【65800】EVE見学会御報告

先にご案内しましたように昨日EVEの見学会が行なわれ、私の把握している範囲で11名のクローバー会会員の方が参加されました。
会場は昨年と同じ良心館104号室、入口の踏み切り警報機に迎えられて中に入ると受付の隣にはDRFC会員の力作写真が並べられ、気に入った写真を選んで投票できるようになっています。さらに進むと九州の旅、嵐山線、箕面線、近江鉄道など関西私鉄に関するパネル展示があり、右側の突き当りがスライドと動画の映写コーナー、教室のAV機器を使った大画面の映写は迫力があって、前に並べられたイスには常に何人かの人が座って画面に見入っていました。会場で一番大きなスペースを占めるのがNゲージのレイアウト、長編成の車両が同時に走っています。他にプラレールやBトレショーティーなども展示されていたのは御愛嬌でしょうか。
何十年前かの我々の時代と違って、広いスペースに映像用のディスプレーが並び、常時動画が流れていると、全くうらやましい限りです。現在会員数は51名とか、4大学合同の写真展等、他大学との交流も活発でその中でも、会員数とその中身において他の大学を圧倒しているそうです。今後の現役会員の更なる活躍を期待し、現役とクローバー会とがコラボするようなイベントができればと感じた今年のEVEでした。

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↑ 踏み切り警報機を通って会場へ 記事の続きを読む


【65779】樽見鉄道と糸貫の柿

64598「柿と鉄道」で西村さんが書かれていた樽見鉄道へ行ってきました。
あまり天気の良くない11月25日 大垣6:20発の本巣行に乗車しました。
↓大垣駅6番線から樽見鉄道は発車します。
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【65666】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part28 イスタンブールのコチ博物館へ行く 前編

今日は前回の訪問で行けなかったコチ博物館へと参りました。是非に見たかったのは、1937年、Fiat製のディーゼルカー”ALN 56 1903”です。
B’B’、全長19.1m、高さ3.3m、車幅2.3m、
出力77kw×2、最高速度70km/h、同型は1901年~1910年に10両が製造されています。
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【65603】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part27 カルス⇒イスタンブール 空路で向かう

01_地図_100今回の旅もようやく終盤を迎えました。今日は東の果てカルスから空路で西のイスタンブールへと国土を縦断して戻ります。空路では約2時間のフライト時間です。
列車では直行列車はなく、夜行列車と高速鉄道の乗換を必要とします。所要時間も約31時間以上となりますので、移動客の殆どはよほどの鉄ちゃんか飛行機嫌いでないと利用しないでしょうね。
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【65605】呉線全線開業80周年記念イベントなど

先に記念入場券や記念切手発行の事前PR記事をご紹介しましたが、3連休の初日11月21日に 記念イベントが開催されました。まずは翌22日の中国新聞記事からご紹介します。

平成27年11月22日 中国新聞朝刊

平成27年11月22日 中国新聞朝刊

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同 呉・東広島版

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【65511】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part26 アンカラ⇒カルス トルコ最長の寝台特急(DOĞU eks.)に乗るⅡ

日本の約2倍の国01_トルコ鉄道Map200土を走る鉄路、今回の乗り鉄ハイライトは首都アンカラから1,365㌔先の東の果てカルスまでの夜行寝台特急 DOĞU eks.に乗車する事でした。
DSC_0971_100乗車する車両はゆったり空間の2人用コンパートメントです。切符代は高齢者割引制度を利用すると、24時間余り乗っても66.5TL(約2,660円)、日本では考えられない超格安料金です。

18時、列車は定刻にアンカラを発車して東へと向かいました。食堂車で夕食も済み、今日は早めの就寝、明日から見る初めての大地を楽しみにしました。
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【65586】EVEに結集しよう!

