「研究論文」カテゴリーアーカイブ
昭和の電車 改訂版(171)ー京阪電鉄5000系ー
昭和の電車 改訂版(170)ー阪急電鉄1300型ー
昭和の電車 改訂版(169)ー国鉄153系ー
『かえだま』については諸賢からご投稿を頂いております。
河 昭一郎さんよりプレゼント!
再度、『かえだま』に関する考証を
50年前の撮影地を歩く
157系「こだま」号
昭和の電車 改訂版(168)ー国鉄阪和線クハ6210号ー
例によって藤本哲男さんからのレポートにリンクします。
国鉄阪和線クハ6210に寄せて
ここへ乙訓の長老様がコメントを入れてくれています。
昭和の電車 改訂版(167)ー国鉄クハ68078号ー
昭和の電車 改訂版(166)ー北総開発鉄道7000系ー
昭和の電車 改訂版(165)ー新京成8000系ー
昭和の電車 改訂版(164)ー上信電鉄1000系ー
昭和の電車 改訂版(163)ー長野電鉄OSカー0系ー
どですかでんさんの関連投稿です。
長野電鉄OSカーの写真のこと
昭和の電車 改訂版(162)ー京王帝都3000系ー
ピクで見た時は驚きました。
「す天ぷら」とはなんぞや?ステンレス車体とプラスチック仮面の造語と分かりましたが、いまでも最初に感じた「す天ぷら」のイメージが浮かびます。
前回の掲載時に寄せられた準特急さんの報告をご覧下さい。
京王帝都電鉄3000系
昭和の電車 改訂版(161)ー阪神電鉄国道線71型ー
昭和の電車 改訂版(160)ー阪和電鉄モタ3000ー
藤本さんの研究論文です。
国鉄阪和線モタ3000系に寄せて
昭和の電車 改訂版(159)ーモハ54型003~005号ー
(ク)モハ54型についての解説を藤本哲男さんが投稿されていますのでリンクを張りますので参考にしてください。
モハ54003~54005に寄せて
昭和の電車 改訂版(158)ー京成電軌モハ20型ー
京都市電と市バスの共存 ③ ~ ここらでバスでもシリーズ
河原町線廃止前の市電・市バス
つぎは市電河原町線の廃止(昭和52年9月末)の時に見られた市電・市バスの共存です。(1)(2)の時代と比べると、車掌の乗ったツーマンカーは3つの系統が残るのみで、あとは多区間車にもワンマンカーが占めるようになります。また3両のみですが、市バスにも試作冷房車がお目見えしたのも、この時期です。車両全般のナンバーで言うと、昭和44年5月までの会社ごとの割当式の登録ナンバー車「京2い」バスが次第に少なくなり、以降の届出制の登録ナンバー「京22か」が多数を占めるようになります。
▲河原町丸太町停留場から北を見る。市電5系統1920号と、市バス200乙系統京都駅前・西大路九条行きワンマン。車両は、「京22か14-55」で、昭和51年式の日野RE100で、前年の市電丸太町・白川・今出川線の廃止時の代替バスとして、大量に製造された大型の低床バス、冷房つきで、方向幕も格段に大きくなった。系統番号の窓は、従来は正面左だったが、よりバス停留場に近い位置のほうが視認しやすいとして、右側に移動された。背後に見える建物は、以前は立命館大学恒心館、当時は救世教の救世会館だったが、1週間ほど前に通ったら、きれいに更地になっていてびっくりした。
京都市電と市バスの共存 ② ~ ここらでバスでもシリーズ
昭和の電車 改訂版(157)ー京王電軌23型ー
元京王電軌23型生き残りの記録
準特急さんが函館へ行った23型の姿を報告してくれました。