年前の写真で息抜きしてください。
▲5月のコーナーでは、新幹線と群がる見学者を紹介していた。東海道新幹線が初めて新大阪まで試運転をした日、鴨川鉄橋東の本町陸橋付近で撮られたもの。私もこの試運転(上り)を京都駅近くの高倉陸橋で撮っただけに懐かしい思いだった。
「レイル」の最新号・EF65500番代特集を手にとって驚いた。
会員の準特急さんの力作『誕生から間もない頃 / その後の活躍』と題する記録写真と文が目に飛び込んできた。彼の得意とするきれいな型式写真が白黒、カラーで紙面を飾っている。詳細は読んで頂きたいが、改めて感心させられた。
もう一つはデジ青にたびたび貴重な写真と知識を載せて“会員以上”にご協力を下さっている宮崎繁幹氏が「レイル116号」の補追としてGordonDavis氏撮影のN電、それも現役時代の写真がないと言われていた「2号」の新たな写真を発掘して掲載されている。
いずれもDRFC関係の方の書かれたもので、特に宮崎繁幹氏の写真には旧N2号が北野下の森付近のカーブを通過中と思われる(私の推察)写真が、撮影時期・場所ともに不明と出ていたので会員諸氏の検証をお願いしたい。
この話は会員伝言板に載せようか、掲示板にしようか迷ったが、宮崎繁幹氏の原稿が前回のN電特集に関連することから氏にもご覧いただける掲示板を利用した。
京都・岡崎公園に、“市電コンシュルジュ”として、観光案内所に使われていた京都市電
1800形1860号が、所期の目的を終えたことと、車体に破損もあることから、観光案内所としての使用を止めて、無償で譲渡先を募っていましたが、交野市で霊園開発を手がける会社に譲渡されること決まりました。本日、打ち合わせで岡崎公園へ行く用事があり、最後の別れに行って来ました。
交野市の霊園開発社と言えば、大宮交通公園に保存展示されていた北野線N電の引き取り先として知られています。N電は修復されて、現在では「ハピネスパーク交野霊園」の待合所として使われていますが、1860号の保存先については、別の霊園と聞いています。移送時期も不明ですが、梅小路公園での保存車以外では貴重な原型を保った京都市電だけに、岡崎公園から見られなくなるのは残念です。▲深い緑に囲まれて。
▲車内は閉鎖中とは言え、市電時代を知らない世代からも注視を浴びる。
クローバー会の木次線ツアーは平成29年4月でしたが、あれからもう4年が経過しました。その際に大変お世話になった「C56108保存会」の堀江会長殿から会報が毎号送られて来ています。この度 第8号が届きました。A3判 両面刷りの会報です。すべてをご紹介します。
平成30年の廃止からもう3年が経ちました。ぶんしゅう氏やワラクロ氏が現地に足繁く通われ、最後の姿をしっかりと記録されたと思います。地方線区が廃線になると、駅舎の撤去はそれほど難しくはないものの、レールを剥がしたり、鉄橋の桁を外したりするのは大きな費用もかかるため放置される例が数多くあります。トンネルや鉄橋はそれなりに安全対策はされるでしょうが、わびしい光景を晒すケースが多いようです。三江線沿線では地元住民が駅周辺を公園にして、地域振興を図っている例もあります。