今年のEVEは11月26日~28日に開催され、今年もDRFC現役会員による展示等が行なわれます。今回の展示内容はNゲージ模型の走行を初めとして、鉄道写真の展示、鉄道旅行及び、9月に行なわれた夏合宿に関する展示などが行なわれます。鉄道写真の展示では、よいと思う写真に投票するコンテストも計画されており、Nゲージ走行では持参した車両を走行することも可能です。

クローバー会では現役生の活動に少しでも協力できないかと、日時を設定して見学会を行なうことになりました。見学希望の方は11月28日15:00に会場の良心館104号室にお集まりください。会場では「青信号72号」も販売していますので、お持ちでない方はこの機会に会場にてお買い求めください。

なお、EVEの展示は11月26日~28日の10:30~20:30(最終日は18:30まで)行なわれており、見学日に来られない方は他の時間帯にでも御来場いただき、現役DRFCの活躍ぶりをご覧ください。
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【65439】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part25 アンカラ⇒カルス トルコ最長の寝台特急(DOĞU eks.)に乗るⅠ

トルコの国土面積は日本の約2倍、トルコ鉄道の総延長は約11,000㌔、開業は日本の1872年(明治5年)より早いオスマン帝国時代の1856年(安政3年)で、今から159年前でした。
今夜は現在運行しています夜行寝台特急の中から最長距離を走行する東部特急 DOĞU eks.に乗車してトルコの東の果てカルス(Kaes)まで参る乗り鉄旅を楽しみます。
乗車するのは紫色の線で首都アンカラからカルスまでの1,365㌔を24時間29分をかけて走行します。平均速度は55.75km/hです。02_路線図_200▲ トルコの鉄道路線図です。赤線は現在開通しています高速専用鉄道線、青色は計画線です。現在、高速バスに奪われている中・長距離客ですが完成すると飛躍的にシフトされると期待されています。

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【65467】丸窓電車・小田急モハニ101

前回の琴電に乙訓の長老様からのコメントが付くと思い、次回記事を投稿せずに待っていたところ、家内の襲撃に遭って新聞を廃棄されました!これが以前クローバー会で行った名鉄岐阜市内線と谷汲線で活躍した丸窓電車だったのです。従って一回飛びました。

今回は小田急のモハニ101型です。

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【65454】温泉電車は2両で開業

先に紹介した同じ山形県内で開業(1926年12月26日)した三山電気鉄道は木造車3両を準備した。ところが3年後(1929年12月8日)開業した庄内電気鉄道は、庄内平野の中心である鶴岡市から日本海縁に一気に電化線を完成させた。ピクトリアル誌199号では会社設立にあたり親潟県人の出資を仰いだことが紹介されている。そして3年の時間差は半鋼製ボギー車2両を新造、5ケ月後更に1両増備した。同じ田園地帯を走る高畠鉄道とは大きな差がある。その根源は日本海を望む終着点に湯野浜温泉があったからだ。日本の民有鉄道は、昭和初期までに建設されたものは地域開発や利便性以外に神社仏閣や温泉へ連絡を目的としたものがあり、その一例とも言える。

地図

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【65395】2015年 西方見聞録 トルコ鉄路の旅 Part24 高速鉄道にICE3登場、コンヤのトラム

DSCN2354048▲ 帰路のコンヤ駅ホームです。降車客の下車が終わって、ホーム乗車スペースに向かうために待機しているのは、何とシーメンス製のICE3ではありませんか。
高速鉄道が開業した時になぜに性能・仕様・実績の劣るスペイン製にしたのか不思議に思っていましたが、やはり真打ちの投入になりました。
現在アンカラ~コンヤは所要時間1時間43分ですがTCDDとしては近い将来に1時間15分を目指しています。そのためには運転速度も300km/h越えまで引き上げるそうですのでICE3が必要になったのでしょうね。見た目、重心が高く見えるHT65000系よりもHT80000系の方が重心が低く安定性が良さそうです。
高速鉄道線にとって運行する電車は同じ車両の方がダイヤ編成上、都合が良い事は明らかです。それでも開業してわずかな期間に変更するとは、何かT65000系に不都合が見つかったのか、これからの増備車は、HT80000系になりそうです。

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