止めるか、流すか

こぱんだの保護者でございます。
遠くに出かけることもできませんので、京阪電車で「朝練」をしてきました。

京阪6000系

何の変哲もなさそうな6000系ですが…。 続きを読む

昭和の電車 改訂版(173)ー京王電鉄6000系ー

準特急さんのレポートです。
京王(帝都)電鉄6000系5扉車

昭和の電車 改訂版(172)ー営団地下鉄03系ー

さすがの藤本さんもコレに関してのレポートはありませんでした!

昭和の電車 改訂版(171)ー京阪電鉄5000系ー

奇しくも新聞で5000系の廃車が始まったという記事を見ました。
マニアには人気のある5扉車でしたが、全国には他にも5扉の電車があるというので、これからしばらくは5扉電車のシリーズです。でも前回はだれも5000系に関して投稿をしてくれませんでした。今回は?

昭和の電車 改訂版(170)ー阪急電鉄1300型ー

前回、この1300型に関して乙訓の長老様とマルーンさんがコメントを書いてくださいました。リンクを張りますのでご覧下さい。

阪急1300型

 

昭和の電車 改訂版(169)ー国鉄153系ー

『かえだま』については諸賢からご投稿を頂いております。
河 昭一郎さんよりプレゼント!
再度、『かえだま』に関する考証を
50年前の撮影地を歩く
157系「こだま」号

昭和の電車 改訂版(168)ー国鉄阪和線クハ6210号ー

例によって藤本哲男さんからのレポートにリンクします。
国鉄阪和線クハ6210に寄せて
ここへ乙訓の長老様がコメントを入れてくれています。

昭和の電車 改訂版(167)ー国鉄クハ68078号ー

湯口さんの軽妙な語り口で書かれたクハ68078号の解説、と言うより、代用食への思い出と恨み辛みをお聞きあれ!

代用急電

昭和の電車 改訂版(166)ー北総開発鉄道7000系ー

藤本哲男さんのレポートを併せてお読み下さい。

北総開発鉄道7000系に寄せて

昭和の電車 改訂版(165)ー新京成8000系ー

藤本哲男さんからのレポートです。

新京成電鉄8000系に寄せて

 

昭和の電車 改訂版(164)ー上信電鉄1000系ー

上信電鉄に関する西村さんからのレポートです。

上信電鉄1000系に寄せて

昭和の電車 改訂版(163)ー長野電鉄OSカー0系ー

どですかでんさんの関連投稿です。
長野電鉄OSカーの写真のこと

昭和の電車 改訂版(162)ー京王帝都3000系ー

ピクで見た時は驚きました。
「す天ぷら」とはなんぞや?ステンレス車体とプラスチック仮面の造語と分かりましたが、いまでも最初に感じた「す天ぷら」のイメージが浮かびます。

前回の掲載時に寄せられた準特急さんの報告をご覧下さい。
京王帝都電鉄3000系

昭和の電車 改訂版(161)ー阪神電鉄国道線71型ー

国道線についてはこの記事以外にもtsurukameさんや特派員さんから投稿がありました。

昭和の電車 改訂版(160)ー阪和電鉄モタ3000ー

前回と今回の二回は国電シリーズ、それも異形の電車です。

藤本さんの研究論文です。
国鉄阪和線モタ3000系に寄せて

昭和の電車 改訂版(159)ーモハ54型003~005号ー

(ク)モハ54型についての解説を藤本哲男さんが投稿されていますのでリンクを張りますので参考にしてください。
モハ54003~54005に寄せて

昭和の電車 改訂版(158)ー京成電軌モハ20型ー

 京都市電と市バスの共存 ③ ~ ここらでバスでもシリーズ

河原町線廃止前の市電・市バス

つぎは市電河原町線の廃止(昭和52年9月末)の時に見られた市電・市バスの共存です。(1)(2)の時代と比べると、車掌の乗ったツーマンカーは3つの系統が残るのみで、あとは多区間車にもワンマンカーが占めるようになります。また3両のみですが、市バスにも試作冷房車がお目見えしたのも、この時期です。車両全般のナンバーで言うと、昭和44年5月までの会社ごとの割当式の登録ナンバー車「京2い」バスが次第に少なくなり、以降の届出制の登録ナンバー「京22か」が多数を占めるようになります。

河原町丸太町停留場から北を見る。市電5系統1920号と、市バス200乙系統京都駅前・西大路九条行きワンマン。車両は、「京22か14-55」で、昭和51年式の日野RE100で、前年の市電丸太町・白川・今出川線の廃止時の代替バスとして、大量に製造された大型の低床バス、冷房つきで、方向幕も格段に大きくなった。系統番号の窓は、従来は正面左だったが、よりバス停留場に近い位置のほうが視認しやすいとして、右側に移動された。背後に見える建物は、以前は立命館大学恒心館、当時は救世教の救世会館だったが、1週間ほど前に通ったら、きれいに更地になっていてびっくりした。

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 京都市電と市バスの共存 ② ~ ここらでバスでもシリーズ

続いて京都市電烏丸線(昭和49年3月廃止)、今出川線(昭和51年3月廃止)の撮影で、市電とバスが一緒になった写真を見ていただきます。

今出川大宮の停留場で市バスと顔を合わせた、市電12系統1648号は、水色の系統板を付けている。この時期、12号系統は、白梅町~円町で径路が重複する循環系統のため、識別するため、通常の白地とは異なる別色の系統板が付けられた。市バスは59系統宇多野・山越行きワンマンカー、いまも径路を変更して、同志社前も通る馴染みのある系統。車両は「京2い・580」で、昭和44年式ふそうMR410。

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昭和の電車 改訂版(157)ー京王電軌23型ー

元京王電軌23型生き残りの記録
準特急さんが函館へ行った23型の姿を報告してくれました。